切れ目さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

切れ目

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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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ウタの歌と言うかAdoの歌声がとにかく強烈で自分がファンでなくなっている為なのかも知らんけどワンピースの映画を観ていると言う認識が何曲も流れてるの観て聴いてるうちに薄れていく。
特に好きだった曲はトッ
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CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

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オチみたいなの要らないし罠の作動条件がキューブってないのも気に入らない。
中途半端と言うかありきたりな安っぽい人間ドラマに呼応するようなキューブは観たくない。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

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とりあえずすんごい評判が悪い映画だって前情報ありで観てる。
結構独特?な下ネタ系のギャグがくどいのとシリアスな気持ちで観たいのに観れない??みたいなモヤモヤが渦巻くのと同じようなシーンも多くて退屈にも
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ドイツチェーンソー大量虐殺(1990年製作の映画)

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これは狂ってるね。
異様なテンションの登場人物達の関係性と設定まで破綻してくあの感じヤバイ気がする。
スローモーションとか音楽も独特で不穏な映像まで差し込んであるし最後にモワッと流れたワンシーンってな
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パーフェクト・トラップ(2012年製作の映画)

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続編なんだねコレ。
罠に嵌めてご満悦ドヤったポージングが好かったりする。
もう少し罠のギミック凝ってほしかったなーとかは思ったけどコレクターな殺戮舞台楽しませて頂きました。

デモーニック・トイズ/ドールズ 2(1991年製作の映画)

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餓鬼の頃観たやつでこのシリーズとパペットマスターがごっちゃになっててようやくこの作品を観て記憶の整理がついたところ。
ダクトからガスマスク付けた亡霊?達を覗いてて見つかってしまうってシーンがあるんだけ
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メトロポリス(2001年製作の映画)

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部屋を暗くして観てたんだけどなんかトリップ感が凄まじかった。
流れる音楽と背景の描き込みもなんだけど手塚漫画チックな動きを見事に表現した作画にとにかく魅了される。
少し時代を感じるCGすら世界観にマッ
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ウェイトレス/桃色究極メニュー(1982年製作の映画)

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レストランが舞台のお下劣はちゃめちゃコメディ。
とにかく食べ物を粗末にしまくりなのでその辺が気になる人は楽しめないと思うけどトロマチックな好い味出してると思う。

レイキャヴィク・ホエール・ウォッチング・マサカー(2009年製作の映画)

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誰が生き残るのかわからないのは面白いんだけど殺人一家のパンチ力が今ひとつ足りないのとホエール感ももうちょいあったらよかったと思う。

呪詛(2022年製作の映画)

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妹宅にて噂の台湾ホラーを満喫しました。
ちょっと期待のハードル上げ過ぎてた所為もあると思うんだけどそこまで怖くは感じなかったかな。
と言うのも気持ち悪い&痛そう&ヤバイあそこに何かいる!とかとか怖さ盛
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スパズムス/蛇霊の恐怖(1983年製作の映画)

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好きなバンド思い出す薄気味悪いタイトルとディックスミス手製の特殊メイクが入ってるって事で結構期待したんだけど地味だったね。
序盤のシーン好くて結構盛り上がったんだけどなぁ。