縄文ねぇさんこはるさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

鳥（仮）(2016年製作の映画)

さすがすぎる

一本のワイン(2020年製作の映画)

時間経過と感情変化が短時間で把握できた

STAND WITH HK(2020年製作の映画)

これは、評価をつけられない。
ドキュメンタリーはあくまで切り取りではあると思うが、同じ時間を生きているとは思えない光景だった。

ナイブズ・アウト／名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

アガサ・クリスティのようだった

殺人の追憶(2003年製作の映画)

伏線と回収の名人

キスから始まるものがたり2(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

前作から思ってたけどハーバードってそんな簡単に受かるもんなのか‥

アントマン(2015年製作の映画)

1番最強説

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

めちゃくちゃいい話すぎて100回泣いた

明烏 あけがらす(2015年製作の映画)

菅田くんが新八のになるまでの過程

銀魂２　掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

THE日本のエンタメ

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

事実と虚構の彷徨い

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

人が人を想い何かをする、めっちゃ人間を感じた

打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？(2017年製作の映画)

MVだった

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

まさに王道

ダークナイト(2008年製作の映画)

劇場(2020年製作の映画)

「全世界は一つの舞台だ。そしてすべての人間は男も女も役者にすぎない。」シェイクスピアのお気に召すままのセリフを思い出した

ゾンビランド：ダブルタップ(2019年製作の映画)

マーレる

ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

ポンジュノの社会風刺コメディ

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

親友が最高すぎた

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

若気の至り

プロメア(2019年製作の映画)

アニメというジャンルを超えてる

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

理想のパパ

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒　BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

思ったよりなんかいろいろ時代背景あった

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

マジックミラーが効果的だったな〜

レナードの朝(1990年製作の映画)

名優の凄みが少しわかるようになってきた

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

豊かさを象徴するものが変わっていったとしても、心の豊かさは変わらない。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

豊かさって一体何なんだ

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

繊細な人がこの世の中にはいることを忘れてはいけない

キングダム(2019年製作の映画)

現代のエンターテインメント

俺たちフィギュアスケーター(2007年製作の映画)

ウィル・フェレルがおさえめにみえた

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

小松菜奈が最高に可愛いし、全体的に丁寧だったなー
（冒頭で人物相関がわかる感じとか）

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 後編 永遠の物語(2012年製作の映画)

魔法少女の概念が変わった

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前編 始まりの物語(2012年製作の映画)

魔法少女になりたいなんて思いません！！

パターソン(2016年製作の映画)

画面の細部に集中してしまった

バタリアン(1985年製作の映画)

いちいち叫んでしまった