切れ目さんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

切れ目

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オールド(2021年製作の映画)

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意外と序盤からOLD化の原因がわかるモードで観れちゃうからもう後はどんな展開があってどんな終わり方にするのかなーって感じ。
個人的には洞窟内でポキポキ女にエンカウントするシーンがあるんだけどそこが1番
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BLACKFOX(2019年製作の映画)

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これもYouTubeで!
近未来で外国な雰囲気が好い感じ。
キャラクターもキュートだしアクションもビシっとキメるところあったし暇つぶしに観てみよーってな期待には充分応えてくれた。

100万年地球の旅 バンダーブック(1978年製作の映画)

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制作裏話しは知ってたけど観れないでいた本作。
煙とかアレって本物?音楽はルパンの人だって聴けばわかるもんだね!生き生きと動く宇宙生物とスターキャラクター(ヒョウタンツギ好き!手塚さんもひょっこりご出演
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

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ロビイスト?ロビー活動?とかとか馴染みない仕事の存在に翻弄されつつも銃規制とか言う凄くアメリカっぽいテーマのもとで対決が始まる構図はわかりやすかったから最後まで楽しめた!
主人公はほんと蜘蛛の巣みたい
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

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怪獣達の激突シーンがすんごい迫力!
もうそれだけって感じなんだけど大爆音流れるでっかいスクリーンでポップコーン食べるのが最高ムービーなのは間違いない。

拷問男(2012年製作の映画)

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多かれ少なかれ人には正義があってソレが善なのか悪なのかその人以外に判断なんてきっと出来ないだろうなぁ。
純粋に拷問シーンって人間が備える残虐性が濃縮されてるように見えて恐ろしくも見入ってしまう。

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

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サスペンスなファンタジーでとても惹き込まれる映画。
今時の特殊メイクがリアル過ぎて凄いんだけどソレに見合った素晴らしい演技が光りまくっててほんとあの2人のファンタジックなシーンとかモザイク入れちゃって
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怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

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好くも悪くも人間臭さが際立ってるしお国柄を感じる所為もあって独特の面白さが味える。
爽快なラストでもしっかりホラーしてるのが筋通してて好かったなぁ。

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

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こんなアニメーションなんて言うんだっけ?とにかくCG加工的な処理がされたキャラクターの動きって不自然に見えてあんまり好きじゃないんだけどこの世界感なら寧ろマッチしてるとも言えるのか。
自然の風景や街並
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空気人形(2009年製作の映画)

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題通りフワフワした感じの映画かと思って観たんだけどそうでもなかった。
TSUTAYAをライバル視してて映画大好き!でもクソなタイトルは他所でどうぞ!みたいな偏屈感もある個人経営のレンタルビデオ店が色々
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

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エンドクレジットのバックで流れるメイキングシーンが1番感動したかも知れない。
ほんとストップモーションアニメに感じる独特な如何わしさってなんだろうね。
味わいが癖になってしょうがない。

異端の鳥(2019年製作の映画)

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おじいちゃん?役の人がなんかウドキアに似てるなーってぼんやり思ってたらエンドロールでご本人だった事が判明した!
この映画でも言える事なんだけど過酷な環境下での食事シーンとか観てるこっちまで生き抜かねば
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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よくわかってなくても逆行現象がユニークなヤバさに満ち溢れてるのがよくわかるしほんとそれだけで一見の価値があると思う。
ベースのスパイアクションも一級品だしただ難しいから面白くないやーじゃ片付けられない
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ファウンド(2012年製作の映画)

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おばけコンテナハウス?とビデオショップのシーンが好き。
少しチープな頭と手作り感のあるネクロマニアックな映像、そしてホラービデオがギッシリな棚とか...コレってもしかしてお兄ちゃんそんな映画撮ろうとし
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

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ポップな勢いだけで走ってた感じ。
もう少しゲームっぽい演出が欲しかったのと悪役がしょぼいのが残念だったかなぁ。

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

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こう言う視点もあるんだなぁとか思ったりする映画。
観終わった後にはただただ胸糞に読めるキャッチコピーなんだけどセンスあるんかも知れないね。

アップグレード(2018年製作の映画)

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主人公があんまり好きじゃなかったけどAI躍動感たっぷりなガッシガッシアクションが面白かった!
なんかB級っぽくて終わり方も結構好きだったな。

淵に立つ(2016年製作の映画)

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ほんと何があったのか知りたかったな。
浅野忠信の怪演が染み渡ってた所為で後半から罪の化身みたいな存在になっててホラーだったね。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

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アート一色な店内は好きだったんだけど安っぽく観えるのが残念だなぁ。