素晴らしいんじゃない?
ラストシーン50回は観た
今村夏子ファンなので、心待ちにしていた!!!
なべちゃんと林が楽しみだった
小説を映画化するのって難しいのですね。
待ち望んでました。劇場で観れず。
すごい映画でした
カルトと思った観たけど、ストーリーがあって
監督の人はAFI出身とのことを後で知ってぐっときた。がんばろーっと
い〜映画
印象に残った以下
香川照之が鶴瓶の動機を、気を失ったフリして説明する喫茶店のシーン
瑛太が、偽物をつくろうとしてたのはあんたらじゃないかと言われたシーン
ラスト、ふふっとなっちゃうよ>>続きを読む
エリが居なくなったという問題は次々に転嫁され変わっていき、
正義の行き着く先は、自分自身に罪が降りかからないということに
それをサバイバル的な話ではなくて、社会的立場とか人間関係で表現されてるのが凄>>続きを読む
老人が主人公に言った「行っても友達、行かなくても友達」ってセリフ良かった
ま、自殺踏みとどまることは恥ずかしいことじゃないゾって意味よね?
結局、やっぱ自殺したくないかも、、、ってめちゃくちゃ粘る姿>>続きを読む
主演、満島真之介
面白かった
電車でコインが揺れるシーン、印象的だった
生きるパワーたるや。その名の通り、少年、全身全霊に駆けまくってた
すごい。面白かった
いわゆるマインドファックだけど、セブンよりもインセプションよりも好きだった。
あっという間に終わった
画角が途中変わる意図は読み取れなかった(あれはシナリオじゃなくて、演出?)
デリカシーもなくすぐに手をあげるようなとんでもない兄でも、大きな事故を目の当たりにすりと、人を慈しみ心を憔悴させるし
男尊女卑で普段は家族を気にも留めない父も、娘が病気と知ると涙を流すし
目の当て>>続きを読む
面白くて、良い話だった
こんなサイコーで素敵な実話があるんかいな
最後、痺れた