個人的に同時期に上映したボヘミアン・ラプソディーを超える作品。好み。
フレディの苦悩とメンバーとの友情からのラストのライブシーンが圧巻!
やっぱクリント・イーストウッドは天才やなと思いました。個人的には、パリよりアムステルダムに行きたくなりました。
青春と音楽。自分はパンク聞いてたなー。
あの頃は、自分達が最強だと思ってたし、最高に楽しかった。
形は違えど、ほとんどの人が同じ経験をしてたんじゃないかなー。
友達の尊さを改めて教えてくれて、前向きな>>続きを読む
天才を神々しく描くだけではなく、レジェンドになるまでを泥臭く人間らしく描いた、
レイ・チャールズへの愛と敬意を感じる作品。