原田さんのクライムサスペンス堪能しました
専門用語は分からなくて楽しむものだと思ってる
出てくる人みんないつどんな風に行動するか分からなくて
ハラハラしながら期待しちゃうんだよなー
サクラさんほん>>続きを読む
雨の音(本当かどうかは分からない)
環境音を聴きたい時はこの映画だ〜
もりななちゃんにこういう役を演じさせたら右に出る人はいないと思っちゃうし
奥平くんは、仕草一つ一つが流れるように自然で物語に溶>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
やっと観れた…
すごすぎて、すぐには言葉がでないけど
この感情を逃さないために。
それぞれの視点があって
徐々に沢山のものが見えてくるんだけど
湊のときが一番苦しくて
自分でもよく分からない涙が>>続きを読む
この映画が公開されたとき
当時私は高校生だった
この映画に出会ってたら
何か変わってたのかな
変わってた気もするし
変わらなかった気もする
私は 何だかんだ
高校生の時が一番"閉塞感"
みたいな>>続きを読む
スカッとするスパイ映画で最高
優生思想ぶん殴ってくれるし
スパイ映画には期待せずにはいられない
アクションシーンや道具の数々が
かなり良くできてて見応えバツグン
主役の憎めない奴感もまた良い
パグ>>続きを読む
息ができなかった
ジャズってすごい、、、
魂の震えだ。
3人の魂がぶつかり合っているその空間から目が離せなくて、ただただかっこいいと思った 瞬きなんかとっくに忘れてた。
音楽は表現なんだって>>続きを読む
感動をありがとう。
終始最高すぎて時間があっという間…
座る席によって見え方変わりそうだな
絶対にドルビーがある劇場で!!!!!
p.s.ハンカチ必須です(泣)
いやぁ~~ めーちゃ良かった!!
オープニングから良い予感しかしなくて
観始めたらあっという間の82分
起承転結が完璧すぎるし、純粋にめちゃくちゃ面白い。
でも
どこか自分を重ねて観てしまう瞬間>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
記憶をどのように形にするのだろう…
という興味がありユーロスペースへ。
「味」 「香」 「音」 の記憶について
わかるようでわからない
掴ませてくれるようで掴めない
でも なんかこういうものだよね>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
三宅さんのフィルムは本当に優しい
絶賛"鬱"の中にいるので、慰めてもらいたくて劇場に行きました
そうしたら
期待していたとおりに
強引でもなく、雑でもなく
優しい時間が私を待っていました
小さ>>続きを読む
"手続き記憶" について
真織ちゃんに教えてくれた透くんは
2人の過ごした時間は
理性じゃなく感覚なんだって
知っていただろうか
私たちは 時として
形のない「想い出」や「記憶」に
救われることが>>続きを読む
羊飼いが今でもツボ
きっと彼の旅路は
大学校内の問題を解く瞬間から
始まってたんだよね
形式的なセラピーよりも
得意な数学をし続けることよりも
大企業に勤めるよりも
路上のお店で 魅力的な彼女と>>続きを読む
延命とか資本主義とか
ここまでいくと狂気
ディストピアすぎん?
って思ったけど、単なるファンタジーとして消化できない怖さがある
よく、
「地球が滅亡するとしたら、その瞬間何する?」って質問があるけ>>続きを読む
なんでかな
寂しい夜の匂いがした
危うくて
この広い世界に私一人な気がして
だけど
何にでもなれそうな希望が胸をくすぐる
あの夜の匂いがした
抱きしめたいのに抱きしめられない
例えるなら
二>>続きを読む
普段、作中では絶対に死ぬことのない
主役級の方々があっさりと死にます
こういう使い方をするのかと不思議でした
映画館で見たら迫力あるのかもだけど、私には内容があまりにもハマらなかったかな
にして>>続きを読む
主人公が最強すぎて気持ちいい
戦闘シーンと意外さがもう少し欲しかったかも
エンドロールまで見るべし
疲れてる日々に沁み渡った…
何も気にせず笑えて日々のストレスから解放されました
高畑充希さんの熱演ぶりがすごいし、ヲタクしてる時のキラキラした姿がめちゃくちゃ可愛かった〜〜
やまけんみたいな彼氏は>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いいなぁ〜〜〜〜
規則と不規則
変わらない建造物
と
変化する感情、表情
この対比がすごく面白くもあり
愛おしくもある
寝る前の暗闇(あるいは夢の中)
浮かぶのは その日の断片的な場面>>続きを読む
めちゃくちゃ泣いた
この子が蝶のように自由に飛び回ることのできる世界なら良いのに
かなり前に満席のBunkamuraシアターで
早く飛び出したかった
あの感情はなんだったんだろう
今思い返しても
うぁぁぁぁとなる 名前がほしい
思い出したら泣きそうになる映画だったな
なぜポスタービジュアルの子はこんなにも良い顔をしているの
それでも
モノクロのなかでも鮮やかに色づく瞬間があったし
ひとときの幸せを抱いて彼女は行ったんだじ>>続きを読む
忘れられない映画です
パチパチと音の鳴る煙草は今でも
お守りのようにずっと持ち歩いてます
キム・ジョングァン監督の
会話劇は、心地よくてとても好き
ところどころ出てくる小道具は
どれも魔法みたい>>続きを読む