前評判が高すぎたのか、驚くほどではなく感じたが
名作に変わりなし。
エドワードノートン目当て
雰囲気映画。
ストーリーにアップダウンが無い為、
見る人によっては退屈かも。
役所広司の親子喧嘩のシーンがものすごく好き
原作未読で観てしまった事を後悔する程面白かった。これ以降、原作未読での映画鑑賞はしなくなる→結果小説しか読まなくなる(後日談)
人体改造や刺青に興味があるならば、
楽しめる。(吉高由里子と)
SとMの描写については
やや不満が残る
邦画BEST3に入る作品。
この頃から香川照之はハンパない。終わりを観客に託す作品の中では、味わい深く鑑賞後のディスカッションに華が咲く事間違いなし。
【you're next】
サプライズ要素無しがサプライズ。
タイトルはYou're nextで良かった。
主人公が無双する駄作
【What's Eating Gilbert Grape】
カマキリの習性のくだりが秀逸すぎる
【menace 2 society】
第一に、このふざけた邦題に苛立ちが止まらない。
劣化版アメリカンヒストリーX。
ハッピーエンドで無いのが救い
【8 mile】
映画として特に評価すべき点は無いが、純粋にエミネム好きなら無問題。
個人的にボーナスで入っている一般客(エキストラ)とのMCバトルが好き。
リアルな描写も少なく見応えは薄い。
いろんな所で高評価なのがハードルを
上げすぎたのか・・・とにかく響いてこなかった
船に乗ってからが本編スタートといっても過言ではない。
本音を言えば、もっとダークサイド希望。ハッピーエンドに向けての蛇足が必要なかった
【lucky number slevin】
ルーシー・リューかわいすぎる。
ポスターデザイン、キャスト、内容
どれをとっても好物
メインメニューで流れていた筈のCalling youが
鑑賞後に脳内再生する。この一点が心地良い。ずば抜けた名作とは思わないが
穏やかな波のような作品。
【whiplash】
見応え半端無し。
独評:音楽は武器か?それなら軍隊モノを見ればいい。とんだマゾヒストの話。