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やっぱり実験が成功した時の歓喜には涙が出た。おそらく隣の人も静かに泣いていて、この怖さと虚しさを共有できるのは映画館っていいなあと思った。
ただ、アメリカ人の多くはあのシーンで周りの科学者や軍人と同様>>続きを読む
アツい。オチやセリフを知っていてもグッッッッッとくる。
4DXはビッグサンダーマウンテンくらい動くから楽しいけど集中はできないです。
デーヴァセーナが戦いの中で強くなっていく感じ、政治においても我を通すの好きだった〜
キャベツカッターみたいな馬車おもろい
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また気が狂ったシネマシティの恩恵に預かり、映画館でバーフバリ!!
3時間インド映画前編で超満員にできるのはシネマシティくらいでは…?
アクションシーンとダンスシーンは言わずもがな最高。
ただ、ヒロイ>>続きを読む
アマプラから消えかけていたので、ついに視聴。
ホラー映画か?っていうくらい肝が冷えるシーンもいくつかあった。
ラストの演奏中はどっかで見たことあるなーと思ったらララランドと映し方がとても似ていた。同>>続きを読む
相変わらず楽しい映画ではあるけど、最後は終わった…?あ、終わった…ね?みたいな感じのエンディング。
メインカップルは全然好きになれないし、はよ別れろと思っていたけど、マルコとリーが優しくて良いやつすぎ>>続きを読む
ドラマ見てないとわからん人出てくる
瑛太も松田龍平もめちゃくちゃ好きな俳優さんだなー
もうちょっと緩くても良かった
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この世界がKENDOMであること(少なくとも80%くらい)を思い出させる手法が痛烈だなと思った。
バービーが現実世界で性的に客体化されて言語化もできずに戸惑うのに対して、ケンが家父長制という言葉とシス>>続きを読む
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ハウルと千と千尋みたいな感じした。
あちら側とこちら側って意外と境界線らしきところがぐらぐらしていて、渡って行ける人や、偶然に渡ってしまう人がいて、そういう部分は宮崎駿がずっと実感しているのかなあと思>>続きを読む
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別れたけど互いを想い合う親のストーリー、いつまでこんな御伽話に0.1%の夢を見なきゃいけないんだろう
バリは綺麗、いつか行く
蛍のレイが良い
ツイステのサムさんの原作確認
Almost thereはお気に入り曲に追加
MVP推しです。顔はタイプじゃないけど。
キャーキャー言いながら見るのが楽しいね。
いやリーしか勝たんな!!!!?????
ドストレートのアメリカンラブコメディ。
お友達とお酒飲みながらキャーキャー見るのが正しいやつ。
めちゃめちゃに好きなやつだった。
アランメンケンはラップも書けるみたいです。
映像美がやばい、ソアリン好きな人は前の方の席で見た方がいい
アースラが薬を探すシーンはタコが脳みそいっぱいあるのを踏ま>>続きを読む
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怒涛のマスキュリニティの押し売り
結構観ててきつかった
冒頭で頭を丸刈りにした女性が、ラストで子どもの学費とかの感動的な話にされているのが気持ち悪い。
こういうの邦画っぽくてすごく好きだなと思ったら、原作が三浦しをん。
そりゃ好きだわ。
10年以上前の瑛太と松田龍平、今よりもグッとクズ濃度が高くてすごく良い。
あんなに人がいないシアターは初めて。
第一部なのを知らずに観たが、あまりにも動員数少なくて第二部が日本公開されないのではという不安しかない。
試写会で鑑賞。
16ミリフィルムで撮影と上映前に監督がおっしゃっていた。
日頃からいいなあと思っている俳優さんたちに加え、子役が二人とも素晴らしかった。
純粋無垢な子どもらしさと、それを求められて、>>続きを読む
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1に続いてまた強くて綺麗な女性キャラがいてワクワクする。
最初は縛虎申の無謀さと身分制しみしみの発言に、嫌なキャラだなと思ったが、見終わると戦国の世では彼のような将もまた必要だったんだろうなと手のひら>>続きを読む
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長澤まさみが美しすぎる。楊端和、実際は女でも山の民でもないらしいが、あまりにも良い。
戦とは国内でするものではありません、中華でするものです
かっけえし王騎こそ王の器ではと思ったが、話し方的に絶対に>>続きを読む
死ぬほど長いので2日に分けて見た。
歌って踊って、惚れた腫れた、その下でずーっと植民地時代という重い歴史が流れていて、ザ・インド映画という感じでした。
友達がこんな男と結婚しようとしたら全力で止める。愛なのか依存なのかわからない感じ…
主演二人がとても上手なので、よりイラッとくるし、気持ち悪さが滲み出ます。