ぴざちゃきさんの映画レビュー・感想・評価 - 23ページ目

マネキン(1987年製作の映画)

3.5

お手本のようなプロット。
対立関係も明確で、主人公の望みと、恋愛関係がうまく噛み合っている。
登場人物に無駄がないのもいいね!

リメイクしたらそこそこヒットしそう

12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.5

古い映画だけれど、この手のジャンルでは見たことがない結末だった。
でもちょっと難解で、気軽には楽しめないかな。

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

3.1

自分だったら何するかと考えた。
個人的にはもやもやしてしまった。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.2

ほんとアダムサンドラーすこ。
ユーモラスな兄ちゃん演じさせたら屈指の名俳優だなぁ。そんでサンドラーの出てる映画はセリフ回しがだいすこ。

映画自体は明るくコメディ仕立てにしてるのが、返って泣けてしまう
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リピーテッド(2014年製作の映画)

3.1

キングスマンのあいつや、、、としか思えなかった

ジャンパー(2008年製作の映画)

2.9

映像的には楽しい
けれど内容は少年ジャンプで1巻だけ出して打ち切られた漫画みたい

薔薇の葬列(1969年製作の映画)

2.2

大学の課題で視聴
とことんあらゆるものの境界線が曖昧で混在している作品だと思った

降霊 KOUREI(1999年製作の映画)

2.1

話題になってるから見た。
役所広司の演技力すげ。夫婦の会話は日常的で良い。
それ以外刺さんなかった。
やっぱ和ホラーは自分には向いてない。

エレベーター(2011年製作の映画)

1.9

クソ映画は楽しいなぁ!?
なぁみんなぁ!!!!!!

フォーン・ブース(2002年製作の映画)

4.0

小学校が休みの日に、お昼のテレビで放送していた。

10年以上経った今、改めて見ても面白く、主人公のステュに感情移入して見てしまった。疲れた。

エスケイプ・フロム・トゥモロー(2013年製作の映画)

2.0

ディズニーに無許可で全編ディズニーランドで撮った映画。
でも、うーん。ようわからん。

テルマ(2017年製作の映画)

2.0

北欧映画を敬遠するようになったきっかけの作品

映画 あたしンち(2003年製作の映画)

3.6

修学旅行の夜を思い出した。同窓会のくだりで涙😭
あと地味になかなかの伏線あって草
そして、もしみかんがピアスを開けていたと思うと、ね。

アンフレンデッド(2015年製作の映画)

3.5

怖かったんごね、これね
デスクトップ上だけで展開する似たような作品では「search」より上だと思う

クロニクル(2012年製作の映画)

3.6

好きなジャンル。
貴志祐介の「新世界より」を思い出した。
頂点捕食者ってapex predatorっていうのね

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

考えさせられた。
今私たちはコロナウイルスという敵と戦っているが、アメリカでは人種差別が起こり日本でも東京の人間が迫害されている。

ソーセージパーティーの食べ物たちは、「天国はそこにあった」と言った
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私はゴースト(2012年製作の映画)

2.4

もう少し面白くできた気もする。
パラノーマルアクティビティとか好きな人は楽しめると思う。

ペイル・コクーン(2005年製作の映画)

2.4

説明がないとわからなかった
考察するのが好きな人は楽しめるのかな

[リミット](2010年製作の映画)

2.3

うーん、まぁうーん
面白くは、なかったかなあ
ラストは個人的にアリ

127時間(2010年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

アーロンが抜け出した時、岩に対して「ありがとう」と言ったのが何より印象的。

誰でも人生のうち、一度はこの岩に挟まれると思った。
アーロンはそこから抜け出す為に腕を犠牲にした。文字通り身を切ったわけだ
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マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

うんうんうん。
ちょっと分かっちゃった感はある。個人的には最後も蛇足かなと。
けれど映像的には面白く、娘と遊んでるシーンは楽しそうだった。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

エドの視点から見ると死刑を逃れるために自分の中の殺人鬼の人格を探すというシナリオが斬新で面白かった。
しかしエドが全てに気付いた後は、あの4人は全員無実であったというのも悲しい。
面白かった。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

ディレクターズカット版を観た後に観賞。
先のバージョンの方が分かりやすいかな。

美女缶(2003年製作の映画)

4.1

7歳の時にこの作品を「世にも奇妙な物語」で試聴した。「缶に入っているゼリーをお風呂で溶かすと美女が生成される」という設定は、当時の自分には印象的だった。
そして今日、原作である映画版を、監督が出身校と
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