カムパネルラさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ソラニン(2010年製作の映画)

4.5

何度も観てる大好きな作品です。
モラトリアム人間の私には物凄く共感できました…
最後のライブシーンが泣けます。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.7

ストーリーの作り込みに違う意味で感動しました!
ただ、複雑過ぎて1回観ただけでは理解できませんでした…

追憶の森(2015年製作の映画)

3.7

ストーリーが良かったです。
いい意味で想像してた映画とは違いました。

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.5

主人公の少年の純粋さに胸が痛くなりました。
ものすごく重い映画です。

デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

4.1

面白かったです。
映画館で観てたら笑い堪えるのに必死になってたと思います(笑)
ドラムがロバートの秋山さんてことに全く気付かなかった…

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.5

世界観がかっこよく、面白かったです!
映画館で観たら迫力ありそう…

キツツキと雨(2011年製作の映画)

4.3

クスッと笑えるいい映画。
ほっこりしました〜
エンディングの曲がまた映画の世界観にピッタリ!

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

3.7

リリー・フランキーのキャラが面白かったです。
杉咲花が金魚と泳ぐシーンは美しかった…

ブタがいた教室(2008年製作の映画)

3.7

「いただきます」という言葉の大切さを感じました。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.9

普通のサスペンスかと思っていたのですが、意外と考えさせられる作品でした。
ネット社会とメディアの怖さを感じました。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

4.0

数年前に映画館で観た時は微妙かなと思いましたが、改めて観たら、温かくてとても良い映画でした。
"世界はかけがえのないもので溢れている"
その通りだと思いました。
普段は気付かないけれど、大切なものに囲
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.9

とにかく不気味で気持ち悪い映画でした。
香川照之の演技が更に不気味さを増していました。

怒り(2016年製作の映画)

5.0

二度目の鑑賞。
やるせない世の中への怒り。
大切な人を信じることが出来なかった自分自身への怒り。
信じたからこその裏切られた怒り。
どこに向けていいかわからない怒り。
登場人物たちの様々な「怒り」がひ
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青鬼(2014年製作の映画)

2.5

登場人物の関係性や行動に謎が多過ぎました…
でも、エンディングは良かったです。

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

4.5

予告からは想像もつかなかった衝撃的なラストでした!
見終わった後、色々と考えさせられました。
そして、映像がとにかく美しい!
その為だけに観るのもいいと思います。

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.3

好き嫌いの分かれる独特な雰囲気の映画だと思います。

きいろいゾウ(2012年製作の映画)

4.5

ツマとムコの心の葛藤が画面から伝わってきて、観ていて心が苦しくなりました。
この映画は、大切な人のことを改めて「大切な人」だと教えてくれる作品だと私は思います。

「奇跡とは、日常である。」
ソテツの
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.3

映画が始まって数分で世界観に引き込まれました。
「夢やぶれて」や「民衆の歌」など、映画内で出てくる音楽が良いものばかりです。
この映画をきっかけにミュージカル映画を好きになりました!

信長協奏曲(2015年製作の映画)

4.1

期待通り面白かった〜
小栗旬の一人で二役の演技は何度見てもすごいなと思います。

寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

4.1

1に引き続き、期待を裏切らない面白さでした!
ミギーと染谷将太の友情?みたいなものにもグッときました。
そして、意外と考えさせられる映画だなと…

寄生獣(2014年製作の映画)

4.1

実写化と聞いてあまり期待せずに観たのですが、ものすごく面白かったです!
終わり方が中途半端だったので、続きが気になって仕方なかった…
そして、染谷将太の演技がすごかったです。

カウボーイ&エイリアン(2011年製作の映画)

2.5

映画館へ観に行ったのですが、途中で寝てしまうぐらい微妙な映画でした…

悪人(2010年製作の映画)

5.0

"悪人"という言葉の重みを感じました。
主人公をたった二文字のその言葉だけで片付けて良いものなのか…
どこかやりきれない気持ちになる作品です。
主人公の愛し方は凄く不器用で歪んでいるのかもしれないけれ
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.5

子どもの頃に好きだった映画です。
大人になって改めて観ましたが、変わらず名作でした。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.9

この作品はただただ切ないです…
本当はものすごく純粋で優しいのに、周りに誤解されやすいエドワードが観ていて可哀想になりました。
ティムバートンの不思議な世界観は素敵。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.1

ロマンチックな恋愛映画、そして戦争映画。
前半と後半で全く別の作品を観ているみたいでした。
全体的に明るく描いているけれど、内容は重かったです。
主人公の息子に対しての愛が泣けました。

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