ぬさんの映画レビュー・感想・評価

ぬ

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.7

2度目
Bの席、両隣に知らない人がいて、再生した。平山さんのルーティンに浸って安心したかった。飛び立ったばかりの日本にもう懐かしさを感じた。
みんな同じ毎日、でも少しずつ違う
読んでいる本
聴いている
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

平凡な風景が意味のあるものに変わる
陳腐でつまらない景色が美しく光り輝く真珠になる
音楽でね

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章(2024年製作の映画)

3.5

ババっと風呂敷広げてごちゃごちゃして最後にはちゃんとキュっとしてえらい

正欲(2023年製作の映画)

4.0

みんな目に光がなくて重い感じだった
水が1番キラキラしててよかった

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.0

ほぼアクションだから字幕なんてなくてよかった。目が見えなくても戦えるし

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.3

自分の人生に影響するような考えさせられる映画もいいけど後味残らないみててスッキリするような映画をみたい時もある

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.9

やりたいことをやりたいようにやったんだなぁという感じ。置いてけぼりにされながらも見たことあるようなジブリっぽい絵が何ヶ所かあって楽しかった。いつもエンドロールはなんとなく見ているが告知ない分ちゃんとエ>>続きを読む

怪物(2023年製作の映画)

4.8

そういえばあのシーンはどういう意味だったんだろうとか、ふと思い出してぼーっと考えてしまう
どうしたって自分目線でしか世の中見れないけど誰かにとっての自分がどういう生き物なのか考えてしまう