やっと観られた♪
もー映画館で観たかったぜくそー
圧倒的な映像マジックだけが魅力なのに…ウチの32インチテレビじゃなんにも物足りない。
久しぶりにアメコミヒーローモノを見たけど、自分はもぅ卒業なのかな>>続きを読む
こっちはミーハーなティーン映画(笑)
でも現代の情報社会の怖さとか、大衆心理を皮肉にも現実的に描いており、ゲームの内容には思わず『自分なら…』とひやひやさせられた。
何か久しぶりにいい映画見たなぁ。
ミーハーじゃないやつ(笑)
ブルースウィリスが最初っから酷くボロボロで、テレビで始まった時は誰だか解らなかった(笑)
ダメでもボロボロでもどーしょーもない感じになっ>>続きを読む
ディズニー実写版。
ここまでやってくれるなら嬉しいものだなぁ。ベルがエマ・ワトソンだったから見られた。うん。そぅだろうな。
歌声可愛かったなぁ~ふふふ
ガストンが素晴らしい完成度で興奮したぜっ!あとア>>続きを読む
邦ジャケの『いくつになっても女でいたい』ってずれてるきがします。
そーユー話じゃなくね?
主人公は、日々の幸せを退屈だと感じている主婦。
そんな主婦が、恵まれていない中、壮絶に生きている魅力的な女の子>>続きを読む
文句なしの文化作品。
どこにでもあったハズの普通の暮らし。普通って何だろう…主人公を通してそれらの温かさや強さを感じることが出来る。
それと対照的に描かれる戦争。空襲、爆撃、食料不足、人々の疲弊…そし>>続きを読む
ジュールス(アン・ハサウェイ)の出来る女っぷりが友人と重なり、とても身近なキャラクターとして見られたことで、色々考えさせられた。
女性が活躍するようになってきた社会において、男女の関係や、家族のあり方>>続きを読む
コメディ見たくてジャックブラックだから借りました。
なんと!なんとなんと!!なんとなんと…なんで??(笑
みたいな展開。
何で私はこの映画で泣いてしまったのか…自分でも解らなかった。(笑)
誰か泣いた>>続きを読む
雲ってめっちゃ大事なんだなぁ。
光、風、大気を感じさせる雲の浮かぶ空を描けるからこんなに美しく感じるのかなぁと思った。
今回のテーマになっている『結び』おばぁちゃんがしっかり説明してくれますが市原悦子>>続きを読む
そして、最後。
遂に壮大な物語の完結。と思いきや、原作の作者はこの対戦のその後(映画のラストの部分)を一番最初に書いたとゆーのは有名な話。
この物語は完結するのではなく、生きている。
最後が始まりで、>>続きを読む
7年目。分霊箱探しの旅。
舞台はホグワーツの外へ。
闇の帝王は動きだし、恐怖に支配された人々は押し黙り、闇の軍団の支配する世界が広がっていく。
3人は分霊箱の穢れに触れて仲間割れを起こしてしまう。
恐>>続きを読む
ホグワーツ6年目。
映画の色調も大分暗くなって来て、1年目のキラキラした魔法の世界とは映画が違うんじゃないかって程になってきましたがコレがヴォルデモートの脅威って感じで素晴らしいです。
ここまでついて>>続きを読む
ホグワーツ5年目。
失うのが怖いから一人でいるか、守る覚悟をして大切なものを受け入れるかがテーマになってくる年、不死鳥の騎士団、ダンブルドア軍団、残忍ピンクのアンブリッジ、神秘部の対戦、ブラックの死…>>続きを読む
ホグワーツ4年目。
毎年大変だけど、ハリーにとっての試練の年。初恋。トライウィザードカップ。そしてヴォルデモート卿復活!
ダンブルドアの役者が替わって悲しい。ダンブルドアのイメージは前任者だなぁ。何か>>続きを読む
ホグワーツ3年目。
もぅすっかり子供っぽさが抜けてしまって男の子は声変わり!
ハーマイオニーも美しくなって!
ゲイリーオールドマンが登場して映画に立体感が生まれちゃうよね♪
忍びの地図!人狼!ディメン>>続きを読む
やべーなこれ。ウチにDVD欲しいな。
多分インド映画、コレが初めてかな?
