岸ヰ了さんの映画レビュー・感想・評価

岸ヰ了

岸ヰ了

TVと映画観て、本読んでます。

(2016年製作の映画)

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【36-104】これからの紅甘が実に楽しみですね。
それにしても、あの椿は暫く忘れられそうにないなぁ……。

殺人ワークショップ(2012年製作の映画)

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【36-103】云うなれば《江野祥平サーガ》の一作。
正直、どの場面にも立ち会いたくはないな、と心底思った。それくらい妙な迫力と云うか、厭な空気感がこちらまで伝わってきた。
まぁ、演技力としてどうか?
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ビジランテ(2017年製作の映画)

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【36-102】色々と語りたくなる映画だなぁ、と。
まぁ、それをここには書かないんですが……。

灼熱の魂(2010年製作の映画)

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【36-101】ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作を観るのは、これで今年五本目。
単純に映画として見事だった、と云うだけではとても言葉が追いつかないけれど、些か技巧的過ぎるような気もしました。
プールがとても
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火花(2017年製作の映画)

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【36-99】板尾創路監督の映画を観るのは、今回が初めて。原作はまだ積んでいて(〈文學界〉も文庫も……)、ドラマ版もNHKで放送されたものを全話録画しているんですが、それも現時点では未視聴なので、本作>>続きを読む

ソレダケ that’s it(2015年製作の映画)

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【36-98】石井岳龍監督の映画を観ると、いつも不思議な気持ちになる。今回はより一層。ラストはあんまり考え過ぎない方が良さそうですね。
それにしても、痛そうなシーンが多かったなぁ。

イレブン・ミニッツ(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

【36-97】『クライテリア1』を読んで、気になった一作。
最後の最後、アレが「モナ・リザ」にでもなるのかと思ったんですが、流石にそんなことはなかったですね。

父の秘密(2012年製作の映画)

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【36-96】こちらも真魚八重子『バッドエンドの誘惑』で気になった一作だったんですが、いやはや確かにこれは辛い。と云うか、全体を通しても心休まるシーンは殆どなく、息苦しさがずっと続く。その上、あのラス>>続きを読む

白昼の死角(1979年製作の映画)

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【36-95】やはり、この頃の作品は春樹が出ていると「角川映画」だなぁ、って気がしますね。後、原作者の高木彬光も。
それにしても、次から次に大物俳優がどんどん出てきて、そりゃあもう大騒ぎさ、と目が眩み
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クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

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【36-94】またまた、真魚八重子『バッドエンドの誘惑』を読んで気になった一作。
これはやっぱり、舞台があの屋敷に移ってからが良かったですね。段々と、ルシールが魅力的に感じられてくるのが不思議と云うか
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ワイルド・アット・ハート(1990年製作の映画)

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【36-93】観る前は『青春の殺人者』的な雰囲気かと思っていたんですが、そこはやはりリンチですから、一筋縄では行きませんなぁ。
ある意味「毒親」もの、とも云えますかね。
こんなに若い役のニコラス・ケイ
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この世で俺/僕だけ(2014年製作の映画)

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【36-92】タイトルと主演の二人以外、殆ど情報なしの状態で観たので、こんなに色んな人が出ていたのか、と先ず驚きました。
元々、BSジャパンで放送されたTV版とどれくらい変わっているのか比較は出来ない
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予兆 散歩する侵略者 劇場版(2017年製作の映画)

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【36-90】夏帆×染谷将太と云えば、連ドラ版『みんな!エスパーだよ!』な訳ですが、今回の夫婦役には何とも時の流れを感じましたね。
東出昌大の人ならざる者っぷりは今回も素晴らしかった。本篇の牧師とは、
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逆転裁判(2011年製作の映画)

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【36-89】ゲームやそこから展開された様々な作品には殆ど触れてこなかったので、どこまで原作に忠実なのかと云う点は判然としないんですが、これはこれでアリだな、と。
特に終盤は、三池監督の正義をめぐる諸
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氷菓(2017年製作の映画)

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【36-87】率直に云いまして、かなりいい出来だったのではないでしょうか。原作は未読なので、どれくらいアレンジされているのかは想像するしかないんですが、これは幸福な実写化だったと思います。
小島藤子と
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激動の昭和史 沖縄決戦(1971年製作の映画)

