ハムさんの映画レビュー・感想・評価

ハム

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余命10年(2022年製作の映画)

2.9

初めはともかく後半は謎。そして唐突に彼氏が韓国顔に。泣くにはツッコミどころが多い
こういう焼き鳥屋の店主いいよね。

恋人はアンバー(2020年製作の映画)

3.2

最近よくあるポリコレ的なボテボテ作品だと思っていたが、意外にうまいこと活用されていて、作品として見ることができた。音楽も良

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

矢印はドキュメンタリーを観てから追記。
期待してた仮面ライダーではなかった。
全体的にあっさりしていて巷で言われているヲタク全開作品!ではない気がする。「大衆向けじゃない」とか「わかるヲタクにしか楽し
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リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.1

よくできたミュージックビデオ。
ひとつひとつのシーンは惹かれるものがあるが、全体的には大味でグダってる感がある。考察の余地がかなりあるので深掘りはできる。選曲も◎。
個人的には好きな部類。

帰ってきたムッソリーニ(2018年製作の映画)

1.1

ヒットラーの方を観た人は見る必要なし。内容がほぼ変わらない上にヒットラーの方と比べると出来が悪い。二番煎じなんてものではない。
初見ならまだ観れるかもしれない

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.6

自分的に細田守作品で一、ニを争う作品。脚本も面白くて映像も素晴らしいんだけども、どうしても人間界パートが蛇足に感じてしまう。細田監督作品として譲れないところではあるんだろうけれど。
百秋坊みたいになり
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映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

2.9

ほぼ総集編だったがテレビ版で残った伏線やもやもやはある程度回収されていたので損ではない。
ただ、初見で挑むにはダイジェストすぎ、TV版観てから挑むにしては長い。
個人的にはTV版観てからがおすすめ。
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.9

コメディでありながら考えさせられる作品。ジムキャリー最強か?

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.0

脚本や音、映像全てにおいて質が高く、しっかり感動できる良作。
母親の強さがテーマのひとつだが若干強すぎたのか批判されたりもしている。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

ヴェノム可愛いって言われてるの信じてなかったけど可愛かった。
何も考えずに観れる

RED/レッド(2010年製作の映画)

3.7

イケ渋なじいちゃんとばあちゃんがめちゃくちゃかっこよくアクションする映画。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.2

しっかり入り込めるストーリー展開。
キャスティングがガッチリはまってる
キューバサンド食べたくなる

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

2.9

話の本筋がどれなのかよくわからないままに終わった。
期待しすぎた感。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.2

キャストは良さげだけど、映画化に失敗したのかそもそも原作がこういう感じなのか全体的に浅くて自分には合わなかった

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.4

個人的に好きなジブリランキングNo.1か2
観れば観るほど好きになる
音、映像、脚本どれをとっても名作

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

3.5

ちょうどいいギャグと下ネタ。
良い意味での男同士の友情特有のキモさを感じられて好き

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.6

感動的。ラストよりも前の方が好き。
菅田将暉くんだめっ!!ってなる

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.7

音と映像が素晴らしかった。映画館で鑑賞する事を前提に作られている。
設定と脚本に引っかかるところがかなり多く、ラストもモヤモヤが残ったが総合的には良作。
サマーウォーズの焼き直しではない。

ジョーカー・ゲーム(2015年製作の映画)

3.0

ルパン三世っぽさを感じた。
所々の演出に無理がある気がしたが素直な心で観れば楽しめる。

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

4.1

良質な脚本にキャスティングもマッチしていてとても良い
今のところ僕の一番好きな映画

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.5

キャスティング、音楽がすごくいい。
初めてMoanin‘を聴いたのはこの映画。
好きな人の家がレコード屋でその地下に防音室あってそこで友達とかおじさんとジャズセッションするとか羨ましすぎる。

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.9

それぞれが少しずつ関係し合って1つのストーリーができる系
ボンジョビかっこ良すぎる
音楽にも注目

羅生門(1950年製作の映画)

3.9

ひたすらに人のエゴと懐疑心を描いた映画
観てて疲れるけど観た方がいい

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.8

シンプルに面白い。
めちゃくちゃローマっぽい顔の日本人と、めちゃくちゃ日本人っぽい顔の日本人のキャストが最高。
小さい頃、阿部寛はローマ人なんだと思ってた。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.2

名曲が多い。
キキの頬杖をついての憂いげな表情がすき

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.1

はじめて観たジブリ。
トトロでもふもふしたい。
近所の公園で木の穴を探したり、どんぐりの小包を作ったりした思い出。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.0

だいぶ前に見たのでうろ覚え。
食い入るように見た記憶。
盗賊団のみんながすき。

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.1

甘酸っぱい青春。
セッションシーンが好き。
コンクリートロードは僕もやめたほうがいいと思った。

紅の豚(1992年製作の映画)

4.4

見た目は豚なのにちゃんとかっこいい。
古い男のロマンと新しい時代の女。

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