子どもの頃は何故かギャングに憧れますよね。
そして、そんな仲間とつるんだらもちろん母親に怒られる。
そういう人生も歩んでみたいと思ったり。。
過去に戻れると噂のとあるカフェのとある席。
コーヒーが冷めきる前に飲みきらないと幽霊になってしまう。
過去に戻りたいと思う人は、だいたい過去に後悔がある人であり、あのときあぁしていれば、と誰でも考え>>続きを読む
おすすめされたので見たが普通に面白かった。
プリズンブレイクを思い出した。
ただただ犬がかわいい
犬の魂が輪廻して戻ってきて、同じ犬と一生を共にできたら幸せだと思う。
さすが池井戸潤作品。
真実を追い求め、突き詰める様はどの作品を見ても面白い。
今作では、大企業のリコール隠しを、中小企業の整備不良のせいにされたことが発端となっており、実際に起きた事件に基づいて作成さ>>続きを読む
父親の働く、家族を養うという使命感を感じた。
家族がバラバラになっても、親というのは大変なものである。
ただ、最後はあれこれで終わり!?と感じてしまった。
黒人差別がまだ残るアメリカ南部へ行く、主人公二人。
白人と黒人の分かり合えなかった2人が、旅を通し、友情、絆の深まっていく様子が面白かった。
差別は日常的に行われていたそうで、その点に関しては悲しかっ>>続きを読む
料理人カールの父親としての意識の変化、プロの料理人としての熱量が伝わってきた。
自分のやりたいことをする、人とのつながり、ネットリテラシー(笑)が大切なんだなと思う映画であった。
そして、何より美味し>>続きを読む
記録
全く正反対の境遇(金持ちと普通のおじさん)の二人が病室で出会い、余命半年であることを告げられる。
死ぬまでにやることリストを作り、それを実行するため世界を旅する。
人生を全うしたいと思うと同>>続きを読む
映画しか見てません。
可もなく不可もなく、、人にオススメできる!という感じではなかった。
ただ、好きな幼馴染が友人でもある同級生に恋してると知るのは切ない。
きれいなホモ映画としか形容できないが、意外と評価が高くてびっくりした映画。
勇気と感動をもらえる映画。号泣必至。
オギーという主人公(遺伝子疾患により人とは違った顔を持つ)が5年生より、学校へ入学する。
周囲の目を気にしてばかりのオギーであったが、周りを巻き込み環境を変えて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
インドのノンフィクション映画
インドの地方出身のサルーは養子として、オーストラリアの家族に育てられる。
サルーは家族、故郷への思いを馳せ、名前もわからない実の故郷を探すのであった。
家族との再会及>>続きを読む