テーマも描きたいことも分かる。
ジョーカーでないと伝え切れないのも分かる。
でも、10年以上ダークナイトのジョーカーが好きな身からするとやめて欲しかったに尽きる…。
別物なのは分かるけど、どうしても今>>続きを読む
復習。ダークナイトのジョーカーファンとしては、涙ながらに喚き散らすジョーカーなんて観たくなかったけど、まぁジョーカーの別の物語としては見応えのあら良映画。
とはいえ、喜劇だし、理解できないのよ。ジョー>>続きを読む
元テニス部員として、フェデラーには何度も歓喜させて頂いたが、引退のこの辺は追えていなくて感慨深かった。
ライバルであり、仲間であり…。ナダルとの絆は最高だな。
支配がテーマで3章ではだんだんその影響が大きく強くなって怖さを感じた。が、まぁ個人的には哀れなるものたちの方が全然良かったかな…。オチなんてどうでもいいんだって感じなのかな?
ピアノの単音が流れると身>>続きを読む
原作見たことないが、鈴木亮平がとにかくすごい。アクションも格闘ではなく、銃であれだけのアクションって意外となかったのでそれも良き。香があまりにもウザくて邪魔になるのを加味しても面白かった。
しんちゃんはこんな感じでいいのよ、って前作があったからこそ余計に思った。
まぁオチは嫌だが…。
タモさんのイグアナ形態模写、大人をターゲットにしすぎてて笑った
設定が面白い中で、ライトに描いてくれたからすごく観やすく良作だった。
またビートルズを聴き漁りたくなる。
ひどすぎて面白い。まぁ好きにしてくれていいけど原作キャラと設定を汚すなよ。ディズニー版スターウォーズか。
・即死設定
→死因書いて更に6分40秒だよ。人生で1番長い40秒を待ってたライトがバカみたいじ>>続きを読む
ラスト、一部ん?ってなる部分はあるにせよ、原作にはない展開でよく出来た内容。
ルールを逆手に取るっていうのは良いし、両者相打ちも落とし所として素敵。
夜神総一郎の法は完全じゃない。完全でない人間が作っ>>続きを読む
前編…ということで基本的には原作をなぞった内容なのでそこまで面白いわけではないけどよく出来ている。特に最後をキラとLの対面で終わらせているところは構成が良い。
エキストラたちの演技が酷すぎてそこは面白>>続きを読む
ドラマ鑑賞前提のストーリー…。
大好きなデップーさんでこうゆうのはしてほしくなかったなぁ。メタ発言やらオシャグロシーンは良かっただけに、肝心のストーリーは微妙でした。
うーん。無理に生い立ち描く必要はなかったかな。ジョーカー観た時と同じ感情。単体としてはいいのかもだけど、得体のしれないレクター博士が恐ろしくて魅力的なわけで。
かなり挑戦的な映画。
銃声・叫び声・赤ちゃんの泣き声・犬の鳴き声が入り混じり、こちらもだんだん慣れてくる恐怖。
ラストシーンは軽蔑してたけど君たちも同じだよと言われたような気がした。
あと定点カメラ演>>続きを読む
エドワードノートンが好きだからか…かなりのめり込んで楽しめた。最後の緊張感が半端ない。
本来のレクター博士はこうなんだろうな…とは思えるけど、シンプルなサスペンス要素も強くて求めてるものとは違った…というのが本音。
ただレクター博士が話し出すとどうしても引き込まれてしまう。アンソニーホプ>>続きを読む
男女云々ではなくて、“自己認識の欠如が争いの原因”っていう、あるケンのセリフが大事だと思った。
ただあまり主張をハッキリと言葉にする映画は苦手なので、評価は低め…。
心温まるドキュメンタリー。トップスターがエゴを置いて全員が慈善活動として真摯に取り組んでいる姿が胸に刺さる。
その中でもマイケルは別格…プリンスが受賞している時に練習しているマイケルの歌声は泣けた。
函館の名所がいっぱい出てきて楽しかった…謎解き要素はそこまで入り込めなかったけど
黒の組織大集合かつ哀ちゃんの切ない恋なんてもう最高すぎるよ。哀ちゃん幸せなってくれ。
原作好きとしては、あそこ省くのか〜もうちょっとキャラ掘り下げなくて大丈夫…?とかを途中まで思ってしまったが、そんなものは杞憂で途中からグッと引き込まれラスト30分はずっと咽び泣いていた…。
映像や演出>>続きを読む
今ひとつ新ブラックパンサーを好きになれないまま…最後のシーンの回想で初代が出てきて安心感に包まれてしまった。
軽い掛け合いもあるところが良さなんだろうが…特に食い入って観るところがなく淡々と時間が過ぎていった印象
公開日に鑑賞!
とにかく没入感が凄くて、一つ一つの決定に自分ならどうする…ってつい考えてしまうところに、普通の伝記映画との違いがあった。
実験シーンは一生心に残りそう…あの音の衝撃は…忘れられない。
オチどん引きでわろた!
一枚絵は美しく、BGMが不協和音で、映画館だからこその没入感を楽しめた。
人間は進歩を続けるが、誰もがマトモではない部分がある中で、良識なフリをしている…そんな皮肉を個人的には>>続きを読む
色々正史なんやっけ?取ってつけたような過去はちょっと気になったけどファルコンの飛行シーンは最高だった。
ウディハレルソンはかっけー。
こんな移民問題の話とは知らず。
ただシンプルにミュージカル映画苦手民としては、長く感じた…。
ララランドは楽しく観れたんだが…。
どんでん返しだけど…笑ってしまった。
周りの誰も信用できなくなるほど追い詰める必要はあったのか…笑 これは怖い…と思ったところでそのオチで、え、これほんまに合ってる?ってなるわw
大好きな映画。編集が本当にうまくて、テンポが良い。
最初の早口セリフからマークの人柄、天才性が表されて一気に引きこまれる。
マークの性格悪い的に見られがちだけど、ただただ頭良いだけで、間違ったこと言っ>>続きを読む
しっかり忠実に、丁寧に、作り込まれているのがすごくよく分かる。
アシリパさんはもう漫画からそのまま出てきたようだった…‼︎
1作目としては素晴らしいのでは。
静かに、丁寧に、心情の変化を描いていて繊細な映画だった。レミとの突然の別れは、観ている側もレオと同じ気持ちにさせられた。
ただ、自分にはまだ少し観るのが早かったかな…。
ゲームファンが喜ぶシンプルな作りで見やすい。その上で世界観は作り込まれててワクワク。特にスターのところの音楽は最高。
裁きを下すマッコールは神か悪魔か…というテーマを扱って居場所を見つけるというオチをつけたのはトリロジーの終わりとしてはいい落とし所か…。でもあまりにも敵が弱すぎる笑
相変わらず強い。基本こういうの同業者は苦戦するけど特にそれもなし笑
ただ殺すまでする必要があるのか…ってところが手放しで主人公を応援できない作りになっていて、意外と斬新。デンゼルワシントンだからこそ。
シンプルで面白い。特に苦戦することなく容赦なく殺していくのが、ダークヒーローっぽさもあって良い。ホームセンターの道具使うのいいなぁ
このレビューはネタバレを含みます
ケイトブランシェット圧巻の演技。
自身にそのつもりは無くても、周りからそう見られてしまえばハラスメントになるし、そのようにすぐに切り取られてしまう今の時代…。
ラストシーンは、ゲーム音楽でも意図から考>>続きを読む