Iさんの映画レビュー・感想・評価

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劇場版マクロスF〜サヨナラノツバサ〜(2011年製作の映画)

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アニメ履修済鑑賞
ロボット映画じゃなくて、やっぱり恋愛映画だった。
アルトのはっきりしないところ好きじゃなかったけど、映画はちゃんと答え出しててよかった。けど、答えの出し方と導き方と伝え方が好きじゃな
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劇場版マクロスF〜イツワリノウタヒメ〜(2009年製作の映画)

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アニメ履修済で鑑賞
歌ってる背景で戦ってるシーンをみにきた(ききにきた)目的でいうなら満足したし、アニメに比べてかなり見やすかった。

ルックバック(2024年製作の映画)

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原作がいいことを知ってるだけに、映画にするなら他の作品と合わせて2部作構成とかならもっと満足だった。

ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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スポーツ観戦してるような感覚は、他では味わえないからハイキューのアニメーションは好き。

過去も大事、因縁も大事、試合も大事
大事なものが多過ぎて、思いを分散せざるを得なくて残念。

大事なものは、ち
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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章(2024年製作の映画)

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前編の断片を丁寧に拾ってくれて、ありがとうって気持ち。雰囲気作品じゃない。
絵と音の間に距離があるから、一つひとつに心臓がキュッとなる。
言葉や表現に余白をもたせているから、紐づく記憶を重ねながら残酷
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名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

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犯人の動機とかあんまりしっくりこなかったけど、少年探偵団が活躍してるのは好き。終わりよければすべてよし

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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1回目鑑賞4/20
これ見て、まじっく快斗みたくなった。
これからのコナンストーリーに絶対必見な作品。ラストの音の入り好き、ドキッとする。

2回目鑑賞5/5
ちゃんとアニメを履修して鑑賞。
関係性を
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ジョーカー(2019年製作の映画)

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次の動きが予想つかなくて、毎度毎度ビクビクしてる。何回見てもやっぱり階段のシーンがぞくぞくする。

映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

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映画にしちゃうと、なんかアニメ見てた時の感じがなくなってて残念。

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

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ピアノはいい。
だけどあんまりハマらない作品だった。

名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)(2009年製作の映画)

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東京タワーってめちゃくちゃいい建物。
クレヨンしんちゃんと重なる。

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

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コナンが博士の道具使えない状態がいい。
推理オタクでいいんだよ。

2回目鑑賞5/6
父と子のつながり。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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映画は十分に素晴らしいゆえに、原爆の標的にされてしまう結果がどうしても逃れられない真実でかなしくなった。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

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歌詞と音楽で、ストーリー紡がれちゃうから他は何もいらない

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

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ゲームのような非日常がSFすぎないし、綺麗事もなくて、めちゃくちゃみやすかった。

リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

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ブラピが恐ろしくイケてた

本質はたぶん読めなかったから、もう少し寝かせてからまた観ることにする

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

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ずっと心が洗われていて、いつの間にか牧師様を信仰していた。
穏やかに、生きていきたいね。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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ハリーポッターとスパイキッズが好きな私は、それらを彷彿させる世界観だった。
ワクワクする。子どもの自我が強く出る感じとかめちゃくちゃ好きなんだと思う。
頭狂ってくる感じの歌も好き。

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

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めちゃくちゃ面白かった。
渋い&裏取引系で苦手ジャンルな気がしてたけど、全然そんなことなかった。
昔の大阪の切り取り方が押し付けがましくないし、むしろいわゆる日本映画っぽさもハリウッドと融合することで
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マクロスプラス MOVIE EDITION(1995年製作の映画)

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どちらかと言うと、女性に投影しながら鑑賞する方が好きだから、構図は逆が好み。

超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(1984年製作の映画)

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「うた」を扱う作品の原点じゃないのか?と思うくらいには、「うたう」ことが作品にとって欠かせないくらい大事にされていて全然抵抗なかった。感動。

劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!(2021年製作の映画)

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申し訳ないけど、全然期待せずみた。
なんか普通に感動してしまった。
ヒロイン的立ち位置の女の子、それらを取り巻く周りの1人になったかのような気持ちで見届けていた。
「愛をおぼえていますか」からの歴史を
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