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【36-86】三度目の『シン・ゴジラ』を観る前に、どうしてもこちらを観ておきたくて。
いやー、凄まじかった。私にはとても、百回以上も観られそうにないな、と今は思っています。

ROAD TO HiGH&LOW(2016年製作の映画)

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【36-85】昨年のテレビクラッシュの影響で、「Season2」の序盤までしか観られなかったので、おさらいの意味でも先ずはここから。
コブラ、ヤマト、ノボルの三人のシーンを増やし、新たな視点で再構成さ
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静かなる叫び(2009年製作の映画)

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【36-84】ドゥニ・ヴィルヌーヴ、二日連続。
正直、今はまだ気持ちに整理がつけられないでいる。本作から何を感じ、それをどんな言葉で表せばいいのか判らないのかも知れない。
途中から、読み終えたばかりの
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

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【36-83】【極上爆音上映】
新しい『デューン』も楽しみですね。

くりいむレモン 旅のおわり(2008年製作の映画)

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【36-82】前田弘二監督長篇デビュー作。とは云え73分なので、何とも絶妙な間とテンポ感で進む訳ですが……。やはり前田監督は、街中をブラブラしているシーンが素晴らしい。後、無言の場面も。気まずさや逡巡>>続きを読む

先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

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【36-81】三木孝浩監督の新作を観たのは一昨年の『くちびるに歌を』以来なので、ちょっと空いてしまいました。
今日の流れだと、こちらは「恋」の物語かな。しかし、伊藤先生達の世代も年下だと思うと、一体ど
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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【36-80】「愛」の物語、と云うことになるんでしょうね。展開としてのサプライズと云うよりは、人間ドラマを重視していると云いますか……。
最後の“あの選択”をどう感じるかで、観終わった後の印象はかなり
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

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【36-79】いやー、面白かった! 思わず続けて、冒頭を観返してしまいました。
突き詰めていくと、「それじゃあ一体……」と気になってしまうところもなくはないんですが、全体としての完成度には舌を巻きまし
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

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【36-78】原作を読んだのは十年以上前のことなので、ストーリーはほぼ忘れちゃってました。
松潤の映画を観たのは『陽だまりの彼女』以来かな。
「小野みたいな奴、いるかなぁ?」と思わないでもないのですが
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0.5ミリ(2014年製作の映画)

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【36-77】想像以上に“家族”の濃度が凄まじかった。そして、本来あり得たかも知れない意味での「生き様」の映画であったな、とも。
土屋希望、他に出演している作品ないのかなぁ。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

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【36-76】これはもう、とにかく橋本環奈のはっちゃけっぷりが素晴らしかった! 賀来賢人や吉沢亮も良かったんですが、ハシカンの破壊力には感服しました。福田監督が、あれほど讃えていたのも納得です。今にし>>続きを読む

ミックス。(2017年製作の映画)

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【36-75】広末涼子―新垣結衣―永野芽郁と云うラインをどうしても考えてしまう訳ですが、特に終盤のある一言がそれを如実に表していたなぁ、と。世代的には、広末の赤髪に特別な思い入れがあったりもしたので、>>続きを読む

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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【36-74】偶々『スキャナー・ダークリー』の翌日に本作を観たと云うのも、何だか奇妙な必然を感じてしまうなぁ。
映画を観る前、或いは観ている最中、予断から完全に解放されることはなかなか難しい。それを確
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スキャナー・ダークリー(2006年製作の映画)

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【36-73】こちらも、真魚八重子『バッドエンドの誘惑』に誘われて。
ロトスコープの映画を観たのは、『花とアリス殺人事件』以来かな。この幻惑感/眩惑感を表現するには合ってたような気がします。途中、何度
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キャロル(2015年製作の映画)

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【36-72】「なんて美しいの」と云うキャロルの台詞を、そのままこの映画にも贈りたくなるくらい、とても素晴らしかったです。
特に、二人が出逢うシーンと初めて一緒にキャロルの家へ車で向かうシーンには震え
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殺人の告白(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

【36-71】『22年目の告白―私が殺人犯です―』は、オリジナルからかなりアレンジされてたんだなぁ。正直、観る順番を間違ったかも知れません。ただ、キャスティングを深読みする知識がなかったことは、プラス>>続きを読む

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

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【36-70】真魚八重子『バッドエンドの誘惑』に誘われて。
ある意味、今年公開の『追憶』は本作の変奏曲だったんだなぁ、と今更。

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