久々に心打たれた映画だった
こんな作品上映してることも知らず、友達に誘われてだったけど
観られてよかった作品
ハガキ職人も放送作家も身近な存在だし、その界隈に幼少期から触れてきた変な子どもだったので>>続きを読む
悪役がいないのと、90分とコンパクト(というかそれ以上は正直見てられないかも)なのが良かった点
お友達(藤原くん)がひたすら可愛かった、かなわねぇな〜にベスト演技賞差し上げます🏆
あかねと観てなかったら
横浜でパンフレットぶちまけてラウールに拾ってもらったところでたぶん観るのやめてた
石森係ってなに?
ラウール幼かったな〜
界と羽花の元々の関係値がよくわからないまま話が進>>続きを読む
ユナが見たくて②
ひたすら毒ガスから逃げるだけの(だけの)映画
チョ・ジョンソク、サスケで無双できます
ながら見だったけど途中ハラハラしすぎて珍しく作業の手止まった
あんなに体力使い続けて最後も>>続きを読む
ユナが見たくて
アクションとコメディのバランスが良かった
2は映画館で見る
지훈아!잘했어!멋있다!
本国で公開されて一年余り、待ちに待ち続けたチャニョルの主演映画。
やっと見れて嬉しい。
ポップスにしろジャズにしろトロット(韓国の演歌)にしろロマ音楽(ジプシーミュージッ>>続きを読む
なつかしすぎて記憶ないな…
このときのほくジェが一番好き
脳みそ疲れた。
9人の人材を使ってオムニバス的にストーリーを繰り広げて、それぞれ徐々にリンクさせて最終的にまるっと回収しちゃうぞ!っていう意気込みは伝わった。
回収はしきれてないと思う。
あとギャグ>>続きを読む
うちの(お前のじゃない)しめちゃんが出てくる度に手を振ってしまったし、かわいい〜と叫んでしまった。
北斗は元彼を見てる気分で見てしまう。
モリナナさんあまり得意ではなかったが良かったと思う。
映画館で>>続きを読む
公開前までの投稿間に合った〜〜〜
まずは舞台挨拶レポ
1年半ぶりの生木村拓哉に終始感動。
双眼鏡携えてたオタクはあの会場で私くらいだった気が。笑
そしてまあちゃんの顔の小ささと美しさに脱帽!!!!!>>続きを読む
ジョングクにもう少しでハマりそうってタイミングで一体柄悪グループが如何にして全世界をブイブイ言わせてるかお手並み拝見といったところで見に行ったわけですが
こりゃ勝てねぇと率直に思った。
何よりもどこよ>>続きを読む
問題解決していないことが多すぎてあっという間に終わった。
「やるじゃん。」は既視感。
川口春奈が果耶さんにしか見えなかった。あと、役の設定の割に可愛すぎるのでは。
基本的に登場人物の(主にメイの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ワイ日下部担❕
日下部の短くて白いマフラー巻く姿見るだけでだいぶ元取れます❕
修学旅行で恭也くんがえりかの友達に
えりかの居場所を尋ねるシーン
「意外とマジじゃん、黒王子😉」
ん?!どういう心情?>>続きを読む
何とも言葉にできない感情が心の中を渦巻く。
少し冷たい夜風に当たりつつ最寄駅から少し遠回りして歩いて帰った。
いつも移動中は必至の音楽も無しに街の音を聴きながら。
帰路途中のコンビニで明日の朝ごはん>>続きを読む
廉バージョンのヒメヒメ聴けたのが至高でした。
普段アニメ見ないけど映画のためにずっと見てて、これどうやって実写化するんだろうって感じだったけど
どのキャラクターもみなさんぴったりハマっててすごかった!>>続きを読む
爽子がとても良かったけど、
風早くんは3Dの人間で表してはいけないくらいに尊い存在なんだなって思った。
なんかどうしても嘘っぽく見えちゃう。決して三浦春馬が悪いわけではない。
安室ちゃん、おざけん、PUFFY、どれをとっても大好き。最高。
ギャル文化には専ら馴染みはないけど。
中身に関しては
もっと早く見たかった映画。
中学生、高校生くらいのときに見てたら友達っていう存在>>続きを読む
台風の中ドリボ観に行く前に鑑賞。
整った音響でkoi-wazurai聴くための映画。
ジャニーイズム満載。
実演を見るために映画館通ってたな。
池袋で応援上映見たときに過激オタクのヤジひどすぎて
一時停止されて映画館スタッフから一喝されてたのはいつ思い出してもじわる。
舞台でさえもスト>>続きを読む