あずささんの映画レビュー・感想・評価

あずさ

あずさ

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百円の恋(2014年製作の映画)

3.9

ずっと見たかったけど見れずにいて、ようやく見ることができた!

映画は登場人物に共感して見るものだと思っているが、これは一切共感できない。悪い意味ではなく、この主人公と私は何もかもが違うから共感できる
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私が、生きる肌(2011年製作の映画)

3.0

主人公は自分しか幸せになれない愛し方しか知らないんだなと思った。

技術がある分、そういう考えをしちゃうし可能にできちゃうのかな。

僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

4.2

私の心にも穴が空いたみたいだ。

人間誰しもが大なり小なりのどうにもできないことを経験して 神さまがいないことを知るんだろう。

長いお別れ(2019年製作の映画)

4.5

中盤あたりからボロボロ泣いて、涙が止まらなくなった。

「お父さん」でありながら以前の記憶が薄く
少し他人に近い存在になることで話せることもあるし、そうなったからこそ言ってもらえたことばもある。
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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

3.5

樹木希林の演技に圧巻。
おかんは実在したし、周りの人達を笑顔にしたのも全て本当に起きたことみたいだった。

親孝行、するのに遅いことなんて無いよね。

泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

4.0

しょったんの将棋を頑張りきれなかった時代があったからこその今。応援してくれた人たちがいる。

しょったんが小学生の時に書いた「夢」という字、他の同級生との重みが違った。
あの先生もまさに先生って感じ。
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小さいおうち(2013年製作の映画)

4.1

華ちゃんはこういう人を演じるのがうまい!!

空襲をうける瞬間、松たか子はその場にいない人のことを思っていたのかなと思う。

華ちゃんが歳をとってから泣いちゃうシーンの
セリフ、あの家族を亡くしてしま
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ラストレター(2020年製作の映画)

4.5

love letterのあの空気をもう1度味わいたくて鑑賞。
love letterの感動は超えられないだろうと思っていたが同じくらいの感動があった。

それぞれの初恋。過去のものになった人がいれば、
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.8

途中までは母親の歪んだ愛情?エゴ?に付き合わされている子供という雰囲気だったが、ある場面で一気に母親という大きくて偉大な愛情を感じた。
ここまでの演出にまんまと乗せられた自分に笑ってしまったが、とても
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ライ麦畑で出会ったら(2015年製作の映画)

3.8

ライ麦畑シリーズだったのでつい鑑賞。

良くも悪くも真っ直ぐな主人公。
彼女の方が物事を客観的に考えられる賢い子だった。

グレイテスト・サマー(2018年製作の映画)

3.6

若さができることが詰まってる。

大人になったら言えないこと、できないことが許される年に全部やっちゃった主人公を見て心が少し元気になった。

12か月の未来図(2017年製作の映画)

3.5

思っていた終わり方ではなかったけど、逆にそこがよかった。

みんながオールAで卒業するよりも素敵な終わり方。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.9

雰囲気がとても好き。

映画って最後は絶対ハッピーエンドになるものって考えがあるから、この終わり方は衝撃というか悲しいというか。

メモに書いてあったことも良いことではないだろうし 救いがない。

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シャイニング(1980年製作の映画)

4.1

終始ドキドキして鑑賞。
演出とか展開がドキドキするのは分かっていたが、BGMがこんなにドキドキするとは思っていなかった。
音楽の重要さを再確認させられる素晴らしい映画だった。

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

4.8

口コミで気になってしまい鑑賞。
結果としては口コミの評判通りの涙腺崩壊映画だった。
今回のオリジナルキャラクターであるひよこのお家を探してみんなで冒険するという話だったがこの時点でどのキャラクターも本
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泣くな赤鬼(2019年製作の映画)

3.3

感動映画かと思ってみたけど 私は先生のエゴで1人の人生が狂わされた胸糞悪い映画だと感じた。

主人公が過去を後悔するシーンで泣いてしまった。
先生の教育方法のせいでたった1度きりの学生生活を楽しめず
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

黒人差別、色々な作品で扱ってるし どんなことをされてきたかも知っていたのに、この映画が1番差別が生々しく感じた。
作品をみてる中でドクターに幸せになってほしくて、でもその幸せって私たちが当たり前に感じ
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マチルダ 禁断の恋(2017年製作の映画)

