怒涛の展開で最後まで飽きずに見れる
息子氏かわいいね〜と思って見ていたが、早々に退場して悲しかった
内容忘れたので再度鑑賞
「私」の語り含めローな雰囲気のまま淡々と進んでいく 怪異を紐解いていくと全て繋がっていくのは呪怨に近いものを感じる
クレジット込みで隅々まで凝った作品
一度見たが記憶に残らず、もう一度見たがこれを書いている今既に内容が思い出せない
言えることは"母は強し"
テーマ自体はおもしろいと思ったが、前半は女性陣の演技がキツい、後半は展開がだるくてキツい
キャストの豪華さがなければ最後まで見れなかったかも
彼氏に依存していた女の子がそれを断ち切るまでの宗教・儀式・洗脳… それにしても花冠や真っ白なドレスなど終始画面が華やかでかわいい(むしろ草花にまみれすぎていて痒そう)
喘ぎ声に合わせて周りの女たちがア>>続きを読む
公開時も観た
けど、前と今じゃ違う感情抱いてしまうよね
兎にも角にも、綺麗だ… 血濡れのお亮…
何回も観て何回もメンブレした
全員に非があるけど全員変わろうとする思いや善意があって、人間ってこういうことだよなと思った
こういう世界観、好きな人は好きなんだろうなって感じ わたしはまぁ…そんなにでしたが
ラストのオモシロ人間いっぱい出るとこを楽しみにしてたのでそれまでが長かった…
地獄少女て幼女向け漫画ショw と思って何も知らずに観始めたら全然ダークでウケちゃった
案外簡単に地獄少女と契約できちゃってお手軽だなと思った
そういえばシリーズでこれだけ見ていなかった
1作目だけあり全てがPOV(シリーズ通す毎にこれは薄くなっていく)
ケイティおばにもこんな時期があったのか…と思いつつ、作業用BGMとして見るのにちょうどい>>続きを読む
ナレーションメインでストーリーが進み、小説の読み聞かせを聞いている気分、それに対しラストの主人公覚醒シーンはセリフもナレーションもなく画面からは絶対に伝わらない"匂い"に注力しているのが印象的
幕間で見た次回作の予告が面白そうだったので鑑賞
刑事がホテルマンの理念を受け入れていく過程が3分の2、残りでちゃちゃっと事件解決(その間隅々に伏線を張っていたのだろうが…)の印象のためあっさり感
前情報ナシ、原作・アニメ知識のみで満を持して鑑賞
まずはキャストの豪華さにびっくり
あとは個人的に大好きなSUPER BEAVERが主題歌なのも最後までアゲだった(これは知ってた)
2時間にまとめる>>続きを読む
寺田心の叫びを2時間聞く映画
前作のオマージュがところどころあるがそれを踏まえても別物
弟やぽんぽこたぬきちゃんらはかわいい
ずっと観たいと思っていてようやくネトフリに上がったので鑑賞
なんと言ってもキャストが豪華 菅原文太さんや忌野清志郎さんなど、二度と見れないからこそ時代ならではのチープなCGや折々のギャグにノスタル>>続きを読む
BiSH舞台挨拶
だいすきなマリン・バちゃんがWaggとして活動した最後の映像
2期BiSの解散は誰も正しくなかったし誰も間違ってなかった
もう二度と見たくない
子どもと大人の間のなんとも言えない時期に、「大人」 になりたいのに周りからは「子ども」を押し付けられた、もしくはまだ「子ども」でいたいのに「大人」にならざるを得なかった、そういう人って結構いるんじゃな>>続きを読む
馬場ふみかちゃんがおすすめしていたので鑑賞
ピアス拡張やスプタンは割と生々しいので苦手な人は苦手かも
終始仄暗くダウナーな雰囲気とギリギリの危うさの中で生きている登場人物たちの中で、アマの子供っぽさ>>続きを読む
黒井しばちゃんが犬鳴トンネル実況してたのでなんとなくこちらも鑑賞
序盤はティーン向けのさくっとホラーかと思ったら、途中で昼ドラみたいな質感になったり、謎の犬要素がふんだんに含まれたり、霊体なのにみんな>>続きを読む
シスターたちを中心に物語が回るのでシリーズの中でも異端な印象
ヴァラクの嘶きの音圧や、思っていたよりも物理アタッカーで笑っちゃった
映画としてどうこうの前にこれがリアルなのがおもしろい サタンてこんな同時多発的に憑依するんだ…リモート祓魔でも効果あるんだ…など
心が弱くなった時、何かのせいにできること、縋る場所があることって>>続きを読む
人間の弱いところをじわじわとえぐるストーリーだけど、後半は大乱闘スマッシュブラザーズ
ひとりで観に行ってありえん泣いたけど周りの見知らぬ大きなおともだちたちも号泣してた
2回観た
友だちに誘われて観たが、サンシャインに詳しくなくても楽しめた 曲いいよね