KengoYoneyamaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

KengoYoneyama

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ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

3.8

何で数多あるアマプラの映画の中からこれを選んだのかは分からない。(タイトルとジャケ写でなんとなく決めたのだが)
青さ故の焦燥感。限られた時間の中で衝動と日常を繰り返し、大切なもの、得られるものの境界線
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ゾンビーバー(2014年製作の映画)

3.0

とにかく阿保で徹底的にB級で笑える。
友達と酒飲みながら観たら楽しかったかもしれん。

奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)

3.7

実話ベースでドラマチック。
ラマヌジャンが数学で天才なのは別として、何が良いとか、悪いとか、単純な構図にならないのがグー。
だから自分で考えるんよね。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.0

ミュージカルよね。ドラマとして観てはいけなかったね。
展開早いな。というのが率直な感想。

パワー・オブ・ワン(1992年製作の映画)

3.6

道徳教育にうってつけ。
ま、実際にその人を形造るのは、自然や人との出会い、経験からってことですよね。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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過去から学ぶものはあれど、ほしいもの(最も美しいもの)は現在でしか手に入らない。といったことでしょうかね。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.0

全作観たけど、新三部はそれ自体が無くても何ら。
最後の最後まで新キャラの魅力が伝わらなかったのが個人的に痛手。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

ゴリゴリの恋愛ものだと思って嫌煙してたけども、違いました。
食わず嫌いは良くないですね。
なんか分からんけどほっこりしました。
個人的にはBEがlovelyです。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.3

これは、一人で観て良かった。
背反する事柄が一つにまとまっていて、とても人間らしさを感じた。そこに作品としての魅力もあるのだと思う。