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歌が良かった!
歌を1曲も知らないミュージカルを観るのが久しぶりだったけど、どれも良かったです。
アンサンブルが歌い踊り、主役級の人々(シラノ、ロクサーヌなど)が違う歌詞を被せていく曲が多くて、典型的>>続きを読む
珍しく邦題が気に入った作品。
「君は太陽」は二人称だから、誰かがオギーに対して言った言葉のはず。
誰が言った/思ったのか、その時どんな気持ちだったのかを考えると面白い。
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とりあえずメモ程度に。
・オープニングが良い。
ライターの"カチッ"って音とか日常の音がリズムに溶け込んでいる。
それから、ジェッツの男子たちのバレエっぽいけど力強いダンスが好きです。
・ティーザ>>続きを読む
さすが東野圭吾って感じで面白い。
個人的には、飯豊まりえちゃんが松嶋菜々子さんの幼少期を演じていたのが「分かる!!」でした。
あと、天気のいい日に日本橋を散歩したくなった。
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手話を最近勉強し始めたので、気になって観に行きました。
印象に残ったシーンを自分用にメモします。
・お父さんの「昔から大人だった」という台詞
・舞台の上で大好きな歌を歌っているはずなのに、家族のこと>>続きを読む
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凄い映画だった。
物語の展開に非現実的なところはあるが、生活用品などがリアルだから作り物っぽさを感じない。
浸水する家で石を抱えたギウは何を考えていたのか。
ダヘは、ダソンは何を思って暮らしていた>>続きを読む
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ちょっと行きすぎているような気がしなくもないが、野々宮家のような家族は本当に存在する。
良多は子供がまだ6歳の時に自ら省み、行動を変えることができただけまだ幸せではないか。(もちろん、それまでの6年間>>続きを読む
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良かった!!
強い女とsismanceは最高。
ケイト・ブランシェットの夢女子は振られた後からが本当の沼だそうです。追いかけたい。
本編は怪盗モノお決まりの鮮やかなストーリーで、そこにオーシャンズ>>続きを読む
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なぜあの終わり方、とは思う。
何度も同じことを繰り返してきた母親、繰り返してなお母親である前に女と宣う人がそう簡単に変わるとは思えない。
その母親の精神的なケア、そして成長すれば恐らくは生活の面倒まで>>続きを読む
ほんわかしていて優しい映画。
2人のこれからにも幸せなことが沢山ありますように、と思わず願いたくなるような作品でした。
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一度観ただけではその凄さがおそらく掴みきれていない。
とりあえずここには1回目の感想として、分かりやすく印象に残った部分だけをメモすることにします。
1つめ、音。「チャーン、チャーン、チャチャーーー>>続きを読む
V6回顧シリーズ。
昔製作された近未来映画独特の面白さがある。
「公衆電話×テレビ電話」のような新しい道具も登場する一方で、電子レンジやパソコンの形はやけに古めかしかったり。液晶の画質が荒かったり。>>続きを読む
V6ロス解消に。
シンメ×3の演技が見られて面白いです。
公開当初、普通の劇場では上映しなかったようなので...クオリティはこんなものかなという感じ。
気になっていた映画がPrimeに入っていたので観ました。
森七菜ちゃん可愛い...!
道枝くんはいつの間にかめちゃくちゃ背が高くなってました。(「母になる」の印象が強すぎて、いつまでも可愛いイメージ>>続きを読む
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心に残った台詞
「分からないけど。でも、周りにいる人が幸せだったら幸せじゃない?」(ニュアンス)
いつか、あんな風に一緒に家族を作れる人と出会いたいと思った。
今の日本は、皆が皆「パートナーを家族に>>続きを読む
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私は最後ジョーが結婚していないと考えているので、以下はそのことが前提の感想になります。
周囲が次々と結婚していく年齢。しかも、ジョーの場合は愛する姉妹が新しい家族を作っていきます。ずっと昔の話ですから>>続きを読む