こどくしさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

観賞後たくさんお酒を買って帰りました

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

私の少ない友達が本当に存在していますように

コンテイジョン(2011年製作の映画)

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

罵詈雑言(1996年製作の映画)

訛りがキツくてほぼ聞き取れなかったが高校生の頃街中にポスターが貼ってあって興味があったので時を経て観ることができて良かった

好きな事件が題材なのも良かった

ファミリー☆ウォーズ(2018年製作の映画)

アットホームな作品で心が温まりました。阪元監督名物（だと思う）激しい刺し合いは目を見張るものがありました。

家族ゲーム(1983年製作の映画)

べー。(2016年製作の映画)

人がいっぱい死んでよかった

ぱん。(2017年製作の映画)

安田雄一郎と松本卓也が良すぎる

レディ・バード(2017年製作の映画)

主人公が自分とほぼ同じ考えで喚いて最後は自分の希望を叶える所も同じだなあと思ったけど、この主人公も私も結局は親を超えられないんだろうなと思った。お母さん大好き！

ミッドサマー(2019年製作の映画)

生贄を差し出して幸せになりたい

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

パッチギ！ LOVE&PEACE(2007年製作の映画)

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

ドイツ兵の腰だめの下手さなんなんだよ

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

シバラマというセリフが出てくる韓国映画は良い映画

ヘレディタリー／継承(2018年製作の映画)

ナッツには気をつけよう

百円の恋(2014年製作の映画)

俳優がみんなよい

震える舌(1980年製作の映画)

血と骨(2004年製作の映画)

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

お金がない時に観るとくるものがあるし、ジョーカーとこの映画を一緒にするな

全員死刑(2017年製作の映画)

頭文字Dみたいなところよかった

ハングマンズ・ノット(2017年製作の映画)

自殺に失敗したり人を殺した後はお腹すくしご飯食べないとな。

復讐するは我にあり(1979年製作の映画)

昔の映画は俳優がギラギラしていてとてもよい

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

スカーレット・ヨハンソン好きになってきたな。あの鼻も含めて。

愛のコリーダ(1976年製作の映画)

藤竜也のちんぽがクリオネみたいに綺麗だけど、世の男性に勇気を与えるサイズで良い。

肉体の門(1988年製作の映画)

いつの世も、そうやって生きるしかない人間を理解してくれる人は少ない

吉原炎上(1987年製作の映画)

大人になってから観るとくるものがあるツラい

鬼龍院花子の生涯(1982年製作の映画)

夏目雅子が良すぎる

赤い季節(2012年製作の映画)

クソダサい映画で内容も薄い

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

でんでんが出てきたので身構えたが良い役だった

牝猫たち(2016年製作の映画)

とろサーモンの村田を好きになりました。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

映画の中で犬を殺すと末代までネタにされるからか殺さなかったのではないか

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

何事も努力でどうにもならない事の方が多いからうまくいってもいかなくても努力不足ということはないと思う。全てはたまたま

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

高知戦を思い出しました。ディスコのシーンが良かった

アス(2019年製作の映画)

人を絶妙にイラつかせるお父さんが良かった

将軍様、あなたのために映画を撮ります(2016年製作の映画)

お金持ちは好きな事のためにやる事が違う