Nassyさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.5

今まで見てきたMCUの作品の中で一番良く出来ていて、一番感動した。ヨンドゥのかっこよさには痺れた。そしてガモーラをロケットが撃った時に言った”仲間”のセリフにグッときた。
また、ピーターとヨンドゥ、ガ
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トゥームレイダー(2001年製作の映画)

3.0

なんかすごい昔の映画を見ているみたい、回転するvs嵐のアトラクションみたいな奴で敵が簡単に死んでくのは笑った。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ラスト20分の実話よりも実話らしくリアリティのあるシーンに緊迫感が止まらなかった。ちょくちょくこのシーンいるのか?というシーンが個人的には見受けられた。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.3

ぶっ飛んだ設定だが、後半になるにつれ美しさにも見えた。ダニエル・ラドクリフの怪演が素晴らしい。スマホの充電めっちゃ持ちいい。笑

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.5

未来的なバトルシーンにレトロなbgmが絶妙にマッチしてた。みんな一人一人の個性がよく出ていた。特にグルートのキャラ好き。

テッド 2(2015年製作の映画)

3.5

二度目の鑑賞。ラフな感じでどぎつい下ネタ入れ込んでるのたまらない。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.1

めちゃめちゃいい話。期待値高めで観たが、それを越す見応えだった。やっぱりピクサーは凄い。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

一つ一つのシーンが凝っていて、特にイライザと彼の水中のシーンは非常に美しかった。また、話せないイライザが唯一声を出した彼に愛を伝えた(歌った)シーンも印象的だった。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.8

ストーリーが思っていたより切なく、グッときた。劇中曲が割とツボだった。

アルゴ(2012年製作の映画)

3.6

実話とは思えないストーリー、本当に映画のよう。2時間ずっと緊迫が続いた。

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.5

「ゲットアウト」と似ている部分は多々あったので好みの方の映画だったがもう少し設定が凝っていてもよかった。カメラワークは素晴らしい。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.1

重い内容だがよく出来ている。全部観てタイトルの本当の意味がわかった気がする。ラストシーン一番好き。

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.9

どんでん返しは予想通りだったが、ウジンの根深い復讐心とそれに全力で応えるデスのシーン、あの2人にしかわからない感情だと思うと心揺さぶられた。

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.8

今回も出演時間に対して存在感が圧倒的なレクター博士。ハンニバルシリーズの好きな所はサイコパスな犯人のバックボーンとか反抗に至った所以などについてのシーンがガッツリ入っている所。

パディントン 2(2017年製作の映画)

3.8

心温まる、感動。伏線もラスト30分くらいにドドドドって回収されてスッキリ。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

相変わらずクリーンなグロテスク。長時間を感じさせないテンポの良さ。ティンダーネタが出てきたのが個人的にツボ。前作より、好きでした。

渇き。(2013年製作の映画)

3.6

振り切りが凄い、まさに劇薬。嫌いじゃないけど間違いなくR18。笑

スプリット(2017年製作の映画)

3.2

全体的に物語が冗長に感じてしまった。ラストに期待しすぎたためか衝撃はなかった。同じ監督の作品ともリンクしてるらしいので、それもみてみたい。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.8

前作ほどの驚きはなかったが、飽きずに楽しめた。音楽良き。あとネタバラシのシーンはもう少し短くても良いと感じた。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.7

とにかく音楽が良い。おグロいシーンがうまく中和されてる。バトルシーンのカメラワークも新感覚で新鮮だった。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.8

スタークのプロデュースということもあり、ハイテクスーツは従来のスパイダーマンのイメージとかなり違う印象を受けた。最後の飛行機のシーンでは古典的な戦い方で個人的にはそっちの方が好きだった。シビルウォーで>>続きを読む

ブライト(2017年製作の映画)

3.4

年明け一本目。配信ってことを考慮するとサクッとみれてちょうどいい作品。家族のシーンをもっと絡めてもいいとも思った。

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

3.8

大晦日なので!笑
豪華なキャストに見事な脚本。いい意味で予想を裏切られるシーンもいくつかあって面白かった。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.3

黄泉の国綺麗すぎてびっくり。わかりやすく伏線も回収されてスッキリ。死神のキャラ好き。笑

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.0

30年前でこの映像美、テロやオリンピックなどの現代とのリンク。ラスト20分はただただ圧倒された。

キャビン(2011年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ドドドドB級。時空を超えた超展開。笑
もはや後半はテーマパークみたいで面白かった。

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.6

ラスト20分、レクター博士が詰め込まれてる。グロいけどレクター博士がいるとものすごくそれが中和されて観れちゃう。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.9

IMAXで鑑賞。ストーリーが重厚で見ごたえがあった。ヨーダの助言もグッときた。ヨーダのクオリティ1~3より劣化したようにも思えた。笑

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.5

BGMのワクワク、ドキドキ感がたまらない。船長のキャラ嫌いじゃない。笑

怒り(2016年製作の映画)

3.9

題の通り、様々な怒りが混在していた。俳優陣の演技が素晴らしい。テレビの報道での1情報で自分の愛する人すら疑ってしまうのはメディアに扇動されやすい現代日本の風潮を端的に表している気がする。あと欲を言えば>>続きを読む

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.8

スターウォーズ総予習七作目。劇場で観たが内容をほとんど忘れていたので再鑑賞。映像は相変わらず美しい、モヤモヤした点がいくつもあり、最新作でそれが明らかになるのかが楽しみ。