KoichiIwasakiさんの映画レビュー・感想・評価

KoichiIwasaki

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許されざる者(1959年製作の映画)

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こちらが「The Unforgiven」 イーストウッドの方は「Unforgiven」か、紛らわしいね。
イーストウッドの方が良いかな、こっちはサッパリわからない。

断崖(1941年製作の映画)

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ヒッチコックとケイリーグラントとのコンビのソフトサスペンス。ジョーン・フォンティーンの薄幸な感じが良い。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

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まあ面白くなくはないが、もう少しdetailにこだわってくれなきゃねえ。
男一人暮らしのマンションのキッチンがピカピカだったり、転落する人体が明らかに人形と分かるのはあかん。感情移入ができんわ。
それ
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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刑務所に響き渡る「フィガロの結婚」
モーガンフリーマンの懐古的なナレーション良きかな

マネーボール(2011年製作の映画)

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まさか藤浪が行くとは😅
しかし、カルフォルニア、オークランドにあるとは知らなかった

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

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凄い!
よくコレだけ多くの黒人のエクストラを使ったロケが出来るたな。
デカプリオのハスッパな感じが最高!
マーブェリックに出てたジェニファー・コネリーが美しい

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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何で?
いつの間にか元カノがケリー・キリギリスではなくコニファー・コネリーになってる?
オリジナルに出ていた?

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

冒頭の雪深いノルウェーのシーンから、一転アストンマーチンDB5を駆ってワイングロードを走る、ノスタルジックなくすみがかった白壁の建物が軒を連ねる街は、イタリア南部のマテーラで撮影されたらしい。神秘的だ>>続きを読む

戦場にかける橋(1957年製作の映画)

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第30回アカデミー賞の作品賞、監督賞、主演男優賞総なめ作品。
しかし、何が評価されたのかは理解出来なかった。

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

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ローマの休日に続くヘップバーン主演。
ストーリーは凡庸だが、ボガードが華を添えている。出演料はボガード$30万に対し、ヘップバーンは$1.5万!ボガード54歳に対してヘップバーン25歳、パパ活映画みた
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見知らぬ乗客(1951年製作の映画)

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誰でも夫や妻に殺意を抱いた事は有る筈。で、どうやって殺す?
その人間の心の中に潜む闇に切り込んだヒッチコックのサスペンス

欲望という名の電車(1951年製作の映画)

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たまらんね。
ゴッド・ファーザーのマーロン・ブランドにはアル・パチーノが逆立ちしても敵わない色気があるが、その理由はこの映画を観ればわかる。ビビアン・リーは、「風と共に去りぬ」で見せた可憐さとは対極の
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トップガン(1986年製作の映画)

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久々にBSで、マーベリックへの誘い水かな。いつ見ても青春やね。
しかし情報では、あのセクシーだったチャーリー(ケリー・マグギリス)が、今や見る影もない姿に劣化しマーベリックにはお呼びがかからなかったと
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007 ロシアより愛をこめて/007 危機一発(1963年製作の映画)

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ロシア?というのにロシアは一度も出てこない。トルコ・イスタンブールのロシア領事館が出てくるだけ。ベネチアも舞台のひとつで、ローマ出身のボンドガール、ダニエラ・ビアンキの妖艶かつ知性的な美しさが際立つ。>>続きを読む

ティン・カップ(1996年製作の映画)

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ケヴィンコスナーが野球だけでなく、ゴルフもやるとは

13デイズ(2000年製作の映画)

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米ソの対決
J FKの存在は勿論、キューバ危機がロシアのウクライナ侵攻に繋がるとは思わなかった

北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)

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2022年@ B S
ヒッチコックとケイリーグラントとのコンビ。めまい、裏窓、サイコと共にヒッチコック最高の傑作だね。アメリカに住んでいた頃、実際のマウント・ラッシュモアに行った時の感動は半端無かった
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黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

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2020年@自宅Amazon

戦争、ナチスという歴史の運命に翻弄されたクリムトの名画を巡って、これまた同じく運命に翻弄された老女の人生と若い弁護士の純粋で一途な人生が紡ぐ人間模様が面白い。

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

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凄い映画だ!
日経 シネマ万華鏡、久々の5星。実写撮影を画布に投射し、それを基に65000枚の油彩画を描き連続撮影したという。絵の中の人物が動き出し自分が夜のカフェにいるような錯覚、アニメを超越してる
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フレンチ・コネクション(1971年製作の映画)

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名作?と言われでるがもうひとつ。ストーリーが単純軽薄で、カーチェイスだけではもたない。

コンカッション(2015年製作の映画)

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2016.6.18 フランクフルト行きのドイツ航空の中で。ウィル・スミス主演ながらコメディもお色気も皆無という実話に基づくシーリアスな映画。ゆっくりと流れていくストーリーも中々。Perrier・gr>>続きを読む

フォーカス(2015年製作の映画)

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詐欺師というキーワードで、スティングのクオリティを期待したのが間違いでした。全く女性や色気などと無縁乍、何度でも観たくなる映画と、マーゴットロビーの貧乳乍の色気をもってしても二回観るのは時間の無駄と思>>続きを読む

戦火の勇気(1996年製作の映画)

3.2

BSで視聴。メグライアンなので結末は大体予想できたが、やはり戦争を題材にしたものはアドレナリンがでる。マットディモンが当時は脇役ながらいい味出してる。

ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

3.3

2014/6/24 イタリア行きのアリタリア航空の中での映画三昧
成功、失墜、復活、ライバル、友情 、、人生に於ける栄枯盛衰がフォーミュラワンのスピード感の中で、はやいテンポで繰り広げられる。レーシン
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ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

3.4

2014/6/24 イタリア行きのアリタリア航空の中で。成功、失墜、嫉妬、家族愛、老い、、色々な要素が凝縮された映画。ロバート ダウニー、ロバート デュバルの演技が秀逸。特に風呂場のシーンは感動モノ。>>続きを読む