キサクナさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

キサクナ

キサクナ

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ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

-

1の結末は
感動的だった

また
この世界に
浸れることの
よろこび

冒頭の飛翔感
最高

トゥース
かわいい
かわいい
かわいい

人は愛によって
変わるのか

変わりたい

とうちゃん
バンザイ
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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

-

原作は5部作なのか
映画は3部作の予定?

ギャリーの眉毛に尽きる

こういうのって
謎が解けるまで
グイグイ入っていくけど
ネタバレで
脱力
なんてのが多い
これもそうかと思いきや
アレレ?
アレレ
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薄氷の殺人(2014年製作の映画)

-

中国映画は はじめてかも
遠景で起こる派手な事が
唐突で楽しい

主演の女優に
ハートを鷲掴みされた
それだけで
5億点

トレジャーハンター・クミコ(2014年製作の映画)

-

ダウナーな凛子

世の中には
「クークークー」が
平気な人と
ダメな人の
2種類しかいない

ワタシは後者

アイ・フランケンシュタイン(2014年製作の映画)

-

やられると
炎が吹き出るの
気持ちいいな
ヴァーチャルで
体験してみたい

見た目が
一番怖いのは
ガーゴイル化した
女王だね

シン・シティ 復讐の女神(2014年製作の映画)

-

前作を見てから見ましたよ

世界観
トーンは前作と一緒
アルバはダークサイドに
落ちたのね

ローク
でかくなってる
やっぱり
ヘルボーイにしか
見えない

やっばり
この表現手法を
楽しむのだね
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シン・シティ(2005年製作の映画)

-

復讐の女神のために見直し

コントラストの強いモノトーン
部分カラー
白い血
赤い血
敵味方

ストーリーはほぼ覚えていなかった
アルバが出てるのも忘れてた

腕ごと吹っ飛ばしたり
豪快
ステキ

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チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密(2015年製作の映画)

-

おふざけの方のデップの
ドタバタコント

走り方がペンギン

「お主も悪よのう」の
テロップは吹いた

グィネスは背中の大サービス

着いていけるかが肝なのね

イレイザー(1996年製作の映画)

-

シュワちゃんのは
コメディ以外は
網羅している
つもりだったが
コレは
逃していた
いや
真正忘却症か
まあ
何度でも
楽しめるのだから
いいか

味方のいない
シュワちゃん

なんとか切り抜けていく
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96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

-

ウィッテカーとベーグルと私

そりゃ
究極の怒り怒爆発だわ

やっぱり
キムは
好きになれない

お父さんに
平安あれ

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

-

細かいことは気にせず
ド派手にぶちかませ!
それが最高なのだから

ポゼッション(2012年製作の映画)

-

アビズ憑いて 地固まる

実話ベースって
マジ?
だとしたら
怖すぎる

ザ・ウォッチャー(2000年製作の映画)

-

キアヌのは
恋愛もの以外は
全て見ている
はずだから
遠い昔
一度見てるはずなのに
全くの
初見感覚
素晴らしい記憶力

キアヌは
ジョエルに
惚れちゃったんだね

ジュピター(2014年製作の映画)

-

ガジェットが
いろいろ
楽しい

特に
穴開けるヤツ

ミステリー・サークルの
秘密がわかって
よかったよ

兄者の
いやらしさ
さいこー!

それを受けての
100億点の
スイング!
さいこー!

13F(1999年製作の映画)

-

何年か前に
一度見ている

覚えていたのは
第2階層の世界の果て
だけだった

1930年代の雰囲気が
素晴らしい

ヴァーチャルなら
「転校生」も
あり得るんだな

最後のシーンの
ツートップ
その
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キング・ソロモンの秘宝2/幻の黄金都市を求めて(1986年製作の映画)

-

前作と監督が違うせいか
コント率激減
ちッ

インディーより
先に作られてたら
歴史的作品
なのかな?

ロマンシング・アドベンチャー/キング・ソロモンの秘宝(1985年製作の映画)

-

列車の上で踊りだした
吹いた
キートン・オマージュか

後半は
コントのテンポに慣れてきて
楽しくなってきた

それだけは
覚えている

トリプルX(2002年製作の映画)

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馬をも眠らせる
麻酔銃
衝撃でアバラ骨
折れないのかな

「Q」みたいのが
ガジェット持ってくるなあと
おもってたら
冒頭のタキシードからの
007オマージュですか

エクストリームスポーツ満載の
X
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ロスト5(2010年製作の映画)

-

ジュール・ヴェルヌの「神秘の島」が
原作らしい

なんで
ロスト5に
なっちゃったんだろ

ドラマの「LOST」に
似てるからかな

気球
時空の穴
大ダコ
スチームパンク
食人獣
逃れられない島
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サバイバー(2014年製作の映画)

-

いろんな映画へのオマージュ満載
いろんなありえねーも満載
たっのしー

ローケーションは見事
色のついた岩壁は盛ってるのかな
とても綺麗だった
ロケハンの勝利か

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

-

2011/03/21

映画館で観て以来の2度目の鑑賞
吹替えで

この映画には「敵」がいないんだよね

ミュータント・ワールド(2014年製作の映画)

-

つかみは
オッケッケッケッケー

唐突に暗転する場面が
しばしば
長いテレビドラマを
無理やり短く編集したのか
ぐらいな

パリブラの姉さんが
いきなり強くなってるし

制作者側も
ミュータント炸裂で
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インファナル・アフェアIII 終極無間(2003年製作の映画)

-

2011/03/21

3部作を一気に見た

トニー・レオンのニヤリに
完全にやられた

そして1に戻る

インファナル・アフェアII 無間序曲(2003年製作の映画)

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2011/03/21

1日で3部作一気見だ
最初から3部作として作られたのか
電話が大きいのが懐かしすぎ
そして
面白すぎ

ターミナル・ベロシティ(1994年製作の映画)

-

水槽拷問ノーブラに5億点
カフェの客の反応に500点
落下救出に50億点
敬礼ギャグに6000点
チャーリーシーンに1000点
最高です

バトル・オブ・スカイアーク(2015年製作の映画)

-

ファイナルファンタジーを
思わせる
壮大なお話なの?
FF感は主人公の前髪かな

映像で説明していく
タイプの演出

ドロップといえば
サクマドロップ
缶入りの蓋が開けにくいヤツ
みんなのあたりは
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12 ラウンド(2009年製作の映画)

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2011/03/21

走るね!
走るね!

ひとりの命のために
ドンだけ街を壊してるんだか

そんな映画はたくさんあるか

それも正義か

ウォンテッド(2008年製作の映画)

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2011/03/09

最初っから最後まで
「ありえね〜!」の
連発で気持ちよかった

アンジー
異様に痩せてたな

アックス・ジャイアント(2013年製作の映画)

-

さらに

いとうせいこう

みうらじゅん

コメンタリーで

前半寝てました
まあ
その前から
ビール飲みながらの
鑑賞ですから

コメンタリーに
キャハハで
最高潮

そんな感じで
十分楽しいで
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