3.2

圧倒的映像美!!!
衣装小道具人物みんな素敵で目の保養。

マチルダの魔性さ、マチルダだからこそ活かせるんだろうなぁ。

努力もできてその成果を出す場所を見計らって、最善の場所で発揮するマチルダ、天才
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母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

3.8

誰かに肯定されている気がした。
自分で自分を蔑まないで、生きてていいよ、自分を大事にしてねって、知らない誰かが自分じゃない人に言ってるのに自分自信が生きてていいよって言われている気がした。

ストーリ
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.8

ティモシーくんの薬物依存の演技がとてもリアル(薬物依存の人を見たことはないが)

親って親である前に1人の人間だから、主人公はこんなに自分のことを想ってくれる人を大事にしてほしい。

家のデザインとか
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

鑑賞後のエンドロール、帰りの道、電車の中
ジョーカーとは何なのか、私は何をしてるのか、これから何をすればいいのか、このままでいいのか、ずっともやもやぐるぐる考えてた。

誰でもジョーカーになり得る、そ
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ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

4.3

自分の中のぐるぐるとした消化しきれないものや印象に残ったものを作品にしたサリンジャーだったけど彼にとってプラスになるものは何かあったのか。

羨ましいような、切ないような。

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.8

主人公の脚本の言葉の選び方がとても好き。読み手を自分の世界の中に誘い込み、奮い立たせる。

オチには少し不満があるが、主人公の人生を考えるとこちらに落ち着くのかなと考える。

エンジェル、見えない恋人(2016年製作の映画)

3.5

見えない方がいいものもあって、でも見たくなっちゃうのが人間だよね。

どんなに頑張っても見えない存在だけど、肌で感じて、空気で感じて、傍にいることを認識できる。愛ってこういうことなのかな。

平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

4.7

泣いてしまった。

ずっと、子供向けの映画だと思って見てこなかったが環境破壊について深掘りし、狸たちに人間らしさを出すことでより共感させる演出になっていた。

人間であれ、理由がどうであれ、あんなに幸
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二ノ国(2019年製作の映画)

2.4

レビューであまり良い話を聞かなかったが、前々から気になっていたため鑑賞。

レビューではとにかく酷いと書かれていたが、細かく言うと色々残念なところがあった。
キャラクターの設定の浅さ(上辺だけのキャラ
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天気の子(2019年製作の映画)

4.8

別な映画を観に行ったが、時間があまったのでこちらも鑑賞。
観てよかった。

新海誠監督の写実的な背景の情報量の多さに どこかに伏線があるのではと終始気になってしまった。

キャラクター達の作り込み
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仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.4

母親の愛情ってこんなに強いものなのか?と思いながら見ていた。
強すぎて恐怖。

MOST BEAUTIFUL ISLAND モースト・ビューティフル・アイランド(2017年製作の映画)

3.0

自分の知らない世界を知ることが出来た作品。

彼女はまたやっちゃうのかな。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.5

男性のほうが堕落してしまう展開だろうなと思っていた。
それでも添い遂げるアリーと 自責の念に堪えられなくなる男。
お互いを愛し合って 愛し合うあまりにこんな結末になってしまうところが悲しい。

でも
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メアリーの総て(2017年製作の映画)

4.1

男についていくだけの女の愚かさと無力さが描かれていた。

メアリーがこの作品を書けたのはその人生があったおかげかもしれないが それが幸福だったのかは疑問が残る。

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.8

自立するという 辛く険しい道を自ら選んだ彼女だからこそ何かを成し遂げられたんだと思う。

彼女の本当の幸せとは何だったのか、最期は幸せだったのか気になった。

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

4.3

阿部寛ってなんでこんなにダメダメで言い訳が多い役が似合うんだろう。

阿部寛の足元にあった 壊れたけど何かに引っかかってそこにある傘たちが今の阿部寛を表してるようで フフッってなった。

イキガミ(2008年製作の映画)

4.4

惰性で生きてる自分に響く作品だった。

漫画が原作だとういうことで映画には入れなかった設定も多々ある感じはしたが面白かった。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.5

青春ものかと思って見てみたら、青春ものではあったけど情報量多すぎた。

キャラクターも個性的すぎて2時間じゃ収まりきってない。もっと深掘りして欲しい場面が多々あった。

ほぼ全ての情報があっさりと過ぎ
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