面白かった。
80年代のゲームと、複雑だけどシンプルな人間関係の中で展開されるエイリアン襲来型の映画。
大筋的にもシンプルだが、この映画の中で描かれる視点の移動はいろんな対比を生んで面白い。
アダム>>続きを読む
ピーターパンの「パン」に意味を持たせ、葦の笛をシンボルにするなど、すでによく知られている「ピーターパン」を新しく描き直す。
リブートとか、オリジンとも言えるでしょうか。
この映画で誰よりも一番目を引>>続きを読む
「プラダを着た悪魔」のアン・ハサウェイがキャリアを積んで、今度はアンが上司になって「マイ・ターン!(報復)」な映画。
・・・というのが観る前のイメージでした。
原題は「The Intern」なのに、日>>続きを読む
予告とかあらすじは事前に見ない派なのですが、どうみても過酷そうな映画。なので重い作品かと思って気分も重くなっていましたが、「最後、涙が出そうになった」という感想を聞いて「泣けるほど感動する映画なのか!>>続きを読む
「見た目はテディ、中身はおっさん」という素晴らしい発想のこの映画。「2」にマーク・ウォルバーグが変わらず出てくれるだけでもテンションが上がり、期待値も高かったのですが。
ちょっと、期待と違った展開で>>続きを読む
どう見てもシモネタ全開そうなのであまり観る気が起きない、2015年そそられない映画最終便でランクインしていましたが(私の中で)
ツイッター繋がりの方が特盛りで借りた中にこの作品が入っていたので、あっさ>>続きを読む
じつはジェームス・ブラウンのことはよく知らないのですが(ゲロッパ!の人、ぐらいしか…)
ミック・ジャガーがプロデュースしているというところに期待して観ました。
ジャージー・ボーイズのジェームス・ブラ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最近の映画としては短めで、さくっと観れるミステリー・ストーリー。
現実感のないニコール・キッドマン、得体の知れない紳士のコリン・ファースに、『記憶探偵(原題のほうが良かったですが)』が連想されるマーク>>続きを読む