ミトコンドリアさんの映画レビュー・感想・評価

ミトコンドリア

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隣人13号(2004年製作の映画)

3.4

サイコで変態で二重人格の男のお話☝︎


やめてーてなる場面もありますが中村獅童さんのイカれた演技は凄いです。

ミスト(2007年製作の映画)

3.4

得体の知れない恐怖いつ終わるかわからない恐怖の先にどの感情が残るのかを考えさせられる映画☝︎

胸糞映画のレッテルも貼られてますが同意です☝︎

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

映像はさすがに古いし暗くて嫌な雰囲気ですけど
終始目が離せない惹きつけられます。

グロもそこまでないのでハンニバル博士見て見てください☝︎

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.2

ダークファンタジー好きにはもってこいな映画です☝︎


ボタンの魔女がなかなか怖いです☝︎

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.7

脳内トリップするような世界観が好き嫌い分かれそう。
僕は大好物でした☝︎


星新一の小説にありそーな雰囲気もあり、クセになる映画です☝︎

パンク・シンドローム(2012年製作の映画)

3.4

知的障害者で結成されたパンクバンドのドキュメント。

ライブで生き生き楽器を掻き鳴らす姿、裏で喧嘩する姿1人の人間としてドキュメントしている映画でした☝︎

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3.5

学校で見させられて一時期マック行けなくなりました…この間NYでマック食べてきました☝︎


食べ過ぎには気をつけましょう☝︎

ネバーエンディング・ストーリー第2章(1990年製作の映画)

3.6

本はどんな玩具や場所より楽しいテーマパークだと思っていた子供時代を思い出させてくれる作品です☝︎

クズとブスとゲス(2014年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

ブスとクズとゲスしか出ない映画☝︎


リアルを求めた監督には脱帽です!
殴った時の音や血、なんにせよ監督自ら眉頭髪を剃り上げるとは!

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.5

勝手にイメージしてたモノをぶっ壊された映画☝︎


真っ直ぐな刑事から順応していき帰ってこれなくなっちゃう刑事の物語。
実話と知ってまた驚かされました。

ピンポン(2002年製作の映画)

4.0

何度見ても勇気元気が湧いてくる作品☝︎


江ノ電から見える景色、人物の立ち振る舞い、音、スッキリします。

アイキャンフラーイの場所は憧れすぎて見に行きました!

少年メリケンサック(2008年製作の映画)

3.0

日本パンクな笑える映画☝︎


ニューヨークマラソン
農薬飲ませろ

終始笑えました☝︎

アイデン&ティティ(2003年製作の映画)

3.7

色んな意味でいい臭さの青春映画です☝︎


青春ロックが好きな方にはおすすめ、あまり好きでない方は好きかもて思った時に観てほしいです☝︎

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

行け行けッ行けーーッ!!!
て身体を乗り出してしまうくらい峯田さんが痛々しくて重ね合わせる事が出来る作品です。

ラストは辛いものがありますがあの笑顔に笑いと共に燃えるものが湧いてきます。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.8

牛丼が凄く食べたくなる映画☝︎


まっすぐな星野源さんの痛々しい描写に応援しっ放しの時間でした。
夏帆さんも凄く可愛い☝︎

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.8

気持ちいい作品☝︎!

ここで出会ったのも何かの縁
観終わった後はついついお酒が欲しくなるし、世界の中に紛れ込んで彼女を追っている感覚になれます。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

4.5

でんでんの狂った演技だけでなくキャスト全員が狂っている←いい意味で☝︎


エロやグロいのが苦手な方はあまりおすすめできませんが、途中クスッと出来る場面があったり熱帯魚ショップのシーンなど見所は沢山で
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愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.5

学生のとき4時間あるとは知らず借りて、タイトルが出るタイミングやタブー視される内容を取り上げた本作に釘付けでその日のうちに続きも借りに行きました。

4時間とは思わせない走り抜けるような映画です。

盲獣VS一寸法師(2001年製作の映画)

2.8

昭和臭く胡散臭さが引き立たされるて引き込まれる映画ではあるがしばらくすると映画内容はあまり刻み込まれていない映画。

TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

3.2

良い意味でくだらない映画。
海のクオリティで期待できて、出るラッパーでも期待できたけど竹内力が濃すぎる☝︎笑

GO(2001年製作の映画)

3.8

在日差別がテーマの少し重ためなテーマですが、葛藤しつつも皆どこか楽しげで生々しくテンポよく見る事ができました。

青い春(2001年製作の映画)

4.8

欲望のままに自分が正しいと思う者周りに流される者大人の世界へ憧れる者、世の中の皆んながどれかのキャラクターと自分の青春時代を重ね合わせる事が出来るかと思います。

暗く憂鬱な雰囲気のなかにミッシェルの
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