setsuoさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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茶の味(2003年製作の映画)

3.0

石井監督作品にハマっていた時期初めて舞台挨拶で
観に行った記憶がある作品、タイトル通りほんわか系
キャスト、音楽が豪華。
途中出てくる森山開次のダンスで初めてコンテンポラリーダンスを知った。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.0

大人へと成長していく青春映画。
グーニーズ+スタンドバイミーみたいな感じです。
ペニーワイズの動きが怖いけど、どこかユーモアと可愛いさがあります。

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.7

ヒーロー映画だと思って観たらちがった。
すごく哲学的な映画だと感じた
アメリカが信じてきた物の否定、アンチハリウッド映画。
ジョーカー役でヒース・レジャーの遺作でバットマンシリーズでもっとも
ジョーカ
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.8

スターウォーズアナザーストーリー、EP4につながるので
とにかくスターウォーズファンなら鳥肌が立つラストシーン

余命90分の男(2014年製作の映画)

2.2

ほんわか系
「GOT」のピーター・ディンクレイジが出演。

闇の子供たち(2008年製作の映画)

3.0

題材がとても興味深くていい。
ストーリーはもう救いが無いです。
かなり重い映画。
ただ、キャスティングが軽い..

もったいない。

カンゾー先生(1998年製作の映画)

3.2

柄本明の演技濃ゆい
麻生久美子の色気

とにかく俳優陣が濃厚で好き。

コドモのコドモ(2008年製作の映画)

1.8

ファンタジーです。
そして、しっくりこないオチ。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.0

・メル・ギブソン監督
・沖縄が舞台(ハクソー・リッズ=沖縄県浦添市の前田高地)
・宗教上の理由で人を殺せない衛生兵が主人公
・実話
惹かれる要素てんこ盛り

戦闘シーンなどはCGを極力ひかえめでリアル
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ランデヴー(1976年製作の映画)

4.1

シンプルで爽快!スーパークール
しっかり落ちもある。フェラーリのエンジン音が心地い
ゲリラ的に撮影されたそうなのでいまやったら色々とうるさいと思うけど。

コヤニスカッツィ(1982年製作の映画)

3.0

絵を楽しむ感覚。アート
ぼーとしたいときに見たい映画。

いのちの食べかた(2005年製作の映画)

3.5

淡々としたドキュメンタリー映画
普段店頭に並べられる食品の過程が見られます。食について深いメッセージ性が感じられる。
BGM、ナレーション一切なし。
無駄のないミニマルなアートな映画としても観られ
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ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.0

冷酷で狂気を帯びている
吹き抜ける風の音、独特の緊張感。
なんだかいろんなアンチテーゼが込められてるような気がした映画。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.5

すごく丁寧なアニメ映画。
能年玲奈の暖かいトーンの声が作風にマッチしている。