こちらも二十七年ぶりに再鑑賞。
五代目には、速水玲香や明智警視は登場するんだろうか。
「異人館村殺人事件」以外、二十七年ぶりに再鑑賞。
それにしても、犯人逮捕率の低さよ……。
恐らく二十七年ぶりの再鑑賞。
「墓場島」の後に観返すと、何とも感慨深いものがありますね。
再鑑賞。
……なんですが、流石に二十年以上ぶりだと、殆ど憶えてなかったなぁ。
CASE 3以外、二十五年ぶりに再鑑賞。
特にラストのCASE 6は、『ケイゾク』以降の堤作品を先取りするような内容で、改めて驚く。
まだ我が家にビデオデッキがなかった頃、夕方に再放送していたのをチラ見したことはあったが、全話を通して観たのは今回が初めて。
『秋物語』の方も宜しくお願いします。
二十五年前の本放送以来の再視聴。
改めてクレジットを見るまで、プロデュースに磯山さんが入っていることをすっかり忘れていた。
今、花の役をやるなら誰かなぁ……と考えながら観ていた。