犬連れの人好き。
腕を噛ませるより抵抗されにくそうでいいと思うしめちゃめちゃ笑った。
時間が長いのでちょっと疲れた。
軋む音がとにかく怖すぎる…劇場で見てたら耐えられる気がしない。
月に立つ彼の表情が見えなかったのがよかった。
作品を貶すことをたしなめるアランもダンスもめっちゃかっこ良い。
こういう軽く見れる作品もっと増えたらいいのに。
このレビューはネタバレを含みます
子どもに見えず娘になりきれてない雰囲気はもしかしてわざとかな…?
前作より彼女の違和感すごくてぜんぜん子どもに見えなかった…。
あの施設以前の彼女がどうだったかのほうが知りたい。
ウォーターゲート事件を基にした話。
リーアム・ニーソン、フェルト本人にめっちゃ似てる。
原題に「ホワイトハウスを崩壊させた男」とあるけどニクソンは自滅しただけでは…?
自分の好きを一方的に押し付けるよりも、同じものを好きな気持ちを共感できるほうが嬉しい。
パディントン2いいよね分かる。
このレビューはネタバレを含みます
悪因悪果だな〜。
みんな場当たり的すぎて詰めが甘いな…と突っ込みどころしかなかったけど勢いはあって最高。
撃たれる瞬間の市長の顔が面白すぎる。
このレビューはネタバレを含みます
正に“いい時間だった”。
車中でネリーが母に分け与えて抱きしめる場面と終盤の二人のやり取りがめちゃめちゃ刺さって涙を堪えられなかった。
このレビューはネタバレを含みます
愛国心も行き過ぎれば毒。
どこまで創作かわからないけどあそこまで調査できたのも公表したのもすごい。
同じ人種・宗教じゃないものに拷問しても気にならない的な話が本当ならとんでもないな。
結びがジョージ・>>続きを読む
ミスリードに引っかかることなく見れたけど結局なんだったんだ…?
シン・ハギュンが柔和な雰囲気で私的にはポイント高かった。
トミーが生理的に無理。
「グッドフェロー」みたいに言葉ではなんとでも言えるけれど、結局みんな自身以外を信用してなかったのは面白い。
共感できる人がひとりもいないまま終わった。
このレビューはネタバレを含みます
ビルのマルセイユでの娘の件や疑似家族に対する言動すべてが過去のやり直しをしているように見えた。
スティルウォーターの住民の歓迎ぶりを見るに、おそらく娘が依頼したことは父娘と実行犯しか知らないんだろうな>>続きを読む
ケイトが強強で最高だった。
前作のわんちゃんあれかあ。
昔見てた海外ドラマのレバレッジを思い出す。
展開とオチはだいたい読めるけど予想から外れず気持ちの良い流れで楽しめた。
蛙の子は蛙ってこと…?
なぜその選択・行動をしたか?を理解する前にどんどん話は進んで行き誰にも共感できないまま終わってしまった…映画では尺が足りなすぎる気がする。
ドラマでやってもっと人物像を掘り下げ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
真犯人がすぐわかる感じと中二の考えたカニバリズムみがあってよかった。
生食はお腹壊すし食い散らかしててもったいない食べ方するなあ…。
話や展開すべてに勢いがあり楽しめた。
前回までは…な入り方であれ?と思っていたらドラマの続編らしい。
ドラマ未見でもなんとなく理解はできたけど人物同士の絆に入り込めなかったのは残念だった。
このレビューはネタバレを含みます
病院外での演奏が一番心に刺さった。
「アシカやクジラのためには立ち上がる」
人は自分と関わりのない、興味のないものには目を向けない、は本当にそうだなと思う。
優勝しても何も変わることなく進んでいくの>>続きを読む
決定事項に従わせるため帳尻を合わせるのを会議と呼んでいいのか?
あまりにも薄っぺらい「人道的」「平和」
船長がよくある世襲制のアレな感じかなと思っていたらちゃんと船長しててかっこよかった。
このレビューはネタバレを含みます
後半にかけてじっくりじわじわと盛り上がっていくのたまらんし、ウォーターゲート事件に繋がる終わり方もすごく好き。
女性陣が皆かっこ良い。
プレイム事件をもとにしたフィクション。
弁護士の答弁から後日の裁判官の流れはとてもよかった。
このレビューはネタバレを含みます
初手のタクシー運転手から気持ち悪くて引きがあった。
サンディの正体には途中で気づいたけれどまさかやり返して閉じ込めていたとは思わなかった。
サンディからしたらその行動自体が同等の苦しみだったんだろうな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
割れた部位からまろび出る顔のようなものとかめっちゃ面白かった。
ただしクモっぽい造形だけは無理。足が生えてくるとことか本当に気持ち悪すぎて無理。
犬はだめでした。
このレビューはネタバレを含みます
エヴァンがとっさに嘘をついたこと、コナーのやり場のない周囲への諦念、コナーの両親と妹の気持ち、エヴァンの母親、なにかしらの活動をしている子の感覚、すべてに共感できてめちゃくちゃしんどくて、途中からちょ>>続きを読む
ハウス・オブ・カードにいてもまったく違和感のないキャラばかりでよかった。
インターンは消耗品?あの感じだとあいつまたやってるんだろうな〜。
似たジャンルではマダム・セクレタリーも大好きな作品だけれど>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
冒頭は色を失った感じだったエディがだんだん色を取り戻していく感覚、元大尉なのも納得の安心感。
対狙撃手のとこもハチャメチャにかっこよかった。
アントニオ・バンデラスの色気がすごい。
なんて言うんだろうこれ…逆恨み?息子は自業自得では?
カーチェイス怖すぎる。