KOH3Yさんの映画レビュー・感想・評価 - 33ページ目

KOH3Y

KOH3Y

映画(1170)
ドラマ(14)
アニメ(0)

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

2.8

前評判が高すぎたのか、驚くほどではなく感じたが
名作に変わりなし。
エドワードノートン目当て

キツツキと雨(2011年製作の映画)

2.5

雰囲気映画。
ストーリーにアップダウンが無い為、
見る人によっては退屈かも。
役所広司の親子喧嘩のシーンがものすごく好き

告白(2010年製作の映画)

4.0

原作未読で観てしまった事を後悔する程面白かった。これ以降、原作未読での映画鑑賞はしなくなる→結果小説しか読まなくなる(後日談)

蛇にピアス(2008年製作の映画)

2.9

人体改造や刺青に興味があるならば、
楽しめる。(吉高由里子と)

SとMの描写については
やや不満が残る

ゆれる(2006年製作の映画)

4.2

邦画BEST3に入る作品。
この頃から香川照之はハンパない。終わりを観客に託す作品の中では、味わい深く鑑賞後のディスカッションに華が咲く事間違いなし。

クライマーズ・ハイ(2008年製作の映画)

2.2

もう設定だけで横山秀夫だとわかる作品。
キャスティングが素晴らしい

サプライズ(2011年製作の映画)

1.0

【you're next】
サプライズ要素無しがサプライズ。
タイトルはYou're nextで良かった。
主人公が無双する駄作

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.2

【What's Eating Gilbert Grape】
カマキリの習性のくだりが秀逸すぎる

ポケットいっぱいの涙(1993年製作の映画)

2.5

【menace 2 society】
第一に、このふざけた邦題に苛立ちが止まらない。
劣化版アメリカンヒストリーX。
ハッピーエンドで無いのが救い

8 Mile(2002年製作の映画)

3.1

【8 mile】
映画として特に評価すべき点は無いが、純粋にエミネム好きなら無問題。
個人的にボーナスで入っている一般客(エキストラ)とのMCバトルが好き。

ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991年製作の映画)

2.3


リアルな描写も少なく見応えは薄い。
いろんな所で高評価なのがハードルを
上げすぎたのか・・・とにかく響いてこなかった

ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

2.0

船に乗ってからが本編スタートといっても過言ではない。
本音を言えば、もっとダークサイド希望。ハッピーエンドに向けての蛇足が必要なかった

ラッキーナンバー7(2006年製作の映画)

4.1

【lucky number slevin】
ルーシー・リューかわいすぎる。
ポスターデザイン、キャスト、内容
どれをとっても好物

ドライヴ(2011年製作の映画)

1.0

どの辺が評価を受けているのか
自分には理解出来なかった。

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

2.3

メインメニューで流れていた筈のCalling youが
鑑賞後に脳内再生する。この一点が心地良い。ずば抜けた名作とは思わないが
穏やかな波のような作品。

セッション(2014年製作の映画)

2.9

【whiplash】
見応え半端無し。
独評:音楽は武器か?それなら軍隊モノを見ればいい。とんだマゾヒストの話。