ききさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

バトルシップ(2012年製作の映画)

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タダノブ・アサノがサマーキャンプでエクセレント!!

Ink(原題)(2009年製作の映画)

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夢と現。悪夢と甘い夢。過去と未来。視覚と聴覚。父と娘。そして善と悪が交錯しながら、ただひとつの真実へ。

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

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世界中を駆け巡って名を轟かせた男の子たちがビルの屋上で最後に歌うまでのこと

Objectif Sauvage(原題)(2016年製作の映画)

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アマゾンの湖を探して密林を行く!
虫が多い!とにかく虫が多い!!

ピカソ-天才の秘密/ミステリアス・ピカソ(1956年製作の映画)

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天才の筆の運び、創作の思考の手順を追う。彼の目を借りているかと錯覚するほど、ひたすらに紙と向き合う時間。

プレーム兄貴、王になる/プレーム兄貴、お城へ行く(2015年製作の映画)

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さすが兄貴ッ!!
とびきりの歌とダンス、そして愛があればなんだって解決してくれるぜ!!

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

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この映画は終らずに今まさに世界で続いてる。
こんなに滑稽なのに、いつまで争いを演じるんだろう…。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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「あの人に伝えねばならないことがある」という原動力

カラスが多すぎる(2016年製作の映画)

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報復への報復が、
過激化するばかりで収束しない。
ぜんぶまとめて壊すしかない。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

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エンジンと心臓の鼓動を重ねて、火を噴くまで走る!!
会社の名前という積み荷を降ろせればどれだけ軽く走れるだろう

24時間戦争(2016年製作の映画)

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華やかなレース会場からは見えない熾烈な戦いについて

人形舞踊の夢(2017年製作の映画)

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心臓のリズムのダンス。
導かれるままに漂う船。
なにかしらを孕む吊られた袋。
あきらかな拒絶。

判りそうで判りたくない!

血のお茶と紅い鎖(2006年製作の映画)

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「血と水と命は巡りめぐる。肌の下を、地面の下を。」
森に住むキツネが見る悪夢みたいだ。

ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

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美しいドレスもスパイスに満ちた日々もそれぞれの想いも包み込んで、時代は変われど城は変わらずありつづける。

完全なるチェックメイト(2014年製作の映画)

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狂気寸前の盤面の戦場。
こちらまで音を立てまいとしてしまう。

スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

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陰気でいるのも厭になってきたから美味しいもの食べよう!!

Dr.パルナサスの鏡(2009年製作の映画)

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鏡に誘われて甘い夢に捕らわれると逃げられなくなるよ。
ところで、私の鏡の中のトニーは誰かしら!

聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

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あまりにもスローでいとおしい日常に寄り添うように彼らは存在してるの、かも?

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

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「音」が作品の根底すら担いうる話。
感情を引き出し、余韻を残し、記憶に刻みこまれるパワー!

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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「楽しむ!」という最強調理法
~SNSのメリット・デメリットを添えて~

タイピスト!(2012年製作の映画)

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タイピングも恋も、もはやスポーツ!
叩き潰して勝ち取れ!

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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コーヒーとタバコと些細な会話。
カフェでのんびり過ごす時間の愛しさ。

シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢(2018年製作の映画)

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家族や友人という「宮殿」を立てるのに専門的な知識なんて要らない。鳥や木が教えてくれるんだって。

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

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風が木々を揺らす音は心地好いのに、
風が窓枠を揺らす音はうるさすぎる。

時折のあたたかい陽の光を逃すまいと急いたようにカンバスに筆を走らせる彼の気持ちに、こちらまで同期するよう。

三十四丁目の奇蹟/34丁目の奇蹟(1947年製作の映画)

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信じる勇気が奇跡を起こすのかも。
みなさんステキなクリスマスを!

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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お前がどんなやつだろうと関係ない。
一歩立ち上がったら、
お前がスカイウォーカーだ。