キトゥンさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

キトゥン

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アイム・ノット・ゼア(2007年製作の映画)

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全然わからん...けど、雰囲気はすきな感じ。
ケイトさんにオスカルさまかユリウスやってほしいな...

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

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すごくおもしろかったけど、つらい。。
その後どうなるんだろう...

メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

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おもしろかったー。
ゴージャスな世界があるもんだなぁ。
NYいきたいなぁ。
花様年華とか覇王別姫をワンシーンでもスクリーンで観られて感動!
カーウァイ監督思ったより柔らかそうな人だった。
レスリー生き
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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単純明快で安心できてポップでよかった。
ホットサンドたべたい。
パーシーの美少年ぶりに圧倒される。

誰がための日々(2016年製作の映画)

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辛すぎ。
変に美化してたり救いがあったりしてないのが良かった。
映画としてはとても良かった!

ナタリー(2011年製作の映画)

4.1

オドレイ見たさに観たけど、思いがけずすごく良い映画だった。
「冴えない同僚」って、どうせ磨けばイケメンってやつなんでしょって思ってたけど、ほんとに冴えてなくて満足。

アメリみたいな不思議ちゃんもいい
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

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色々とイカニモだなぁ、という印象だけど、空気感がとても良かった。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

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つらい...。

つい誘拐犯に感情移入してしまうけど、実母(人間としてどうかはさておき)の辛さも量り知れない。
みんな幸せになるのは難しくても、みんな不幸になることなかったのにって思ってしまう。

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恋する惑星(1994年製作の映画)

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ウォン・カーウァイのお洒落ワールドにトニーさんはなぜこんなに似合うのか。
もしかしてトニーさんの天職は俳優じゃなくて警官なんじゃないのか。
とにかくこればっかりはかっこよすぎ。完敗って感じ。

金城さ
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イージー★ライダー(1969年製作の映画)

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カッコイイ。
みんな自由に憧れるのに、本当に自由な人は恐れられ疎まれてしまうのはいつの時代も同じなのかー。

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

4.1

ラストに大満足。
幸せの形は人の数だけあるものね。

それにしても笑えた...。
素晴らしいコメディー。

みんなの学校(2014年製作の映画)

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子どもの時しか身に付かないことを学んでいる児童たちはとても幸運。

こんなに寛容的な場所にいられるのは今だけかもしれないけど、障がいがあっても環境が悪くても、卑屈にならないという核を自身の内に築けたら
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ブロンクス物語/愛につつまれた街(1993年製作の映画)

4.0

ザ・名作といった感じ。完結してるので文句なし!おもしろかった!
93年上映って知ってびっくり。もっと新しいかと思った。

花様年華(2000年製作の映画)

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始まった瞬間、これ絶対好きと思った。
独特の演出にハマった。
王家衛スゴイ。
二人してお肉食べるシーンめっちゃ好き。

しかしトニーさんのかっこよさに気付けなかったブエノスアイレスって一体...?
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バレエ・カンパニー(2003年製作の映画)

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ドキュメンタリーなのかフィクションなのか分からない感じの作品だったけど、綺麗でおもしろかった。

そしてジェームズ・フランコはカッコイイ。

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

4.4

本当に観て良かった!
登場人物全員がなんとも愛おしい。
折に触れて観たい作品。

カンナさん大成功です!(2006年製作の映画)

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ラブコメの軽薄な美男美女って良い。

サンジュンの理解してる風ダメ男がよかった!

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

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偶然観賞。
おもしろかった...!
主演ふたりカッコイイ!最高!

ブエノスアイレスでは気づけなかったトニー・レオンのかっこよさがやっとわかりました。
トニーさん今までごめんなさいと思った。
続編も観
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キャロル(2015年製作の映画)

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とても好きな作品。

映像も人も、本当に綺麗で印象深い。
また観たい。

ハッピー・ブラザー(1992年製作の映画)

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これが香港のお正月映画...!

ナヨナヨレスリーキュートすぎる!!
理想のレスリーかもしれない...。
それだけに最後は、そりゃないよって思ったけど、一粒で二度おいしいってことで結局最高でした。

上海グランド(1996年製作の映画)

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レスリーが出てなきゃ絶対みない。

うわ、血ー!でもレスリー美しい、うわ、血ー!でもレスリー美しい、のループ。

レスリーとアンディさんの美しさだけで観られましたが、作品自体はほんと苦手...。
あー
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アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

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世界観がほんと良かった!
コメディ要素強いのにゴシックな雰囲気はブレないという謎。
ゾクゾクするのに笑えた。
アダムスファミリーというひとつのジャンル。

シカゴ(2002年製作の映画)

4.4

最高!
思ってた話と全然ちがった。

キャスト全員が魅力的で不可欠で、ものすごい完結してる!

最後のショーなんてキュートすぎて拍手したくなっちゃった。

補足...
ママよりロキシーとヴェルマのが
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セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

3.8

おもしろかった!
セレブすぎて共感していいのかよく分からんが...

ドラマも観たい!

ふたりの男とひとりの女(2000年製作の映画)

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さすがにくだらなすぎる...
よくこんなくだらん話おもいつくなぁ~
馬鹿げすぎてておもしろかったです
映画はこうでなくちゃね

ジム・キャリーを存分に楽しめるだけで観る価値あり

マスク(1994年製作の映画)

4.0

最高。
昔観た感想はただオモロイ、だったけど今観た感想もただオモロイ。
これってスゴイ

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

3.6

アメリカってすごい......

多分脚本だけだとかなりベタな話なのに、めっちゃ面白かった!

あと初めてジム・キャリーをカッコイイと思った