きのさんの映画レビュー・感想・評価

きの

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TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

今回はティーンネイジャーによる
日本で言うならコックリさんや七不思議や幽霊に興味を持つような感覚と似た内容の映画だった。

海外だと幽霊や悪魔が対象になるんだなあ…と思いました。
囁かれる恐怖や常に見
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スマイル(2022年製作の映画)

-

1回マジで声が出た。

男の子のあの見てるシーンだけ不完全燃焼

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

Filmarks試写会にて

MAPPAのさすがという映像美でした。
中学生というティーンネイジャーへの
こだわりの画も度々あるように見受けられた。

題材の『アリスとテレスのまぼろし工場』という内容
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ホステル3(2011年製作の映画)

1.0

まじただ人間のカス具合に胸糞。
1.2と見てきたが1番しょうもなかったから
ホステル無印でもういいよ感しか無かった。

金を払って殺人をするっていう
前提が崩れてる気がした。
もう金を払って人を殺して
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ホステル2(2007年製作の映画)

-

ホステル史上1番頭いい主人公だと思うし、
狡猾でスプラッター、ホラー物としては
いい性格してる。

ただ、ホラーとしたら
怖さとかはまじでない。
こんなんホラーじゃねぇ。

ホステル(2005年製作の映画)

-

グロとしては結構良かった。
ひとつの作業にかなりフォーカスを当ててくれる
から見てて満足高い。

ただ、クライマックスまでの時間長いから
盛り上がるところがすごいキュッって詰め込まれてる感は否めなかっ
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

-

個人的にはドラマの雰囲気を一切捨ててないのが大変良かった。
ドラマと映画なんか違う現象は無かった。
ただ、漫画だからあのオカルティックが許されてる箇所はあるけどリアリティの中では浮いてる感じもあるよう
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レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~(夢判断、そして恐怖体験へ2)(2023年製作の映画)

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鑑賞チケットを頂いて観ました。

日本の強みである、見えない恐怖とはまた変わった怖さを感じた。

内容的に、話が区分けされているが
いきなりぱったり話が変わったり、
え?こういう終わりかた???みたい
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零落(2023年製作の映画)

-

浅野いにおのキモさを分かってていかないと
疑問に残りそうだった。

でも、性癖とか内容の構成についてはとても良かったので好きな作品の一つになりそうです。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今回のテーマはすごい不思議だった…。
ヘレディタリーとかミッドサマーとまた似たような共通点はあるけど、ゆっくり噛み砕いて落とし込むような感覚。

世界観とか人間関係とか人ならざるものへの執着が凄く不気
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恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

白ブリーフ!
都合いい女!
ポケベル男
爆音女!

こんなこと言ってるけどめちゃくちゃ
雰囲気とか画とか時代背景も見えるあたり
最高だった

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