kiyoさんの映画レビュー・感想・評価

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ゾディアック 覚醒(2017年製作の映画)

2.0

実際にあった事件を題材にしたホラー系コメディ
ゾディアック像をぶち壊し
SFコメディホラーと思ってみると結構楽しめる

ツッコミ所満載だが、B級作品のキーポイントは押さえてて観れちゃいます

ワイルドシングス(1998年製作の映画)

2.5

何回ひっくり返すんだよ笑
エンドロールまで観ましょう

インポッシブル(2012年製作の映画)

1.0

ごめんなさい。
映画としての評価です。

自然災害はもちろん悲惨だし
犠牲になった人は哀悼の意を送ります。

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

2.5

淡々と話は進むけど観てられました
ホラー要素はかなり少ないです

アメリカの農村部の不幸な人間関係が青年の
人生を翻弄します

静かなふたり(2017年製作の映画)

3.4

喫茶店の張り紙で出会った歳の差のある2人
余計な説明は無く、受け手がどうとるか
ハリウッドには無い人間関係の描き方

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.0

最初はホラー系何ですが、終盤に向かって
クリチャー系になります

楽しく見れます

キャドー湖の失踪(2024年製作の映画)

3.3

自分には難解でした
相関図が合ってるのか?頭の中で考えながらも
物語を見逃さないようにしないと最後まで???
です

この映画一度分かったからめっちゃ気持ち良さそう

X エックス(2022年製作の映画)

2.7

最後の保安官の一言に凝縮されてる
クソったれホラー映画です

人間の色々な気持ち悪い姿が見れます
編集もちょっと気持ち悪いです

でもそれも含めて映画体験としては悪くは無いかもです
B級ホラーの中でも
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エイリアン:ロムルス(2024年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

ようやく出てきたエイリアンと人間の混合体
思いの他見た目も悪かったし、良かったのにもう少し戦って欲しかった

でもエイリアンにはやっぱりシガニーウィーバーが必要だな

ターゲット・ナンバーワン/虚構のターゲット(2020年製作の映画)

3.2

社会派サスペンス
カナダ版「日本の一番悪い奴ら」

警察、記者、薬中の3軸で進行します
テンポも良く見れると思います。

グッド・タイム(2017年製作の映画)

2.8

パティンソンはどうしても吸血鬼のイメージが払拭出来ないんですが。

この作品は違和感なく、クソ野郎を演じられててよかった

ストーリー展開も早く、飽きなく見れます
障害者問題、少年少女犯罪の影、アメリ
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すべての政府は嘘をつく(2016年製作の映画)

3.8

全ての日本国民に見て欲しい映画
日本にも彼らの様な活動をしてる
メディアは存在するのだろうか?

日本のメディアが如何に腐ってるか
国民の方を向いてない事を早く知って
離れるべきだと思う

不倫やメロ
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デッドプール&ウルヴァリン(2024年製作の映画)

2.5

面白いし、放送禁止系ワードも出てくるんだけど何かもうお腹いっぱいかな

エンドゲームの成功をずっと引き摺ってる

わざわざウルヴァリンも復活させたけど、時間軸とか言い出したら何でもありじゃん😅

ゾディアック(2006年製作の映画)

4.1

デビット・フィンチャーにハマるキッカケになった映画

Netflixのドキュメンタリーを観た後に
10年ぶりに再視聴

キャスト、脚本共に非常に好み
2時間半飽きずに観れる

亡国のイージス(2005年製作の映画)

1.5

豪華俳優総出演だけど、ここまで脚本、演出、演技酷い作品に出会ったの久しぶり

副長は何度も裏切って最悪だし
そもそも息子のストーリーに感情移入させてたいならもう少し工夫するべき

原作はしっかりしてる
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.0

夫の転落死は自殺か?他殺か?
弱視の1人息子が鍵を握る

親子の魂のストーリー、夫の死をきっかけに
負の遺産の向き合い、解決に向かって行く

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

4.0

モキュメンタリーの代表作品

最後のシーンに色々考察が進みそう

正式、番外の続編もあります

スクリーム(1996年製作の映画)

3.5

大人気シリーズにして1作品目が1番面白い
24年の最新作まで変わらぬ設定楽しく観てます

ほぼコメディ映画です

パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

3.2

シリーズ作品全てに通して怖くないです
音にビックリするだけです

設定良いのに勿体ない

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.2

タイムリープ物の金字塔

最後が切ないし是非みて欲しい

あなたなら主人公の様な強い選択が出来ますか?
この映画を見ると「優しくある為に強くあれ」
この言葉を思い出します。

DVDには複数のエンディ
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リミットレス(2011年製作の映画)

3.7

人間は脳の20%としか使えてない
と仮定した中で、もし100%使う事が出来たら?
薬によって100%の力引き出した人間が居たら?
SF的な部分は少なく、現実に近い表現で非常に感慨深いし、面白い。

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ディアトロフ・インシデント(2012年製作の映画)

3.6

B級ホラー映画です。(褒め言葉)
実在する事件、ディミトロフ峠で若者が謎の死を遂げた事件をベースにクリーチャー登場系ホラーです。

ありがちなメンツ、展開ですが楽しめるストーリーでした。

キャビン、
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ブロウ(2001年製作の映画)

3.3

ジョニー・デップ本当のハマり役はこの作品
後半は悲しくなる一方で、切ない…

悪事してお金稼ぐと結局は幸せになれない
ただ前半のハッピーライフは憧れます

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.8

ヒューマンドラマの金字塔
障害者の父に育てられる娘が、父より自分が優れていることに気付いて…

優しさとは…仲間とは…仕事とは…
現代に足りない人と人の触れ合いがたくさん詰まってる

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.5

戦争映画好きなら必見
潜水艦、陸上特殊部隊、2軸で話が進みます

男なら、戦争映画好きなら、好きなシーンが盛り沢山だしストーリーもありがちな設定ですが、面白いです。

潜水艦が潜航するシーンで、姿勢が
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聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-(2011年製作の映画)

3.6

やっぱり南雲か…
役所広司は、阿南惟幾も演じたし今軍人演じさせたら右に出る者がいないな

山本五十六とはどんな人だったのかを知れる良い機会だと思う

早期講和が実現してたら…
この時代を生きた日本人が
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サウンド・オブ・フリーダム(2023年製作の映画)

3.8

子どもが居る人は必ず観るべき映画
児童の人身売買は現実にあるし

被害に遭うのは子どもたち
こういう作品が話題にならないのは残念

作品公開を許さなかったDisneyが
子どもをダシに仕事をしてるのが
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ミッシング(2024年製作の映画)

3.6

報道とは何なのか
多くの人が観て今の報道の姿勢に疑問を抱いてくれれば良いな

日本のいちばん長い日(1967年製作の映画)

4.5

近年、公開されたバージョンとは、全く違う毛並みの作品

ほぼドキュメンタリーと言っていいほどのリアルさで終戦までの半年間を描く。

三船敏郎の演技も見所だが、若き黒澤年男演じる畑中少佐の迫力が凄い
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