誰にでも平等に訪れてしまうことは決まっているのに、そのタイミングや方法、瞬間すらも自分で選ぶことが出来ない。
誰にでも大切に想うひとや、時間、空間があるのに、それをどうしたって元に戻せないくらい簡単に>>続きを読む
演奏シーンやそれぞれの感覚の壁が融和していく瞬間やキッカケは光っていて大切なものだった。
一人称では気付かない、気付くことは出来ないけど、繰り返していく綺麗さを見た
真っ直ぐに生きることの難しさ、規律
ちょうど自分が越えられない高さの限界が来た時にもがいて、進もうとして、弱い部分に飲み込まれて、でもそれ以外、ほんの少しほんの少しだけでも自分のことを愛せる瞬間 「シ>>続きを読む