ロニー坊やさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ロニー坊や

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下妻物語(2004年製作の映画)

4.0

土屋アンナはマブい女だな!

納期に遅れても友達を優先させるbabyの店長はギスギスした今の世の中から見たら、オアシスのようだよ。

いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

3.3

いつだってやめられるって言って辞められないのが人生なんだね。

イタリアの学者への扱いは、、笑
日本もこうなんないように気をつけてよ😅
(もうなりかけてるか笑)

台北ストーリー(1985年製作の映画)

3.5

最初と最後のシーンの繋がりはやはりこの監督というところか、、。

でもやはりヤンヤンには届かないか(^^;

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

-

教育って難しい❗つまり、人間って難しい❗
自身の意見としては学校はもういらないと思うNe!(dj風)

回路(2000年製作の映画)

3.1

麻生久美子かわいい‼️
他のレビュアーがいっている通り大雪ですね!あれは(^^;笑

最後はまじすかって感じの展開だったけど、インターネットは怖いものかもしれないって認識はあったんだね!
人とのつなが
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

4.3

深夜に鑑賞。
心地よい疑惑と謎解き。青春映画っぽくもあり、大好物でした。

凶悪(2013年製作の映画)

-

おれは記者が一番怖かったよ。日常が非日常に侵食されはじめ、ついには取り返しのつかないところまで行ってしまう。

グランドフィナーレ(2015年製作の映画)

3.7

‘Youth’という過去から各々の‘グランドフィナーレ’?に向かって行く映画。

映像美が素晴らしい。久しぶりに映画を見たからというのもあるけど、広大な美しい自然の中の広大な建物の中で進んでいく物語は
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シャイン(1996年製作の映画)

4.0

ひさびさの映画鑑賞。やっぱり音楽はいいな。そして人生は無常だな。人との出会いでいくらでも変わっていくのだな。
ヴァイオリンやっぱやりたいな笑

君の名は。(2016年製作の映画)

3.5

映像、音楽、雰囲気が素晴らしい映画。すなはちなかなか良いといふことでつ。

私のちいさなピアニスト(2006年製作の映画)

2.5

トラウマ、複雑な家庭環境、不幸な境遇、癌などの定番装飾で飾り付けられた茶番劇。合間の演奏もなんだか心がこもってないように聞こえてしまう。
音楽も風景と馴染まない。

もっと天才というテーマでの穿った世
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.5

希望の映画だと感じました。
死んだものは戻っては来ない。
解り合えなくてもある部分では解り合える。人が観察できないほど多面的であり、なおかつ変化するのが人間なのだなと僕はおもいました。

なつやすみの巨匠(2014年製作の映画)

3.0

内容は小学生の読むような本みたいな映画であったが笑、その最後の涙は美しかった

飛んでるところは笑った

猫の恩返し(2002年製作の映画)

-

これは猫好きの猫好きによる猫好きのための映画である。

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

4.0

見たかった一本。
青春のいろいろをmixしたようなこの映画はまさにthe mythでした。
いろいろなシーンに共感でき、そしていろいろなものが過ぎていってしまったと感じました。だからといって感傷的に戻
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がんばれ!ベアーズ(1976年製作の映画)

-

小学生時代から、聞いたことはあったけど、初めて見ました!

なかなかひどい映画ですね笑
小学生がタバコ吸って、バイク乗り回しているのは。

めちゃめちゃ設定だけれど、ふとしたところでリアリティがあった
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冬冬の夏休み(1984年製作の映画)

3.3

ヤンヤンとは違って、邦題どおりの作品。
ティンティンがかわいい!!

光陰的故事(1982年製作の映画)

-

時間が無く、エドワード・ヤンの「指望」のみ鑑賞。

セリフが少なくても、音楽と演技、演出のみで少女の大人になることへの驚き、憧れ、納得を描いている。ヤンヤンに少し通じるところもありました。

さよなら、僕らの夏(2004年製作の映画)

3.5

思ってたより重かったです^^;

もっとさらっとした青春映画かな、と思っていましたが、、、

でもリアルってこんな感じだよね。

もう彼らに夏は来ないのだろうな、と思った。

共犯(2013年製作の映画)

3.4

意図的に光を用いたカットがすごくきれいでした。
雰囲気と音楽、映像がマッチしていて、美しかったですね。

ストーリーはまあフツウっちゃフツウです。思春期の孤独感というかなんというか^^;

でも、全体
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劇場版 テレクラキャノンボール2013(2014年製作の映画)

-

誕プレで友達から完全版(メッチャ長い)をもらっていたのですが、未鑑賞でした。劇場版なるものがあると知り借りました。

いや~~~~~~これはきついっすね笑
もっと笑える感じかな~と思っていましたがそん
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恐怖分子(1986年製作の映画)

3.7

小説と現実は違う、としかし、物語は小説のように進んでいきます。
これは、我々が見ている映画にも当てはまることなのでしょう。だから、恐ろしい。

また、変化を求める妻の気持ちがすごくわかる。僕もまた毎日
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PK(2014年製作の映画)

3.6

少しネタバレ??ちうい。

若干間延び感はあったけれど、安定の出来です。
PKの回想が長かった(´`)面白かったけどね

海外においてはこれは問題作なのでは!?、と思いながら見ていました。
まあ結局落
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ヤンヤン 夏の想い出(2000年製作の映画)

4.3

長い映画であったけれど、引き込まれた。
良い小説を読んだ後のような気持ちがする。随所に散りばめられた魅せられるカット、聞かせるメロディ、心地良い陶酔感だ。
名言もいっぱい!!(いい話が多いということで
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.2

たのしく見られます。それ以上でもそれ以下でもない。さういう活動であります。
もうかういう活動は卒業ですね。

江戸川乱歩劇場 押繪と旅する男(1994年製作の映画)

4.0

もの哀しく、妖しい雰囲気。そしてどこか懐かしささえ感じさせる大正の東京。怪人やらなにやらが出てきそうな闇。素晴らしく好みの映画であります!!
その大正の東京と現代をいったりきたりしながら物語は進んでい
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