こばまささんの映画レビュー・感想・評価 - 32ページ目

こばまさ

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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.4

キャスト多くて個性バラバラ系は好み。
途中で大体の結末は何となく気付いたけど、それを差し引いても良作です。
オシャレなミステリー。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.4

ずっと鳥肌!もう圧巻!
170分の大作なのでずっと敬遠してたがコレはとんでもない名作。
五次元のシーンが本当に素晴らしい!
ラストカットもビューティフル!

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

3.6

観終わる頃には、すっかりハ・ジョンウのファンに。
彼の好演無くしては成り立たない作品。
不謹慎だが、長官のシーンはスッキリ!

悪人伝(2018年製作の映画)

3.7

脚本よしテンポよし演者よしに加えて、後半の畳み掛けが予想を超えてくるから爽快だった。
ラストシーンで更に虜。

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.4

サスペンスというよりは、対照的な二人の会話やファッションを楽しむ作品。
キュート代表アナケンドリックvsブレイクライヴリーは超クール!

レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

2.8

前に観たが所々思い出せなくて再度視聴。
面白くなりそうでならない。
悪くないけど、勿体ない。
個人的にはテキサス?のレストランのシーンがピークだった。

そこにいた男(2020年製作の映画)

3.2

33分のショートムービー。
出演者の誰一人名前も顔も知らない分、ドラマがリアルに入ってきた。
特に主演の子のスタッフ感が絶妙。

カルト(2012年製作の映画)

3.0

モキュメンタリーとしては悪くないし、キャストの演技もちょうどよい。
ジャケットに惹かれて見た分、あまりに怖くなくての及第点。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

4.0

間違いなく傑作!
笑えるし感動するし清々しい!
コンテストの実況?解説?の2人が特にお気に入り。

ラバーボーイ(2014年製作の映画)

2.5

ラスト30分以外は見所なし。
殺し方に一貫性と芸術性がないのでワクワクもドキドキも出来ない。
でも、憎めない作品ではある。

クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

3.4

ホラーだと思うべからず。
ひたすら美しい。映像も景色も演者も。

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.4

プラネットテラーからのデスプルーフ。
前半も中盤もガール達のトークが長い長い。
カーチェイスと終わり方は最高。音楽も。

プラネット・テラー in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.8

もうサイコー!の一言。
映像も台詞も音楽もキャストも全部が絵になる。
これぞエンターテイメント。

プロディッジー(2019年製作の映画)

3.5

手に負えない。完全犯罪の体と頭脳。
子役の演技で最後まで飽きなかった。

ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

3.2

恐怖と絶望しかない。
その中で、生きて子ども達を守った。
ラストで少しだけ救われた気持ちにならなかったらテレビかち割るとこだった。

ダーケストアワー 消滅(2011年製作の映画)

2.7

やられる描写が全く怖くない&ワンパターンなので勿体ない。
ストーリー自体は悪くないだけに残念。

ランダム 存在の確率(2013年製作の映画)

3.3

個人的に好みな作品。
少し難解だけど、どんどん引き込まれる。

アフターショック(2012年製作の映画)

2.5

前フリが長いわりに後半に効果的要素なし。
理不尽に思えて感情移入出来なかった。

インセプション(2010年製作の映画)

4.1

後半へかけての展開は天井知らず。
映画館で観るべき作品だったと後悔。
ラストカットも芸術。

怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

3.1

最後まで誰にも感情移入出来なかった。
終わり方は好き。

道化死てるぜ!(2012年製作の映画)

3.2

修正されてないバージョン見てみたい。
前半が心配だった分、見事な着地。

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.6

設定が全てだけど、ノオミラパスの1人7役に感服。
個人的には金曜日が好きだった。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.7

無駄が無い。
普段B級ばっかり観てると、急にメジャーリーグの試合を見てる様だった。

マッド・ハウス(2019年製作の映画)

3.0

不気味さと違和感演出は見事。
あのポーズをさせる意図だけはちゃんと説明が欲しかった。

ファウンド(2012年製作の映画)

3.1

切なくて甘酸っぱい。
映像の切り取り方が秀逸だった。

ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

3.2

ホラーでありファンタジー。
悲しい話であり、越えてはいけない壁がある。

スリザー(2006年製作の映画)

3.3

B級ホラーの醍醐味を詰め込み過ぎた壮大なコントの様だった。

アンロック/陰謀のコード(2017年製作の映画)

3.6

全体的にうまくまとまってる。
展開が早いのも、長過ぎないのも、キャスト陣も、自分好み。

ハンナ(2011年製作の映画)

2.9

冒頭の掴みは良かった。
期待値が上がった分、中盤から失速。

スプライス(2008年製作の映画)

3.0

色んな意味で平均的。
もう少しどちらかに振り切って欲しかった。