土屋アンナはマブい女だな!
納期に遅れても友達を優先させるbabyの店長はギスギスした今の世の中から見たら、オアシスのようだよ。
いつだってやめられるって言って辞められないのが人生なんだね。
イタリアの学者への扱いは、、笑
日本もこうなんないように気をつけてよ😅
(もうなりかけてるか笑)
最初と最後のシーンの繋がりはやはりこの監督というところか、、。
でもやはりヤンヤンには届かないか(^^;
教育って難しい❗つまり、人間って難しい❗
自身の意見としては学校はもういらないと思うNe!(dj風)
麻生久美子かわいい‼️
他のレビュアーがいっている通り大雪ですね!あれは(^^;笑
最後はまじすかって感じの展開だったけど、インターネットは怖いものかもしれないって認識はあったんだね!
人とのつなが>>続きを読む
深夜に鑑賞。
心地よい疑惑と謎解き。青春映画っぽくもあり、大好物でした。
おれは記者が一番怖かったよ。日常が非日常に侵食されはじめ、ついには取り返しのつかないところまで行ってしまう。
‘Youth’という過去から各々の‘グランドフィナーレ’?に向かって行く映画。
映像美が素晴らしい。久しぶりに映画を見たからというのもあるけど、広大な美しい自然の中の広大な建物の中で進んでいく物語は>>続きを読む
ひさびさの映画鑑賞。やっぱり音楽はいいな。そして人生は無常だな。人との出会いでいくらでも変わっていくのだな。
ヴァイオリンやっぱやりたいな笑
トラウマ、複雑な家庭環境、不幸な境遇、癌などの定番装飾で飾り付けられた茶番劇。合間の演奏もなんだか心がこもってないように聞こえてしまう。
音楽も風景と馴染まない。
もっと天才というテーマでの穿った世>>続きを読む
希望の映画だと感じました。
死んだものは戻っては来ない。
解り合えなくてもある部分では解り合える。人が観察できないほど多面的であり、なおかつ変化するのが人間なのだなと僕はおもいました。
内容は小学生の読むような本みたいな映画であったが笑、その最後の涙は美しかった
飛んでるところは笑った
見たかった一本。
青春のいろいろをmixしたようなこの映画はまさにthe mythでした。
いろいろなシーンに共感でき、そしていろいろなものが過ぎていってしまったと感じました。だからといって感傷的に戻>>続きを読む
小学生時代から、聞いたことはあったけど、初めて見ました!
なかなかひどい映画ですね笑
小学生がタバコ吸って、バイク乗り回しているのは。
めちゃめちゃ設定だけれど、ふとしたところでリアリティがあった>>続きを読む
時間が無く、エドワード・ヤンの「指望」のみ鑑賞。
セリフが少なくても、音楽と演技、演出のみで少女の大人になることへの驚き、憧れ、納得を描いている。ヤンヤンに少し通じるところもありました。
思ってたより重かったです^^;
もっとさらっとした青春映画かな、と思っていましたが、、、
でもリアルってこんな感じだよね。
もう彼らに夏は来ないのだろうな、と思った。
意図的に光を用いたカットがすごくきれいでした。
雰囲気と音楽、映像がマッチしていて、美しかったですね。
ストーリーはまあフツウっちゃフツウです。思春期の孤独感というかなんというか^^;
でも、全体>>続きを読む
誕プレで友達から完全版(メッチャ長い)をもらっていたのですが、未鑑賞でした。劇場版なるものがあると知り借りました。
いや~~~~~~これはきついっすね笑
もっと笑える感じかな~と思っていましたがそん>>続きを読む
小説と現実は違う、としかし、物語は小説のように進んでいきます。
これは、我々が見ている映画にも当てはまることなのでしょう。だから、恐ろしい。
また、変化を求める妻の気持ちがすごくわかる。僕もまた毎日>>続きを読む
少しネタバレ??ちうい。
若干間延び感はあったけれど、安定の出来です。
PKの回想が長かった(´`)面白かったけどね
海外においてはこれは問題作なのでは!?、と思いながら見ていました。
まあ結局落>>続きを読む
長い映画であったけれど、引き込まれた。
良い小説を読んだ後のような気持ちがする。随所に散りばめられた魅せられるカット、聞かせるメロディ、心地良い陶酔感だ。
名言もいっぱい!!(いい話が多いということで>>続きを読む
たのしく見られます。それ以上でもそれ以下でもない。さういう活動であります。
もうかういう活動は卒業ですね。
もの哀しく、妖しい雰囲気。そしてどこか懐かしささえ感じさせる大正の東京。怪人やらなにやらが出てきそうな闇。素晴らしく好みの映画であります!!
その大正の東京と現代をいったりきたりしながら物語は進んでい>>続きを読む