切れ目さんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

切れ目

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SFヘルスラッシャー(1987年製作の映画)

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フロッグタウンのロケーション好いじゃん!
ミュータントの造形も良く出来てて好いんだけど3匹の蛇が観れないのは残念だった(笑)
結構面白いと思ったんだけどおかしくないよね?

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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魚臭いじゃなくてファミリーみんな人間臭さ満点なのが好いんだよね。
無音のシーンは凄く効果的な演出だったと思う。
お父さんが一生懸命に娘の声を感じ取ろうとしてるところジーンと来たし先生の飛び入り参加も熱
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ムーンフォール(2021年製作の映画)

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あーそっかーお月様ってそう言う存在として眺める事も出来るんだなぁってロマンチックな気分には...ならないか。
もうねー設定がぶっ飛び過ぎててなんも知らん自分でもさすがにコレは無理があるんじゃないんかな
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哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

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友人から唐突に観に行こう言われてとりあえずホラー映画だって前情報だけで観たんだけど...。
なんていうかグロとエロが混ざったゲロシャバをバケツにわしゃわしゃセットしてバシャーンひっくり返すのをただひた
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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父の日って事もあって前作当時の熱気をリアルタイムに感じている父親と共に観賞。
Mi2の時にも思った事なんだけどトムクルーズってバイク乗ってるシーンがめちゃくちゃカッコイイしサングラスとあのジャケットも
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

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ヴェノムはビジュアルと声と両方好きだったりする。
前作よりもノリノリ感アップって言うのか無茶苦茶な勢い?も増しててエディの引っ掻け回され具合いがとにかく痛快だった(カーネイジ戦よりも見所なんじゃないか
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ベルフラワー(2011年製作の映画)

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オタクでワイルドって言うか色んな意味で男らしさを感じられる映画だと思う。
親友は大事にしたいよね。

整形水(2020年製作の映画)

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韓国のアニメは多分初めてだと思うんだけどやっぱソレっぽい独特感はあったね。
キモぬるったCGアニメーションで蠢く醜い主人公と色んな醜い人達に胸焼け起こしそうにはなったけどラストのオチも含めてこれぞホラ
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機関城 モータル・ラビリンス(2021年製作の映画)

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パッケージからしてB級臭が凄いんだけどタイトルから溢れる世界観がどうにも気になってしまって中国アクションも観たかったしレンタルしちゃったよね。
コテコテチープなCG映像とアクションは期待通りだったけど
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

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子供達が主役のアクション映画は安定感って言うか安心感があるんだけどそう言えばゴーストバスターズ観てる時もそれに似た感覚があったなーって思い出したり。
ちっちゃいマシュマロマンもだけどもしゃもしゃ食いし
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高速ヴァンパイア(1982年製作の映画)

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予想の少し斜め上。
退屈感ムンムンなんだけど変なヴァンピー映画としてはとても好かったと思います。

海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

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サメが怖いのは凄く伝わるんだけど古代マヤ文明チックな恐ろしさ(トラップとか!なんなら石像が動いちゃってもいい!)がもっと見たかったかなぁ。

(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

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コレ設定が面白いよね!
それだけになっちゃったのが残念なんだけど。

教誨師(2018年製作の映画)

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これはなんだろう、何処か黄泉の国って言うか段々とそんな世界を覗いてる感覚に陥って来て不意に起きる怪現象でハッとこの世である事を思い出す様な...。
大杉漣さんが亡くなった事もあってかラストシーンが凄く
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

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このシリーズ観てるとロケーション最高だなーって毎回思う。
ダニエルクレイグさん知的で華麗なんだけど必死な感じもちゃんとアクションしててとても好かったです。
お疲れ様でございました。

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

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なんか唐突に「かゆいうま」の字幕がパッと出て来て笑ったんだけどそれで間違ってないよね?
なんて言うか雰囲気はあるんだけど月光は別人ウェスカーがぎこちなく弾き始めるし私は今酷い人体実験されてますよーみた
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TUBE チューブ 死の脱出(2020年製作の映画)

