アクション映画とかで見慣れすぎてるけど、人を斬るって本来そういうことだよね
坊やである私にはまだ早かったみたいなのでまた今度みる
にしてもご主人を大切にのところすっごい良かったななんなんだあれは
そして色彩が相変わらずすごい
前半はテンポ良くて好みだった、、
クレープ食べたくなったなてか、文化祭でクレープでるのうらやましい
「連絡先交換しましょう」
「携帯もってないんです」
これで嘘じゃない且つ脈ナシではない、って勘違いしちゃう人増えちゃいそうそんな訳ないけど
これからアクション映画みるときちょっと背筋伸びそう
告白をけしかけてきたいじめっ子が、カップル成立後に邪魔してこなくて安心した
外野は黙っとけみたいなね
好きな系統の映画かなと思ったけどなんか刺さんなかったなんでだろう
老人ホームでこれ見てた当時98歳のおじいちゃんファンキーすぎるリスペクト
原作読んだ時は鳥肌立ったので、
漫画みたいに自分のペースで噛み締められるからこそ得られる感動があると再認識
でもすっごい良かった
展開が上手くいきすぎてる時の、あっこれは危ないぞみたいな感じけっこう好き
バカの主張は聞いてられないし、バカに権力を持たせるとやっかい極まりないのだが、
自分がバカではない自信はないので大人しくしてようと思った。
“僕だってバカじゃない”ので。
なるほどこれが大人か
俺も運命を想像して泣いてみたいきっと無理だねじゃあ来世だね
毎日がラッキーデイなので、服を買うのに支払いとかを気にしたら負けなんだなと。ラッキーデイなので。
ずっと見るの楽しみにしてたし良かったんだけど、こっちのコンディションの問題であんま楽しめなかった感あって悔しいというかやるせない感
人のためと言って自分のために必死に行動するみたいなの、自分が思ってるよりいっぱいありそうみたいな
地に足つけて生きるってこういうことなのかもしれないでもそれってきっとすごく難しい
もしくは地に足つけて生きてるようにみえるだけで皆抱えてるものあるし人生そんなもんさみたいにも受け取れた
よかった
法で裁かれる云々の話になると多様性がとかいう問題じゃなくなるって視点がなかったなるほど