インド…舐めてたわ…。
本当凄いね。
噂通り、歌やダンスはもちろん、友情、大衆の常識を突き破る勇気と知恵、プライドの罪と認め合>>続きを読む
あぁ。私も本当、ミュージカル好きなんだなぁ。離れてると忘れてるけど、主人公が心の声としてミュージカルに帰ってきたときに泣いてしまったんだもん。
自分でも「ここでっ?!」って思っちゃったよ。
でもさ、こ>>続きを読む
相変わらず美しくて、優しい時間を感じる新海誠監督作品なんだけど、何度観ても観たこと忘れちゃう内容。
また再鑑賞したら詳しく書こうかな。
ぜーんぶ自分で作っちゃうんだから凄い。やっぱり未来の伝説になるような人のスタートはこうでなくっちゃって思った。
新海誠監督作品の中でも特にワクワクする作品♪
ファンタジーアドベンチャー
原作が小説で存在していそうな構成。(つまり小説内容をハショって映画化したような感じ。)
随所に宮崎駿監督作品へのオマージュを感>>続きを読む
耐えがたい哀しみと苦しみを乗り越えて自分へと辿り着く為の旅路。
1600キロなんて実感が湧かない距離だけど、間違いなく私も旅に出たくなった。
後半に出てくるキツネがとても印象的だった。いわゆるガイド>>続きを読む
イヤーズandイヤーズのオリー目当てで観た。
ゲームオブスローンズでも不思議な存在感を放つハンナマリーも共演でテンションあがった♪
でも…残念ながら主役のエミリーブラウニングがイマイチよく解らない。>>続きを読む
流石のジョセフコシンスキー監督!機械工学デザインが飛び抜け格好いい!!しかもリアル追求の撮影方法で瞳に映る景色さえリアルでSFの枠を越えてきそうでワクワクさせてくれる♪
綺麗な画。
面白い設定。
それぞれのキャラクターへの思い入れが浅くて、テーマの割にはのめり込むのが難しい。
原作を読んでいれば解りやすい話もあるんだろうな。と感じた。
それでもアニメーションも画も声も>>続きを読む
わざとなのか年なのか。アクションが鈍ってる感があった。
もちろん、現役を引退して5年の殺し屋さんとゆーハンデを感じる演技はあったと思うけど、それにしてもやっぱり腰が固いなぁとか(笑)
でも、ゲームオブ>>続きを読む
好きだなぁ。
何か色々詰まっててて、思いの外自分の一部になるような作品だった。
周りの悲しみを嘆いていると思っていたら、本当は叫びだしたい程傷付いた自分自身が見えてくる。
主演3人の他の作品も見てるけ>>続きを読む
人間の御都合主義に腹が立つ。
やっぱり世界に人間なんて必要無いのかも。
ゴージャスキャストにゴージャスCG。
キャストの割に詰まらない。
残らない。
面白さって何だろう。
芝居って映画って何だろう。
自分は贅沢すぎるのかもしれない。
宮崎駿監督作品は年を取らない。
何度も観る
自分は年をとっていく。
新しい発見がある
感じ方も変わっていく。
これ以上無い贅沢。
久しぶりに映画館で観ることが出来た♪あー楽しかった~♪
クリスヘムズワースのバカキャラ良いね♪(笑)新鮮。
旬の女優陣と、初代ゴーストバスターズの大御所俳優が見事にコミカルにコラボされていて、感動的だ>>続きを読む
私の中に深く残る作品の代表格。
愛。
この映画はそれを描いています。
もちろんそれを演出する素晴らしいキャスト、歌、美術、時代背景、逆境、悲劇。どれをとっても美しい。
私はこの作品でバズラーマン監督を>>続きを読む
なにこれ!スゲー好き!
期待以上!!
もー!最近ジェシーアイゼンバーグの広がりに驚かされっぱなしじゃん!
アクションもいいのかよ!
今までクリステンスチュワートは苦手だったけど、この役はこの人で良かっ>>続きを読む
ぼろ泣き。
久しぶりにぼろ泣き映画みたなぁ。
悲しいから避けてるのかなぁ。
ヒラリースワンクが『ボーイズドントクライ』からノーマークんだったので、女性らしい役が新鮮だった。とわいえ特殊な役なので、他の>>続きを読む
開始62分…あ、そゆこと?お、おぉーう。
期待していなかったけど、キャスト良かったなぁ~。
夏帆ちゃんエロいわぁ~。
夏帆ちゃんの清楚な雰囲気とエロスのギャップには『みんな!エスパーだよ』からドキド>>続きを読む
3回目で地上デジタル放送。
手嶌葵がいいよね~♪
ときめいて、力強くて、どぅしようもなくて、切なくて。
宮崎駿の脚本、企画。
宮崎吾朗が監督。
誰でもいいから宮崎駿から心を受け継いでほしい。
カルチェ>>続きを読む