☆印象的な登場人物
山村仁左右衛門
物語の前日譚的な感じで出てくる怨念の根源。
岸辺露伴を演じてる時の高橋一生は演技ではなく素な感じがするけど、山村仁左右衛門の時の高橋一生は凄かったね。
神木を傷つけ>>続きを読む
☆印象的な登場人物
ハバード夫人
ミシェル・ファイファーさん65歳に見えないよね。
本当に美しい。
☆感想
原作とドラマと野村萬斎版を見てるんだけど、案外覚えてないもんだね笑
覚えてるのはラチェッ>>続きを読む
☆印象的な登場人物
白石由竹
いや、矢本悠馬ピッタシの役やん。
今までのどんな役よりハマってるやん。
白石も加わったチーム不死身の今後の展開が楽しみでしかない。
☆感想
なんかレビュー見てると原作>>続きを読む
☆印象的な登場人物
山口アイコ
やっぱり石田ゆり子は可愛いね🩷
天使のようやわ。
☆感想
始まって15分くらいで犯人が大体わかるw
ただ、西島秀俊演じる刑事が事件を追って行く姿と、渋谷爆発事件のシ>>続きを読む
☆印象的な登場人物
ゴジラ
やっぱりゴジラって可愛いよね^ ^
日本版のゴジラらしく「腕短っ」て久しぶりに思いました。
今作のゴジラは目的不明だったけど、何かしら信念はお持ちのようす(あの目はきっとそ>>続きを読む
☆印象的な登場人物
マデリーン
カーラ・グギノ…いくつになっても美しい。
図書室3人組の中では一番弱そう(人情ありそう)だけど、普通にドンパチする姿格好良かったね。
☆感想
ストーリーとして有りが>>続きを読む
☆印象的な登場人物
冨楽夫婦
そこら辺にいそうな普通の夫婦。
旦那役の俳優さん、チンピラ役とかグータラ亭主役とか色々こなしてる名脇役だけど、こういう役もいいね。
あと、なんてったって広末涼子👍
またス>>続きを読む
感想
本当に面白いを魅せてもらいました^ ^
その始まりから舞台裏まで存分に楽しめるドキュメンタリー。
ながら見でも充分にあの感動の余韻を感じられます。
印象的な登場人物
みかん&レモン
仲の良い殺し屋コンビ。
中盤まではレモン格好良くて可愛いと思って見てたけど、途中から普段はクールぶってるけどレモン想いのみかんにキュン🫰
最終的にはみかんになりたいと>>続きを読む
☆印象的な登場人物
OJ
寡黙な青年。
たぶん絶対優しい人なんだろうなーってのが全身から出てたw
口数少ないけど常に何か考えてる様子で、危機に直面してもこの人についていけば助かりそうって思える。>>続きを読む
☆印象的な登場人物
オリジナル3
やっぱり見どころは帰って来たオリジナル3でしょ！
みんな老けて年月を感じたけど、やっぱりワクワクする！
何気にオーウェンとクレアよりも出番多かった気がする。
☆感>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
☆印象的な登場人物
ウタ
なんかイマドキの偏りすぎた考えの子供って感じ。
正義を振りかざして周囲を巻き込み自滅するって今のSNS時代を表してるようで怖い。
結局ウタは亡くなっちゃったのかな？
☆感>>続きを読む
☆印象的な登場人物
パーカー
余命わずかなベトナム難民の女性。
余命わずかって知った時に人はどうやって残りの時間を過ごすのだろう。
パーカーのようにタトゥーを彫るのも、庭で知人を呼んでパーティーするの>>続きを読む
☆印象的な登場人物
終末の戦士たち
漫画のあるある設定を具現化しちゃった強者ども。
それだけじゃない...彼らだって恋をするんだ！！！
それぞれにイメージカラーがあったり、必殺技名に異なる動物の名前が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
☆印象的な登場人物
アダ
可愛いし愛嬌もあるんだけど、やっぱり異質。
パディントンも似たようなもんだけど、アダは喋らない分余計に気色悪いのかも。
☆感想
羊、犬、猫。色んな動物が出てきます。
みん>>続きを読む
●印象的な登場人物
越智真司
岡田将生ピッタリの役だった。
岡田将生会ったことないけど(あたりまえ)素でやってる感あった。
これも岡田将生の演技力の凄さ(？)なのかもしれない。
●感想
オリジナ>>続きを読む
●途中「ん、ドラクエ？」と思うシーンがあった。
●儀式のシーンとか、遺体のシーンとか結構グロテスクなシーンあり。
個人的には映画全体の雰囲気に合うので良いとは思う。
●母上の事は中盤からうっすら気>>続きを読む
