Piquentoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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14の夜(2016年製作の映画)

3.8

中学生なりの葛藤を感じた。
どこにでもある学校内での上下関係、強いもの、強いグループには従えず、弱いものには命令する感じ。
主人公の勇気ある行動や、家族内のでの居心地の悪さ、反抗心などリアルな世界観。
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.2

映画館で一度鑑賞したが、黒い魔法使いの誕生を見たのをきっかけに改めてDVDにて鑑賞。
設定、バックグラウンド等いろいろ忘れていたのですが、また映画館に行こうと思います。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.5

原作は5.0。
本映画は少し低めの評価に。若干、ヒロインのイメージが原作と異なっていたのと、展開が早すぎた部分がある。

あさひなぐ(2017年製作の映画)

3.0

全ての実写化に言えることだが、原作を好んで映画を見るとやはりがっかり感は否めない。不覚にもキャスティングを乃木坂にして合っていた部分もあった。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.1

これが事実だと思うと非常に胸が痛い。
ただ戦場で人を殺すのではなく、人を救う
その視点で描写する映画は観たことがなく、新鮮であった。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.6

インド映画、笑いあり涙ありの傑作。
なんとかなるさと思わせてくれる。

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

4.0

戦争がハードからソフトに変わった。
ドローンを使った情報戦略、もはや軍事力というのは兵器力ではないと感じた。
見ていてドキドキする映画。満足。

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