このレビューはネタバレを含みます
男性同士の恋愛ものだと知らずに見たので一瞬びっくりしたけれど、ストーリーもキャストも綺麗なのでサラッと鑑賞。
ウマ・サーマンは大統領役が似合っていました。
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レビューを読んで鑑賞したものの、
たとえ読んでいなかったとしても
同じくらいの重さを抱えたと思う。
銭湯で洗面器をひっくり返したような音が銃声だと序盤で気づいた時(無知で恥ずかしいです）、そこから怖>>続きを読む
会議に参加しているかのような淡々としたカメラワーク
参加者は、最終的解決の具体的な方法として、銃殺よりガス室で殺害することが、「人道的かつ効率的だ」と安堵していく。
大量虐殺になんの疑いもなく、粛々>>続きを読む
スイーツ映画として良い
松村北斗が気になり2回目
良い意味で彼は中身が猫で犬を被ってます🐶
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レイプシーンが壮絶。
この映画を見て、思春期に倫理観を植え付けてもらった感もある。
犯罪をあおること、囃し立てることそれ自体をしてはならない、勉強しなくては戦えない、と気付かされた。
ジョディ•フォ>>続きを読む
強烈すぎてこれを見てから某白身魚使用メニューが食べられなくなった。
当たり前に享受しているものが、誰かの命の上に成り立っている。
大学院の授業で見るのか？と最初は嫌だったが、見て良かった。自分のチョイ>>続きを読む
ビヨンセがかわいい。
中弛みして飽きちゃった頃に、ジェニファーの存在感がめきめきと出てきて目が覚める。
歌も楽しめ、衣装もかわいい。
ジョン・トラヴォルタが想像以上に振り切れていて楽しい。
似たような映画が過去にあった気がするように思うけれど、ミュージカル映画はこれをおすすめしたい。ハッピーになれる。
公開当時、夢中になりました！
有能なシークレットサービスが依頼主とあっさり関係もつのはどうなんだ等ツッコミどころ満載。
ホイットニーの歌とカッコいいケビン•コスナーが画面にいるだけで満足する。
ス>>続きを読む
お腹が出てきたケビン•コスナーが凶悪犯役というのが凄くいい
ケビン•コスナーは"ニャーニャー英語"と揶揄されていたがそれがかえっていい味を出している。良作です。
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良かった。最初はダラけてるような、つまらない感じがしたが後半がテンポよく進んだ。
「実際には、過去が未来を左右するなんて、ない」「逆転する力はある」
この映画を見て良かった。
タイムリープしながら進む物語
駈の手紙の一言一言が、温かく刺さった。
手紙を読むカンナに引き込まれてしまって、なぜだか突然、「母に生きていて欲しかった」と思ってしまって涙が止まらなくなった。
余命>>続きを読む
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私は多分、この監督と合わないです。
合うものがあるかもしれないと
過去作を見てきていますが
（見た作品リストは作成途中です）
基本的に 判断を客に丸投げする、
解釈がどう取られようといいです、
という>>続きを読む
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この映画で夜明けが映し出されるのは最後の最後。それがたまらなく良い。
栗田科学の建物の構造が、映画全体に効いている。映画のために作ったのかな？
藤沢さんがベランダで風にあたるシーンが好き。
山添く>>続きを読む
タイムリープしてこの先どうするんだろうと思っていたら人の叡智と団結力とで迎えた最後が最高
