きょさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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難しかった~、、
解説してもらった

子供向けではないジブリ節に
目で追うので精一杯だった。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

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マンゴー食べながら見たら
ストーリーが分からなくなった。
ド派手。景気がよろしい。

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

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悲しい、、ただ悲しい、、
ずっと閉塞的な空間で良かったのに、、

テノール! 人生はハーモニー(2022年製作の映画)

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どエンタメ作品。
フランス語の作品で、趣があるとかいう感想じゃなくて、″面白かった″って思えたの初めてかも。
ジョークをど直近で面白いって思って声出して笑った。

ラッパーがオペラはじめるだけで
面白
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

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浴びる映像の暴力
色彩と演出とイラストのタッチが
ごちゃ混ぜで同時に供給される
これこそ見る麻薬

映像がすごすぎて忘れかけてるけど
マイルズのママいい事言ってたなぁ

個人的に、小さい頃に
今見えて
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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見る麻薬。
画面ゴチャゴチャしてるのに
センスありすぎて脳がトリップする。

エンドロールだけで制作期間2年って言われても納得する。

雄獅少年/ライオン少年(2021年製作の映画)

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中国アニメを見るたびに、3D映像の技術がここまでのレベルで研ぎ澄まされてるんだって毎度カルチャーショックを受ける。

画面の絵の切り抜き方がとにかくパワフルで凄いんだよね。

字幕版で見た。吹き替えで
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パリタクシー(2022年製作の映画)

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これは私が悪いんだけど
満腹にご飯食べた後に見たから
眠くて後半に一瞬寝ちゃったな~~

パリの街並みを観光地から住宅地までの眺める楽しさと、
マダムの過去が壮大で驚いたのと、、
もう少し集中してみて
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

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これが見たかったよ~~

ロケットの過去がトラウマものレベルで衝撃だった、、、

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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情報が多すぎて寝てた
画面がコロコロ変わるのだめかもしれんなぁ、、、
ジョークが結構苦手なのが多くて嫌悪すら感じる瞬間があった。

エゴイスト(2023年製作の映画)

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見返りを求めない愛を与え受けとめるっていうのが究極なのなかな、、、

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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小説でも充分に泣けたけど
映画での味付けを見て
りかさんの自由奔放さを裏付けるためには
やっぱりそうなるよな~って思った。
別物として良かった。

親のための子供っていうホラーにも感じるけど、子供が親
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

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ブロッコリー拷問かと思った

量子世界ビジュアルが細かくて
映った瞬間ゾワッてするの多い

RRR(2022年製作の映画)

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初めて映像で胃もたれした(褒めてる)

圧倒的なマンパワーと
エンタメを見尽くした
インド人を飽きさせるものか
っていう気概を感じる
ずっと花火が上がってる感じ

インドの人
怪我しても3秒で復活しそ
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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靴の音、相手とのぶつかり合い
ドリブルのボールが跳ねる音
手を伸ばす、ボールが収まる
ネットが揺れる、疲れを忘れる音
視界に幅まる相手の体積

全部が自分がプレーしてる時の
視野感覚聴覚を思い出させさ
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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見終わってまだ30分も経ってないから感想がないが本音なんだけど、何か感じてたかったなぁ、、、
いいもの見たなぁっていう実感はあるんだねどなぁ。
日本のボクシング映画には哀愁があると思う。

エンドロー
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ワカンダとタロカン。
同じ思想で祖国を守ろうとしてるのに、互いに滅ぼし合う無意味な戦に悲しくなった。
MARVEL作品を見てて、目の前で壮大な規模で繰り広げられるドンパチをこんなに悲しい気持ちで眺める
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