●子供目線で急に始まるプロテスタントの攻撃シーンは物凄く怖くて、日常が壊れる序章を上手く表現できてたと思う。
●バディがおじいちゃん家の庭で、おじいちゃん・おばあちゃんに恋の相談をしてるシーンは非日>>続きを読む
設定が奇抜だっただけに非常に残念。
ドロドロした血よりも、臭そうな死体臭よりも、大臣たちのテンションが異常にキモいだけの映画。
凄く良かった。
ライブに参戦してる時って会場の一体感と感動はあるんだけど、アーティストさんの事ってちゃんと見れてないじゃないですか？
後からDVDで確認する事はできるんだけど、それを映画館でやった感じ>>続きを読む
ホラーマニアが、その知識を活かしてシリアルキラーを倒していくのか思ったけど、主人公はタダの凡人でした。
でも、意外と先が読めない展開で面白かった。
日本人もアメリカ人も80年代好きだな。
作り手が泣かそう泣かそうとして作る作品はあんまり好きじゃない。
数年に一度この手の作品を、その時代に活躍する若手俳優を起用して上映する。
そして若い子たちがキャーキャー泣けたーって言う。
30代も後>>続きを読む
☆印象的な登場人物
ウェスカー
ジョヴォビッチ版のウェスカーを見慣れたせいか、マトモなウェスカーはなんか新鮮だし、今作の俳優さんは男前やな。
ラスト、逞しい身体が拝めます。
☆感想
ジョヴォビッチ>>続きを読む
☆印象的な登場人物
ルビー
こういう田舎町に住む、女子を武器にしない子(でもオシャレするとすごく輝く)って好きだな。
無理せず等身大って感じ。
化粧してドレス着るルビーと、海水まみれの男社会の中に居る>>続きを読む
☆印象的な登場人物
KC
良い奴だった。
最後まで裏切る事なく地球のために尽力してくれたし、オタク気質の憎めない奴って感じでした。
☆感想
化学的なサイエンスミステリーかと思いきや、まさかのAIエ>>続きを読む
☆印象的な登場人物
タッカー&デール
結構良い歳なのに大親友で仲の良い2人が見ていてホッコリするし可愛らしい。
☆感想
今まで観ていたホラー作品も視点を変えれば今作のような「被害者ヅラした加害者」>>続きを読む
☆印象的な登場人物
スパイダーマン
いやいや、胸熱過ぎる展開。
過去作のヴィランが当時の役者のまま出演してる事も熱いけど、3人のスパイダーマンが共闘するのはヤバ過ぎる！
学生当時トビー版スパイダーマン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
☆印象的な登場人物
サム
個人的には今作はシドニーよりもサムの方が主役だと思ってる。
昨年公開された「イン・ザ・ハイツ」のヒロイン役やってた子でキラキラしてて綺麗な子だなぁと思ってたら、大好きなシリー>>続きを読む
☆印象的な登場人物
コーワン&ノラ
ダンと一緒に徴兵された一般人。
コーワンやノラだけでなく、ほとんどの人間が2051年には死んでいるという理由だけで選ばれているわけだけども、戦闘を知らない一般人ばか>>続きを読む
☆印象的な登場人物
タスカー
サムの実家で知人を読んでホームパーティーをしてる時の彼の顔が印象的。
特にタスカーが読むはずだった挨拶文を代わりにサムが代読する時の表情が何とも言えなかった。
周囲に悲し>>続きを読む
☆印象的な登場人物
石橋あすみ
尾野真千子演じる薄気味悪いイシバイユウ君の母親。
3家族の中で1番特殊？な家族の母親で、石橋あすみ自体も家族の事をどう考えてるのかわからない存在。
でも最後の道端で泣く>>続きを読む
☆印象的な登場人物
佐沢さん
最初は容疑者かなと思ったけど、ただのマリコさんファンでした。
ドラマ版で準レギュラーみたいな扱いなのかな？
他の科捜研メンバーとも面識ある感じ。
トンチンカンなところが佐>>続きを読む
☆印象的な登場人物
アンソニー
終始アンソニー・ホプキンスがチャーミングで愛らしい。
と思いきや憎たらしいクソじじいになったり、子どものように怯えたりと名優の幅広い演技が堪能できました。
☆感想>>続きを読む
☆印象的な登場人物
海雲和尚
旭の幼少期に安男と昭雲と夜の雪降る海辺で背中に手をあてるシーンはジーンときたな。
あの年齢の和尚という立場の人から聞くとやっちゃんじゃなくても涙出ちゃうよ。
最期の最期ま>>続きを読む
印象的な登場人物
ギョンミ
耳が聞こえない事以外は普通の女性。
ただ度胸だけは人並み外れてあると思う笑
最後の「お前みたいな野郎にはこれがお似合いだ」は痺れたー。
恐らく普通の人は一生言わないであろう>>続きを読む
