なんだこれ、と序盤は思ったが、
映画は音ありきで、普段の日常がいかに音に依存して生きてるのだと考えさせられた。
手話と漏れる声だけで進む会話は新鮮で、静寂すら構成要素の一つにした。
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面白かった。
有象無象の作品とは一線を画す出来。
スコセッシ監督。
素晴らしいです。
構図、間のとりかた、音楽、役者の表情、そこらへんが好きです。
面白くない。
何を見せられているんだという気分になったが、最後まで見てしまった。
東出の演技は良かった。
タイトルはかっこいい。
中途半端な映画だった。総じて悪くは無いのだが、のめり込める要素がなかった。