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コレ系でタランティーノが絶賛してる!?ヴェノムの続編と迷ったんだけどCUBEみたいなのも好きだし妙に気になってこっちレンタルしちゃったよね...。
期待ほど窮屈に動いてくれてないのとチューブ感(どっち
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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スターウォーズ観慣れてる所為なのかこっちはクラシカルな趣きがあるよね。以前の作品と最新のこっちを観てもその魅力が殆ど変わらないなと感じたのは根幹と言うか設定と言うか世界感がほんとしっかりしてるからなん>>続きを読む

プリズナーズ・オブ・ゴーストランド(2021年製作の映画)

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ハリボテみたいな映画だった。色々狙ってる感プンプンしてて滑ってるのがかなりキツいんだけどザ・チープジャパン!な美術セットは観応えあったしママチャリに乗ったニコラスケイジなんてもう2度と観れないだろうな>>続きを読む

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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おじさん達のはっちゃけ具合いと仲良しさ加減が好い塩梅。
お酒パワーでみんなの状況が好転してくの観てるとこっちまで気持ち良くなって来るんだけど破滅的なシーンもしっかり用意されててハラハラさせられるから最
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孤狼の血(2018年製作の映画)

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こんくらいやらないともうどうにもならないんだよ!って感じ。
自分に宿っている正義を腐らせず燃やし通せるような人間がこの世にどれだけいるんだろうなと思う。

ガンモ(1997年製作の映画)

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この映画結構好きなんだけど悪趣味とか言われそうだからココだけで言っとく。
猫嫌いで不穏な映画が好きな人にはオススメしても大丈夫かな。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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既視感がグルグルするだけならまだ耐えられるんだけど多分声とか喋り方なのかな?とにかく登場人物みんなことごとく感情移入出来ないのがキツくてキツくてご都合展開も相まって気持ち悪くなってしまった。
歌も音楽
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キャンディマン(2021年製作の映画)

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キャンディマンってなんていうか色々怖い特徴とかしっかりあるんだけど都市伝説上でフワフワしてる所為なのかどうにも地味なイメージが強かったりする。
不気味なんだけど盛り上がれる怖さ成分がどっか足りないって
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

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結構ノリノリな音楽流れるし序盤でどんな感じか固まりかけてたんだけどグイッと驚愕シーンでそう来るんかー!ってワクワクしちゃったらもう新感覚モードだよね(笑)
メイキングも見たけどほんとこの監督さんのセン
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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束の間の恋愛模様が好かったりするもんだから余計に哀しいんだよね。
こんな復讐の炎もあるんだなって思った。

PITY ある不幸な男(2018年製作の映画)

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音楽流れるところ(笑)
まぁその気持ちわからなくはないよ。
クッキー!?なラスト好いよね。

街の上で(2019年製作の映画)

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下北沢プロモーションムービー(若者向け)と言っていいと思う!
お店もちゃんと実在するし登場人物もみんなリアルな雰囲気とノリで会話するからほんとソレっぽいんだよね。
久しぶりにココの古着古本骨董屋ユニオ
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スーパーカミング 【完全版】(1995年製作の映画)

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意味わかんないんだけどどこからみてもカルトムービーなシーンしかないからそう言う意味ではわかりやすい映画って言うのかな??
小っ恥ずかしさとかも感じるんだけど今でも全然好きだなーって言えるヤツだった。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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人間お互いに心底わかり合える事なんかないんだよねーってな諦めにも似た心構えがあるんだけど、わかってほしい!ってなスイッチがONになってしまう人も存在するから...疲れるんだよね。
光が差して来るばかり
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ブレスレス(2019年製作の映画)

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破滅の一途コースを予想してたら解放的で爽やかなシーンがラストに流れてなんか笑ってもーた。
お互いに惹かれると言うか、もうキツく縛り合いたい!ってな極端な関係って幸せになれるのかわかんないんだけど羨まし
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