今回は降りなかった次元
原作をそのまま映像化したような感じ
普通に殺すし普通にグロいハードボイルド
君も同じ眼をしている
それぞれの得意分野を活かして作戦を遂行する、でも6人しかいないじゃんと思ってたらそう言う事か、展開は王道で面白い
武田真治がヒョロガリで笑える、何がどうなって今の彼はああなっ>>続きを読む
絵や静止画の多用がいかにもTVSP
黄金の潜水艦は柔らかくて使い物にならなそう
オチがあれじゃPart5の最終回に繋がらないのでは
Part5が良作すぎたのでスーパールパンタイムに突入中
まずオープニングが'79なのでプラス3万点
三波春夫の演技が上手すぎるのでプラス1万点
カリ城もいいんだけど絵画のシーンとかもっと評価され>>続きを読む
何を考えてこの映画をつくったのだろうか?たぶんおっぱいを撮りたかっただけだろうなあ
小ネタやパロディでつないで行く形は監督ばんざいの原型か
岡田真澄がスターリン的な役で出てくるのとやたら出てくる『>>続きを読む
天素を中心とした今となっては豪華なメンバー、つうかくーちゃん出とるやんけ
水間鉄道のシーンはどうやって撮ったのだろうか?今じゃ考えられない
暴力シーンばかりだけどこんな無軌道な生き方にも憧れてしま>>続きを読む
本編見る前に後輩に連れられてロケ地巡りをしたのでやっと観れたって感じ
ミュージカル映画毛嫌いしてたけど、プロデューサーズといい中々面白い、プラネタリウムで舞空術を使いはじめた時はギャグかと思ったけど>>続きを読む
何故2人共セリフがないのかと思ったら聾唖者だからか、映像での説明しかないから中々気づかなかった。
北野武監督で暴力表現が無い時は大体主人公は喋らない説(そもそもセリフが少ないのが多いか)
独特な間と>>続きを読む
よく行く居酒屋の店員が出演していると聞いて観に行った(会ったことないけど)
とにかく見ろっていうのはステマだとか言うやつがいるけどそんな事はない、前知識が無い方が絶対楽しめるので、もしこれを読んでる>>続きを読む
人類皆兄弟、一日一善
ケンタッキーフライドムービーに影響を受けて制作されたと聞いていたが、こちらは一本のストーリーになっている
本家と違ってシュールさが足りないのはこの時代までの日本映画は良い子ち>>続きを読む
佐藤健に俺、参上とか松平健に余の顔見忘れたかとか小ネタが光る
しかし相変わらず救われないストーリー
大仁田
アトウ海
ヨロシクね
貞子
幸せの黄色いハンカチ
前作ネタ
ハム太郎
ゴムゴム
少林サッカー
終わり方の後味の悪さは1番ドラマ版に近くてある意味これがトリックなのかもしれない
日本水洗化計画
北野武が自身の映画では拳銃を使った者は必ず不幸な結果になるようにしてると語ったように、トリックの世界ではペテン師は必ず不幸になるようになっている
前半はたけし軍団、後半はビート君と渡嘉敷君の映画
草野球のシーンの陽とヤクザの世界の隠とのギャップは後のソナチネへの布石か(沖縄ロケだし)
なんやかんや付いてきて最後も見届けるダンカン優しいなバカ>>続きを読む
サイレントからトーキーへと移り変わる映画界での男女の話
台詞が無い分映像で情景や感情が表現されているがどれも美しい
階段のシーン、彼女が上なんだよ
この映画で1番面白いシーンは何と言っても東都環状線指令のシーンのリアルさ
まるで70年代のような古臭いテンプレ展開に服装、名前といいケンちゃんシリーズなのかと思ってしまう
深夜ラジオ終わってそのまま飲みに行って家に帰らないなんてまんま設定がビートたけし
ザ・クソ映画 昔の日>>続きを読む
何気ない日常風景が進んでいく中に少しづつおかしなカットが入っていく
そして観客と同時に真実を知る主人公に心境を重ねてしまう。
この構成は秀逸。インチキ日本人が出てくるのにはうんざりするけど
終わり方も>>続きを読む
鉄砲の通信販売
1番脂が乗っていたころのたけし、ギラギラとした目がエロい
とにかく好きあらば暴力が出くる北野監督らしさ
でも時折出てくるジョークはビートたけしが出ていると思う
結局何も変わらない>>続きを読む
アクションばかりが注目されがちだが無駄に出て来る裸や四畳半のアパート、国鉄全面協力の鉄道映像に失われた昭和を感じた
ろうあ者をテーマに置くのも時代を感じる
海外的なカンフーに日本的な陰鬱な設定を盛り込>>続きを読む
ミュージカルであることを差し引いても登場人物全員情緒不安定すぎる
会計事務所やババアのシーン、劇本編の集団タップが秀逸でマジ逆卍
ウーラがエロくて良いと思ったらユマサーマンなので星プラス200
古いコメディを理解しながら見るのは難しい
燃えよドラゴンのパロディは無駄にクオリティ高くて良かった
とてつもないクソ映画だが横溝正史が出てきちゃあ何も言えない
江ノ電500形等失われた日本の風景が出てくるのも良い