きらめけさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

きらめけ

きらめけ

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サイン(2002年製作の映画)

2.9

なんやったっけこれ。バットで宇宙人ボコるやつやったっけ

エネミー・ライン(2001年製作の映画)

3.6

スーパーアメリカンオナニー映画。でもめっちゃ面白い。

パッケージには戦闘機がデカデカと描かれてるが、始まってすぐに撃墜される。

デイ・オブ・ザ・デッド(2008年製作の映画)

3.3

童貞ゾンビがめっちゃ可愛い主人公を守るために戦う。
童貞の健気さ哀れさが心に染みる

アンツィオ大作戦(1968年製作の映画)

3.3

あまり印象に残らない。従軍記者が主人公だったような。
ペンは剣よりも強し、でもトンプソン機関銃はもっと強い

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.5

微笑みデブと高校の友人、三浪して医学部いった富吉君がめっちゃ似てる。

スターリングラード(2000年製作の映画)

3.7

ヒロインのケツがマジでエロい。
主人公の狙撃手、準主人公の政治将校はキャラ的にイマイチだが、ライバルのチョイ悪オヤジケーニッヒ少佐は最強レベルのカッコ良さ。俺も靴磨きたい
ランダ大佐の次くらいに好きな
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REC レック4 ワールドエンド(2014年製作の映画)

3.5

povがウリのシリーズのはずだったが、今作では主人公が積極的にカメラを破壊する。オッパイも揺れる

共喰い(2013年製作の映画)

3.0

昔は良かった…とか言う奴は信用できない。
昭和末期のどっかのド田舎とも都会とも言えないような町。中途半端な自然と薄暗いマンションが非常に気持ち悪い。とにかくジメジメしてる。出てくるやつもだいたい陰湿で
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西部戦線異状なし(1930年製作の映画)

3.6

人生だいたいこんなもん。救われる人の方が少ない
絶対に体験したくない戦闘シーン、クソみたいな上官、クソみたいな一般市民、唯一無二の戦友、そして敵兵も人間…戦争映画っぽいものはだいたい入ってる。

泳げない女(2005年製作の映画)

1.5

斬新=面白い ではない。他の人が誰もやらないのは理由がある。
という当たり前のことを教えてくれた 動画

JUDGE/ジャッジ(2013年製作の映画)

1.8

ヒロインがブスやったらゲオに返金求めるレベル。

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

4.0

傑作。映画館で3Dで見たときはまじでビビった、そして目が半端なく疲れた。長すぎ。トランスフォーマーよりも人類の技術がパワーアップするシリーズ。
毎回人類に裏切られるオートボットと毎回手のひら返しする人
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イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.4

ランダ大佐おらんかったらたぶんほとんど記憶に残らん。
シュタイナーとは違った意味で究極の軍人キャラの一人やと思う

トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

3.3

敵の数は増えたが、なんか適当なデザインが多くてイマイチ。ラスボスが落ちてくるとこはカッコよすぎるけど。主人公の両親がクソしょうもなくて好き。

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.7

edめっちゃいい。スタスクvsF22のシーンが最高。
この頃はまだ人類あんまり強くない。でもみんな頑張ってるから好き

アバター(2009年製作の映画)

3.4

マンコントロールされた主人公によって地球の滅亡は確定した。

隊長とあのロボットめっちゃ好き

ブラザーフッド(2004年製作の映画)

3.7

兄弟の絆がメインだか、脇役とかも結構いい味でてる。アクションシーンも血と泥まみれで素晴らしい。
愛国映画という感じはほとんどしない。アカ狩りや捕虜の虐待など酷いとこもしっかりと自然に描いている。恐ろし
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ノー・マンズ・ランド(2001年製作の映画)

3.6

感動作ではない。
中盤がちょっと退屈。
決して途絶えることのないドス黒い憎悪の応酬。これからも世界中で続いていくのだろう

ディヴァイド(2011年製作の映画)

2.6

期待ハズレ感がすごい。長ったらしいし、敵についてもほぼ投げっぱなし。中盤は早送りでよろし

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.2

イスラエル脱出するとこがピーク。研究所からはクソつまらん。感染者も少ないし、なんかペプシ飲んでるし。

バルジ大作戦(1965年製作の映画)

3.7

レマゲン鉄橋 と比べると少々スピード感に欠ける。
とりあえずめっちゃ戦車が出てくる。映画本編よりも メイキング見てる方がリアルな戦場感を味わえる

ステルス(2005年製作の映画)

3.7

いつでも見れる映画。なんも悪くないのに殺されまくるロシア軍、北朝鮮軍に同情する。
ただ、ロシア軍との空戦シーンは映像の美しさもあり最強。ここだけでも何回も見れる。架空の戦闘機相手に互角に張り合うアイツ
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パッチギ!(2004年製作の映画)

2.6

途中までそこそこ面白かったけど公衆電話パクるとこでドン引きした。

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.4

救助されたときのトムハンクスの乳首がめっちゃたってる

ファイナル・ジャッジメント(2012年製作の映画)

2.1

中国に征服された日本でニートの主人公がデビルマンと戦ってなぞパワーを得てしょーもない演説をしたら何故か中国が撤退した。
超感動作

雷撃隊出動(1944年製作の映画)

3.1

戦時中の映画だが戦争万歳!っといった感じではなく結構虚しいラスト

ビスマルク号を撃沈せよ!(1959年製作の映画)

3.5

タイトル通りの映画。ビスマルクの艦長がかっこよすぎる。

フライング・タイガー(1942年製作の映画)

3.0

カタコトとかいうレベルじゃない日本語が笑える
こんなん作ってる国に勝てるわけないと思える映画