役者みんな最高。
空が綺麗。
ロリコンを一つの生きづらさとして描いていたのがよかった。
大号泣した。
父の書いたエンディングノートをもとに、彼が亡くなるまでの生活を記録したドキュメンタリー。
計画性のある父と、そんな父にカメラを向ける「段取り不足」の娘。
大抵の人間がベッドの上で生まれ、>>続きを読む
こんなに登場人物も問題も多いのに、1時間半にまとまってるのすご。
ラストが最高。
時代ならではの生活の営みを見せつけられた感。現代だったらずっとスマホいじって1日が終わる。
マスクを外されないように抵抗するブルースがかわいかった。
仮面で素顔を隠しているはずなのに、現れるのは恥も外聞もない本当の自分。
世界の感触
忘れても、やることに意味がある。
難しくてよくわかりませんでした。
甥っ子の子守りを頼まれたラジオジャーナリストのジョニーが、甥との生活や仕事の中で、家族との確執や自信の抱える問題と向き合う。
ジェシーの扱いに徐々に慣れていくジョニーのように、少しずつこの映画に没入>>続きを読む
気色の悪い造形であるにもかかわらず、なぜか旨そうと思える不思議な感覚を、彼らがトウズを食すたびに思うという気色の悪い体験。
箸でトウズを食うことは解せんらしい。
五目中華そばに添えられたトウズを、彼ら>>続きを読む
家に突然精子が届いた。
得体の知れない配達物に戸惑いを見せつつ、独り身で子供を望む女性の葛藤が少ないセリフで描かれていて楽しい。
ラストはよくわからなかった。
傷つくのが怖いから、踏み切った恋愛ができない青年と、愛を求める女性。
様々な愛の形。
クラブミュージックにハマったおじいちゃんをきっかけに、家族の絆が再生されていく。
絵になるダンシングおじいちゃん。
延命よりも、今この瞬間を生きる姿が輝いていた。