サウンドチェックさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

クリップもせずノーマークだった作品。
アマプラで見つけ、
(ちょっと今元気ないので)
頭を使わずに見れそうかな、と
作品の内容も知らぬまま
ナメて鑑賞を始めた。
結局しっかり引き込まれました笑()
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「A」(1998年製作の映画)

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森さんやっぱすげーや。
映像に力がある。


日本初?の公務執行妨害の瞬間を捉えた貴重映像が見どころ

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE(2023年製作の映画)

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10年追いかけて本当に良かった。

キレる宜野座
天然な狡噛
空気読む朱子ちゃん
season1の雰囲気を感じた。

最後の朱子ちゃんの泣きには
泣かされたな…

そう言う事だったんだね、、、
と、全
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TAR/ター(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

うーわ、なんか、胸糞系じゃないのに、
狂気作の類似感がアレックス(2002年)。
※わかる人に伝われ()
構造的にもそう感じたのか…


えぇ、サスペンスってことでいいのかな、???
なんかめっちゃい
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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立川監督 お見事!
ブルージャイアント(同監督作品)同様、
しっかり泣きの山場あり◎

作品を重ねるごとにCGとの齟齬が減って
今回は本当に自然な作りでしたね◎


【ストーリーについて】
いやぁ、や
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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作品の感想は、他の方のレビューを読んでください。

今回、新作コナン(黒鉄のサブマリン)を見るにあたり、フィルマークスで監督を調べたところ、元々映画館で見ておきたいなと思っていたBlue Giantも
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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困ったことに、
今回この作品を見たが、
何が何だかという感じで、
面白い訳ではないが、
退屈でもないし、
感動もしなかった。

いろんな要素を投げつけられた感で、
よく取れた映画だなぁ、
あ〜お腹すい
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茶飲友達(2022年製作の映画)

4.1

下北まで追いかけて今日鑑賞。
シャンテでやってる時に見とくべきだったけど、追いかけた甲斐があった。

こう言う作品を撮りたい
と思う映画を目の当たりにして、
その万人受けのしなさに、
自分の方向性とし
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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映画は女優を上手く撮れればオッケー
みたいに言う人もいるが、
その点ではよく撮れていたと思う。
浜辺美波よかったね。

なぜ池松が主人公なのかハテナ。
柄本の方がカッコよくてよかったじゃないか。

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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

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アイ・アム・レジェンド
タイトルのダサさに惹かれて鑑賞。

撮ったけどよくないからプロデューサーにカットされて編集した結果コレ、というような作品。

意味不明すぎる、まではいかなくても、
はい??とい
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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小さい時に自分で撮っていたのは
私と一緒だと感慨深く思った。

フレーミングで地平線が真ん中にある画はつまらない。
つまり真ん中にはなるなよ。
ということか。

最後のforは、
プラムのあの子と、
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Winny(2023年製作の映画)

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2002年のWinny事件(著作権侵害の幇助)を描く作品

描くなら京都地裁有罪判決から
控訴して大阪高裁無罪判決を勝ち取るまで
を描くべきだったんじゃないのかい??
(最高裁無罪はラストでうまく触れ
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