kiyoshiroさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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オーシャンズ13(2007年製作の映画)

3.6

洒落てダンディな復讐劇。
またいつか続編やってほしいなぁ。。

ガキ帝国(1981年製作の映画)

4.1

やるせなさもどかしさに溢れる井筒映画の原点とも言える作品。
岸和田、パッチギもそうだけど、井筒映画は音楽の使い方が本当に上手い。

ホットロード(2014年製作の映画)

1.0

湘南は絵になる町だなぁ。
そして、久々に聴く尾崎豊はいいなぁ。

以上。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.7

ジュリアロバーツがキラッキラしてる!
この曲のイントロが流れるだけでワクワクするし、それでいて大人恋愛のただ手放しに全てを愛の一言で表せられないもどかしさも感じてしまう。
いつかこのホテルに行きたいな
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.8

いやぁ、面白い。
久しぶりに見終わった後、「やられたなぁ!」とニヤけた。

ワン チャンス(2013年製作の映画)

3.4

人生七転び八起き。
何があっても、支えてくれる人が側にいてくれるのが1番の幸せ。

そして父になる(2013年製作の映画)

3.9

リリーさんの自然体な父親がたまらない!
映画館で見て、その後ケーブルテレビとやかで見る機会も多く、その都度見てる作品。
子供の取り違えに翻弄される二つの対照的な家族像。重い内容なんだけれど未来へ進む前
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ゴジラ(1954年製作の映画)

4.2

戦後9年の作品だったのか。
昭和から平成へ日本と共に歩き続けたゴジラ。
初代ゴジラが一番怖ろしい。

核と戦争と平和を考えさせられる作品。

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.5

ここまで吹っ切ると面白い。

個人的には、松島トモ子とクマの混浴がツボ

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.3

スピルバーグじゃないジュラシックパークなんて!
割とあっさり終わってしまう印象。

あの〜翼竜にげてますけど?、少年サバイバルスキル高すぎるだろ!?ってのは考えないようにしよう。。

さぁ、ジュラシッ
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ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.8

T_REXファミリー大暴れ。
1のインパクトは無いけれど、モンスターパニックとしては一級品。
アメリカ本土のシーンはおまけって事にしよう。絶対USゴジラに影響を与えてるはず笑

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.5

飽きない。古くならない名作。
恐竜はロマン!
コップの水が揺れ、何物かが近寄ってくる…ってシーンがたまらなく好き。

夢売るふたり(2012年製作の映画)

3.6

大人になってみる夢ってなんなんやろ。
ぽっかりあいた心に夢を見る為に金で嘘を繋ぎとめるのか。
色んなものを背負って人は生きてる。

女優、松たか子って凄い。

スーパーマン(1978年製作の映画)

3.3

リメイクもされたけど、やっぱりスーパーマンはクリストファーリーヴでしょ。
CG全盛期の今見ると、このアナログ感がまたいいなぁ。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

3.4

暗く陰鬱なのに暗くならない、むしろポップに見えてくるティムバートンの魅力全開のスプラッターミュージカル。

冷静と情熱のあいだ(2001年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

『あの頃、僕たちはどちらも19で、まだまるで子供だった。
だからといって、どうしてあんなにドキドキしたんだろう。
初めてかかってきた、君からの電話、初めてのデ-トの約束、
待ち合せをした喫茶店、初めて
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

4.3

日本の家族の風景。

たまには実家に帰ろうか。。そう想える映画

空気人形(2009年製作の映画)

3.9

心をもつことは切ないことでした

心をもったダッチワイフと心を失いがちな人間たち。
なにかを満たすための一方的な想いが行き場を失う。
空っぽの自分たちは何をその中に満たそうとするんだろう。
久しぶりに
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.7

話題になった3曲が思いもよらず前半立て続けに出てきて壮大なMVか!?と思ってしまいましたが、ストーリーもしっかりで引き込まれました。
真剣な本編の流れの中で茶々を入れて和らげるオラフの絶妙な緊張の緩和
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きょうのできごと a day on the planet(2003年製作の映画)

4.2

あぁ、今日が明日になったんやなぁ。

京都の大学院の先輩の家に集まって友人とうだうだと夜を明かす。
何も大した事はないけれど、そんな時間が一番贅沢だと思う。
大学時代に戻りたいなぁと夜中にしっぽり見た
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ある夜のセックスのこと モントリオール、27時(2011年製作の映画)

3.0

名前も知らない相手とのワンナイトセックスを繰り返し、心の弱みを吐露する男女の話。
空虚と破滅を秘めた見ず知らずの男女、見ず知らずの相手だから、セックスの後の夜明け前だから素の部分で心を吐露出来る事もあ
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ロッキー(1976年製作の映画)

4.1

ロッキーの姿にスタローンを重ね、スタローンの姿にロッキーを重ねる。
朴訥と愛を伝え闘う男、ロッキーバルボアの人生とゆうドラマの第1章。

ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

3.7

CGじゃ出せない暖かさに溢れる映画。
昔はテレビでよくやってたなぁ

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

3.0

なんとゆうか、映像が綺麗で兄弟達が困難を乗り越えながら…ってゆうのは分かるんだけど、動物が出てくるロードオブザリングってゆう感覚が最後まで抜けなかった。

恋するふたりの文学講座(2012年製作の映画)

3.7

文学とクラシックが繋ぐ35歳の男性と19歳の大学生の恋。
様々なことを感じて経験して年をとる。
年をとるのは悪いことじゃない、素敵なことだと思える人生っていいな。
邦画タイトルは履き違えてる感じですが
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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.4

もっと見たいのに!
もっとしっかりゴジラ見たいのに!
焦らされながらもモンスターパニック映画としては見所満載。
ゴジラリスペクトが感じられる作品。

30日の不倫(2010年製作の映画)

2.9

優しい旦那がいて
美人の妻がいて
それなのになぜ満たされず堕ちていくのか。
当の本人達は本気でも、外から見れば馬鹿げた付き合いにしか見えない。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.0

最近のディズニープリンセスは随分とアクティブになった。
それでも真実の愛を見つけるとゆうテーマは変わらず見てると心が和らぐ。
ランタンに照らされるシーンは最近の長編ディズニーの中でも名シーン。

バンコック・デンジャラス(2008年製作の映画)

3.3

ニコラスケイジ演じる凄腕ヒットマン。
殺し屋としての4つの掟を守りヘマはしない。
しかしながらバンコクでの仕事で弟子をとり薬屋の娘に恋心を抱いてしまう。
掟に歪みが生じ、自らヒットマンとしての存在に迷
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エバー・アフター(1998年製作の映画)

3.8

once upon a timeからever afterまで。
ドリューバリモアが演じた、ファンタジックではなくドラマチックなシンデレラの物語。

レオナルドダビンチを魔法使いに見立てた演出がいい味出
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人生の特等席(2012年製作の映画)

4.1

野球が紡ぐ父と娘のきずな。
クリントイーストウッドの描くアメリカは素敵。

プロジェクトA2 史上最大の標的(1987年製作の映画)

3.4

水上警察から犯罪多発地区の署長へと舞台を変えても、ドラゴンの正義は不滅。